OT(作業療法士)による訪問
宮崎県の事業を活用し、作業療法士の先生お招きして研修を行いました
専門家には授業の様子を実際に観察していただき、
事前のアセスメント結果をもとに講話と協議を実施しました
具体的な事例を交えながら、理論をわかりやすく説明してくださいました
また、実際に演習を取り入れ、子どもたちの感覚についても
体験的に理解できるよう教えていただきました
今回の研修はコンサルテーション形式で進めており、
今後さらに2回の訪問が予定されています
専門家が子どもたちの様子や変化を直接確認することで、
より実践的で質の高い支援につながることを期待しています