宮崎海洋生徒会日誌
生徒会日誌⑦(11.14更新)
今週の金曜日、13日に待ちに待った海鳴祭(体育の部)が行われました。
今年はコロナウイルスの影響で例年より競技数の変更や団編成などはされませんでしたが、久しぶりの学校行事ということもあり、みんな一生懸命競技に励みました。
とても盛り上がった、良い体育祭でした。
今年はコロナウイルスの影響で例年より競技数の変更や団編成などはされませんでしたが、久しぶりの学校行事ということもあり、みんな一生懸命競技に励みました。
とても盛り上がった、良い体育祭でした。
また、翌日の実習製品販売会では、各類型の授業で作成した製品の販売を行い、
多くのお客様が来場されました。
多くのお客様が来場されました。
私たちの類型である機関系もペン立てやバーベキューコンロもすべて完売し、
とても良い販売会になりました。
とても良い販売会になりました。
皆で協力できた、とても思い出に残る2日間でした。
また来週からの学校生活を頑張っていきましょう。
(生徒会役員 春口・福添)
生徒会日誌⑥(11.06更新)
海鳴祭まであと1週間となりました。体育の部(体育祭)の種目は、リレーの種目が、6-0リレー、5-1リレー、スウェーデンリレー。そして、団技の種目が、綱引き、大縄跳び、台風の目の計6つです。
体育の授業では、それぞれのクラスで練習を始めており、仲間たちとの気持ちを一つに全力を出し切れるよう頑張っていこうと思います。
文化の部では、3年生を中心にそれぞれの類型で実習製品の販売会を行います。
今年の海鳴祭は新型コロナウイルスの影響で規模を縮小しての実施になりますがそれでもコロナに負けないように、体育の部では声を張り上げ、文化の部では幸せいっぱいの笑顔で取り組みたいです。
(生徒会役員 横山・盛田)
生徒会日誌⑤(10.30更新)
先週の土曜日(10/24)に、中学3年生に向けた2回目のオープンスクールが行われました。25名の中学3年生が来てくださり、保護者の方々と一緒に授業見学や実習体験を行いました。
漁業系では、水中ドローンを操作したり、養魚棟・ダイビングの見学をしました。また組み紐ストラップのプレゼントがありました。
機関系では、電気の回路をつなげたり、工場見学をしたりしました。
食品系では、さばの三枚卸しの体験を行いました。
今回のオープンスクールもとても充実しており、中学生からも笑顔が見られました。ぜひ海洋高校に入学してほしいと思います。
今週は、通常校時で、テストの返却があったり、3年生は課題研究を行いました。
3年生は就職試験と進学試験の合格者が続々と出ています。このまま順調に頑張ってください。
(生徒会役員 桑畑・佐々木)
生徒会日誌④(10.23更新)
教育実習の先生が来られました。本校出身ということで、インタビューしてみたところ、ヨット部出身でヨットが強かったため、大学推薦をもらい学校教員になるという新しい道が開けたそうです。勉強に、部活に一生懸命に励み自分で新しい道を切り開くのも良いなと思います。
海洋高校に入学すると、カッター部やヨット部、ダイビング同好会、組紐同好会など、なかなか経験することのできない部活動などがあります。そこもまた、海洋高校の良さだと思います。
明日土曜日に体験入学が行われます。海洋高校でしか学べないことがたくさんあります。自分の夢の実現や、新しい可能性を見つけるためにも各学科の特色をとらえて、私たちの学校の一員として4月に入学してくれると嬉しいなと思います。
(生徒会役員 中西・兒玉)
(生徒会役員 中西・兒玉)
生徒会日誌③(10.16更新)
10月5日から10月7日に実施された中間テスト、そして今週結果が返ってきました。
皆、テスト返却の時はドキドキしていました。
返却されたとき、「やったー!」「よし!」などの嬉しい声が上がったり、
一部では、「惜しかった」という少し残念な声が上がったりしました。
3年生にとってテストは残り2回なので頑張りたいと思います。
皆、テスト返却の時はドキドキしていました。
返却されたとき、「やったー!」「よし!」などの嬉しい声が上がったり、
一部では、「惜しかった」という少し残念な声が上がったりしました。
3年生にとってテストは残り2回なので頑張りたいと思います。
10月12日(月)に海洋高校ならではの行事、1年生の校外実習「磯採集」が
行われました。今年は、新型コロナウイルスの影響で遅い時期での行事となりましたが
快晴で少し涼しく気持ちの良い磯採集ができたと思います。
カニや貝などを採集したあと学校に持ち帰り、その生態について
観察やスケッチをしたりなど、海洋生物について親しく触れ合える
機会だったと思います。
行われました。今年は、新型コロナウイルスの影響で遅い時期での行事となりましたが
快晴で少し涼しく気持ちの良い磯採集ができたと思います。
カニや貝などを採集したあと学校に持ち帰り、その生態について
観察やスケッチをしたりなど、海洋生物について親しく触れ合える
機会だったと思います。
(生徒会役員 福添・春口)