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科学の甲子園宮崎県大会 最優秀賞 宮崎西高校 県予選15連覇!!達成おめでとう 令和7年11月9日(日)宮崎県教育研修センターで 「科学の甲子園」県予選が開催されました。 6人1組で筆記と実技に臨みます。 本校から高校1年生1チーム、2年生2チームが参加し、 「宮崎西A」が最優秀賞を受賞しました!! 来年3月に筑波で開催される全国大会に出場します。  
卒業生で「日本学生支援機構 国内大学等および海外大学予約奨学生」に申し込んだ方への連絡です。 選考結果の書類が届きましたので本校事務室にて配付します。受け取りができるのは本人または家族の方です。受け取りの際に、受け取る方の身分証明書(健康保険証、運転免許証など)を ご提示ください。   ※ 配付期間: 11月 10日(月) ~ 12月 5日(金)※ 配付時間: 9:00~16:00( 土日祝日と休校日は除く ) 担当 教務部 黒田 将吾電話 0985-48-1021  
卒業生で「日本学生支援機構 国内大学等および海外大学予約奨学生」に申し込んだ方への連絡です。 選考結果の書類が届きましたので本校事務室にて配付します。受け取りができるのは本人または家族の方です。受け取りの際に、受け取る方の身分証明書(健康保険証、運転免許証など)を ご提示ください。   ※ 配付期間: 11月 10日(月) ~ 12月 5日(金)※ 配付時間: 9:00~16:00( 土日祝日と休校日は除く ) 担当 教務部 黒田 将吾電話 0985-48-1021
10月26日~28日の3日間に、3年生は「探究」の学習の一環として種子島・屋久島研修に行きました。 1日目は種子島の宇宙センター見学の予定でしたが、H3ロケット7号機の打ち上げ日と重なり、予定変更となりました。しかし、バスの中から打ち上げの瞬間に立ち会うという貴重な体験ができたようです。 2日目は、屋久島の白谷雲水峡でトレッキングを行いました。6~7時間程度険しい山道を行きながら、屋久島ならではの植生について学びを深めました。 3日目は、桜島に渡り、桜島火山ガイドウォークに参加するというとても充実した研修でした。 大きな怪我や病気もなく研修を終えることができ、3年生にとっては実りの多い3日間だったと思います。御協力いただいた旅行会社担当者様・ガイドの皆様、保護者の皆様に感謝です。  
10月17日(金)の放課後、初の「哲学対話」を行いました。 興味のある人(生徒・職員等)10名が集い、「聴き合う場」を作りました。 日常のなかの「わたし」のとなりに転がる小さなモヤモヤを掬い上げて、そのことについて考えていること、感じたこと、発見したことを言葉にし、互いに聴き合う場が哲学対話。 ルールは…                        *じぶんのことばで語る *最後まで聴く(聞く) *「人それぞれだよね」であきらめないこと *聴く(聞く)だけでもOK 以上のルールと、さらにこの対話の時間は、学校生活という日常から自分を解放し、「ひとりの私」としてこの場にたたずむことを共有しました。  そのうえで、一人ひとりこのときのためにつけたニックネームと今気になっているモヤモヤについて紹介し合い、その中から今回のテーマを決め、対話を始めていきました。  静かな、それでいてそれぞれの思考がグルグル周りはじめるなか、誰かがポツリポツリと言葉を置いていく、その言葉一つひとつに耳を傾け受け取る、話し終えてしばしの沈黙が流れる…そうしてまた、誰かが言葉を紡ぐ。対話は、こんな感じで広がっていきました。  哲学対...
10月27日から11月7日は全国秋の読書週間になっています。 毎年、本校もこの時期から読書月間。今回は、2つのテーマ展示をしています。                  文豪第2弾展示として、高2「夏目漱石」、高1「志賀直哉」について紹介。もうひとつは、9月に実施した古本市の収益を募金した団体の活動を調べ、関連図書とあわせて紹介。 この展示コーナーを足がかりに、それぞれの関連分野の本に興味を持ってもらいたいものです。  シャンティ国際ボランティア会は、長年発展途上国 の教育支援を行っています。具体的には、その国の母 語に翻訳した絵本を届けたり、図書館を建設し、そこで働く図書館員や教員の養成を行っています。これまでに支援した国は、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、アフガニスタンなど。また、国内では震災地への支援を実施しています。                                      夏目漱石は、高2の文学国語で『こころ』が取り上げられて います。漱石の人となり、生み出した作品、年譜など、また担当者が1冊ずつPOPで作品紹介をしています。毎年、『こころ』の単元を学び、まるごと1冊読む生徒も多いで...
