妻高のロゴの実用化【1年生美術】

 
妻高のロゴをデザインしパソコンで作成したものを実用可能か課題はないか検討しました。
 
妻高のイメージを明確にし、色と形で構成すると・・・
様々なアイデアでユニークなロゴができました。
 
学校指定と仮定してスリッパ、ノート、筆箱などマークが入っても実用可能かな?
客観的視点で考えます。
 
社会に与える印象や妻高らしいイメージが伝わるか、日々使用しやすいデザインかなど厳しい目で批評します。
 
 
客観的視点で見た評価項目に従って、目的と機能を果たしているか点数化しました。
この学習では、絵画とデザインの違いを知り、自分の好きなロゴを作るのではなく、使用する場面や人に応じて作らなければならない難しさを美術の授業で体験しました。