宮崎海洋生徒会日誌
秋の交通安全運動(9月27日)
私たち生徒会は警察の方々と一緒に小学生や地域の方々を対象に、合同で交通指導を行いました。
朝7時より正門付近の交差点を通行する小学生や地域の方にあいさつを行い、横断歩道では手を挙げて渡るよう、声かけを行いました。みなさん協力していただき、交通指導を終えることができました。
最後に覆面パトカーに乗せていただき、サイレンがどのように出るのかなど仕組みを知ることができ、貴重な体験となりました。
朝7時より正門付近の交差点を通行する小学生や地域の方にあいさつを行い、横断歩道では手を挙げて渡るよう、声かけを行いました。みなさん協力していただき、交通指導を終えることができました。
最後に覆面パトカーに乗せていただき、サイレンがどのように出るのかなど仕組みを知ることができ、貴重な体験となりました。
宮崎県高等学校総合文化祭・生徒会交流部門
私たちは9月26日に宮崎県高等学校総合文化祭、生徒会交流部門に参加しました。
他校の生徒会と初めて交流し、生徒会中心の地域貢献について私たちだけでは思いつかなかったことを、皆さんと協力して考えることができました。
私たちの学校にも自動販売機があるのでペットボトルキャップの分別と回収を呼びかけたいと思います。
他校の生徒会と初めて交流し、生徒会中心の地域貢献について私たちだけでは思いつかなかったことを、皆さんと協力して考えることができました。
私たちの学校にも自動販売機があるのでペットボトルキャップの分別と回収を呼びかけたいと思います。
生徒会日誌⑳(3.19更新)
3月17日に、2年A組の乗船実習が終わりました。長期間の実習お疲れ様でした!
今日は、3学期終業式でした。コロナと戦った長い一年が終わりました。そして、明日から春休みが始まります。次に学校へ行くときには学年が一つ上がり、新入生も入学してきます。私たちも新入生のお手本となるような先輩としてあるべき姿を意識し、頑張っていきます!!
生徒代表挨拶を行う、生徒会の堀内さん。コロナの影響で一変した生活の中で感じた“当たり前”の大切さについて話しました。
次年度は、二年生は各類型ごとに分かれ、新しい仲間との新しいクラスで過ごすことになります。乗船実習などクラスメイトと過ごす時間が増えるので、協力し合いながら頑張っていきましょう。
次年度は、二年生は各類型ごとに分かれ、新しい仲間との新しいクラスで過ごすことになります。乗船実習などクラスメイトと過ごす時間が増えるので、協力し合いながら頑張っていきましょう。
三年生は卒業後の進路を決める大事な時期に入ります。高校生活最後の一年を悔いのないよう過ごしてください。
生徒会日誌⑲(3.12更新)
今週木曜日、2Aが6日間の習熟航海へ出港しました。東京湾に向かい寄港はせずに瀬戸内海を通って宮崎に帰ってきます。生徒会役員の2年生は全員航海実習中なので、この航海実習が終わるとようやく生徒会役員全員がそろって活動できます。
また、この日3月11日は東日本大震災から10年が経つ日となりました。
本校では、14時46分に黙とうを捧げました。この震災で思い知らされた自然の力と特に津波の恐しさを、海に関わる海洋高校の生徒としてしっかりと胸に刻んでおきたいです。(生徒会役員 小林・堀内)
生徒会日誌⑱(03.01更新)
本日、令和2年度卒業式が行われました。コロナ対策により、例年より小規模での開催となりましたが、無事終えることができました。先輩方は誰もが前向きで希望に満ちた顔をしており、悔いのない高校生活を送られたことが、表情から伝わってきました。これから卒業生の皆さんは新たな学校や会社で、在校生は進級に向けてそれぞれ頑張っていきたいです。3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!
そして、明日から県立高校入試が始まります。受験者の皆さんは自分の力を信じ、全力が出せるように頑張ってください。海洋高校一同皆さんの入学をお待ちしています。
(生徒会役員 前野・深町)
(生徒会役員 前野・深町)