令和7年10月21日 生目の杜運動公園で中体連の駅伝競技が行われました。本校からも1~3年生の有志が集まり、男女各1チームとロードレースに参加しました。この日のために練習を重ね、当日は小雨の降る肌寒い日でしたが、そんな天気もはねのける力強い走りを見せてくれました。男子の駅伝チームは11月10日に行われる県大会に出場します。応援よろしくお願いします!
令和7年度 第2回宮崎西高校オープンスクールについて 1 すべての参加希望者の方へ  本日ののオープンスクールは予定通り実施いたします。  ・欠席の連絡は必要ありません。欠席された方の資料はいつでもお渡しできるように準備しておりますので、都合のよい平日に本校事務室に取りに来て下さい。  ・筆記用具・上履き(体育館シューズでも可)・飲料水をご持参下さい。  ・靴を入れる袋をご持参下さい。 2 車で来校される方へ  ・正門への進入を「大塚台方面からの左折のみ」とさせていただきます。  ・消防局中部出張所方面からの右折進入はご遠慮下さい。  ・校内は、原則として正門から東門への一方通行とします。 3 自転車で来校される方へ  ・生徒用自転車置き場に駐輪して下さい。  
9月25日(木) きみろんComp.プログラミング発表会 第一次審査で選ばれた12名の生徒に発表してもらい、参加した2年理数科全員で特に優秀だと考える作品を選んでもらいました。審査では、感想も書いてもらいましたが、みなさんがその発想の面白さと、その基本になった「きみろん Comp.」の授業内容に対する理解の重要 性に触れていました。また、発表した皆さんのプレゼンテーションの面白さにも多くの人が心を打たれたようでした。ユーモアがあって、どこに自分がこだわったかがよく伝わる素晴らしい発表ばかりでした。選出された作品は、みな完全に動くようになるまで試行錯誤しながら粘り強く取り組んでおり、アイデアや発想ももちろんですが、それを実現する努力にも感動した人が多かったようです。この「きみろん Comp.」は、第1期 SSH としては終了し、第2期からは「きみろん D.S.」として再出発します。発表会などはまだ未定ですが、今回の皆さんの素晴らしい発表の DNA が今後も引き継がれることを祈っています。発表をしてくれた皆さん、そして一緒になって発表を聞き、笑い、感動してくれた2年理数科の皆さん、ありがとうございました。
令和7年9月22日 夏休みに東京で行われた「拉致問題に関する中学生サミット」に、宮崎県の代表として参加した奥野瑞紀さん(3年生)が、中学校全校生徒に参加の報告をしました。拉致問題についてより理解が深まったことや、被害者家族の方のお話を聞いて、改めて風化させないために「知ること」の重要性、一人ひとりがら利問題を自分事として捉えることが大切であることなどを語ってくれました。報告を聞いた生徒にとっても、「拉致問題」について考えるきっかけになったようです。
9月16日~19日 今週は中学部のPTA朝のあいさつ・交通見守り活動の週でした。一人一役の担当の役員さんには、交通量の多い通りの自転車通学生の見守りや、送迎車の交通安全見守りに御協力いただきましてありがとうございます。御家庭でも自転車のヘルメット着用や一時停止・左右確認の声かけや、昴大塚校・響駐車場送迎の場合の左折進入・退出への御協力を引き続きよろしくお願いします。  
2025/09/17 令和7年度 第2回高校オープンスクールのお知らせ  第2回の高校オープンスクールを計画しました。 日時は10月14日(火)12:40~15:50(受付12:00~)です。 受付場所は正面玄関(事務室前)になりますのでお間違えなく。 今回は、普通科・理数科合同開催となります。 今回は、学校概要の説明や生徒企画だけでなく、在校生の授業の見学や部活動の様子を見学することができます。 詳細は下記PDFをご覧ください。申込みはQRコードを読み取って入力フォームから申し込んでください。 ↓ ↓ ↓ R7 第2回オープンスクール申込案内.pdf 読み取りにくい場合は、こちらをクリックしてください。 ↓ ↓ ↓ https://forms.gle/icTh98e37npt8eZn9 ご不明な点は、本校広報部へお問い合わせください。
令和7年9月13日 夏休み期間に宮崎市の事業で姉妹都市である韓国の報恩郡を訪問した林田吏世さん(1-2)が、宮崎市民プラザで行われた報告会に参加しました。共に研修に参加した市内の中学生と分担をしながら、研修日程や観光先、日々の食事などプレゼンテーションを使って説明してくれました。5日間の研修で、「言葉が違っても相手を理解しようとすることが大切」だと感じたようです。11月には報恩郡の中学生が宮崎を訪れて、再度交流を行う予定だそうです。