大会報告

演劇専門部より

第77回宮崎県高等学校演劇県大会 結果

最優秀賞 創作脚本賞 宮崎南高校

「ばあちゃんの、わかめスープ」

河原美那子と宮崎南高校演劇部(創作)

宮崎南高校は、12月20日・21日に沖縄 浦添・アイム・ユニバースてだこホールにて行われる第66回九州高等学校演劇研究大会(九州大会、九州ブロック大会)に出場します。

 
優秀賞1席  都城泉ヶ丘高校「君色」坂元 奏(創作)

優秀賞2席  宮崎農業高校「ハルジオン」宮崎 美紅(創作)

舞台技術賞  都城西高校「あの夏は」長尾 直紀(創作)

特別賞 アンサンブル賞 宮崎北高校「あふれるもの」宮崎北高演劇同好会(創作)

    照明賞     都城商業高校「ろうそくの夜に」高野 美咲(創作)

優良賞(上演順) 宮崎北高校 都城西高校 都城商業高校

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審査員
◎吉田 小夏(劇団青☆組主宰 劇作家・演出家)

◎小原 雅之(九州高等学校演劇協議会事務局長・福岡県立門司学園高等学校 教諭)

 

第46回宮崎県高等学校総合文化祭 演劇部門(成績発表)

第46回 宮崎県高校総合文化祭 演劇部門大会報告

宮崎県高校総合文化祭 演劇部門(宮崎県大会予選)は、
9月24日(火)~9月27日(金)の4日間の日程で、
日向市文化交流センターにて開催され、12校が出場しました。

〈大会成績〉

入賞6校は上演順に以下のとおりです。
宮崎南高校  宮崎北高校  都城西高校  宮崎農業高校  都城商業高校  都城泉ヶ丘高校

以上6校は、11月16日(土)、11月17日(日)に、三股町文化会館で開催される県大会に出場します。

〈大会報告〉 

9月24日(火)1日目

宮崎南『ばあちゃんの、わかめスープ』

宮崎東『若者のすべて』

宮崎商業『パンデミア・アディクション』

9月25日(水)2日目

佐土原『スタンドアローン』 

宮崎北『あふれるもの』  

都城西『君といた、あの夏は』

 9月26日(木)3日目

宮崎農業『ハルジオン』 

宮崎大宮『ふるえ、累ね、解き放つ』  

延岡『青春、時々終末』

 9月27日(金)4日目

都城商業『ろうそくの夜に』 

宮崎日大『祈りの返事』  

都城泉ヶ丘『君色』

 

「全国高校総合文化祭」演劇部門 宮崎南高校が県勢初の優秀賞

宮崎南高校演劇部が、8月1日、岐阜県羽島市で開かれた全国高校総合文化祭に、九州代表(九州大会最優秀賞作品)として出場し、最優秀賞に次ぐ優秀賞を、県勢としては初めて受賞しました。受賞作品「学校の片隅で、数式を叫ぶ」は、新国立劇場優秀校公演(https://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/sobunsai/yushuko.html)に推薦されます。

 

第23回宮崎県高等学校演劇春の発表会 成績報告

2024年2月12日(月)都城市ウェルネス交流プラザにて開催された演劇春の発表会(生徒創作)の 大会の成績については下記の通りです。

大会成績

第1位  都城泉ヶ丘高等学校    

    「VBI~Valentine’s Day Bokumetu Iinnkai そんなんでいいんかい~」 

第2位 宮崎日本大学高等学校

     「2月某日」     

第3位  宮崎大宮高等学校    

    「√-1のWhite Night」


創作脚本賞 宮崎大宮高等学校 「√-1のWhite Night」

      中武愛実(1年) 財津葵衣(1年)作

 以上

第45回宮崎県高等学校総合文化祭 演劇部門  第76回宮崎県高等学校演劇県大会 成績報告

大会成績

最優秀賞  宮崎商業高等学校 「シンギュラリティ」

優秀賞1席  宮崎南高等学校    「学校の片隅で、数式を叫ぶ」

優秀賞2席    宮崎日本大学高等学校    「大事なことは、幼稚園で教わりました」

優良賞(上演順) 宮崎東高等学校 通信制 「生的関係」

                都城西高等学校     「どこだろう、今痛んだのは。」

         宮崎北高等学校     「アイナンバー」

 

創作脚本賞    宇田川隆之介(宮崎日本大学高等学校 顧問)「大事なことは、幼稚園で教わりました」

舞台美術賞    宮崎東高等学校 通信制 「生的関係」

アンサンブル賞  宮崎商業高等学校     「シンギュラリティ」

 

 本大会の最優秀賞の宮崎商業高等学校と優秀賞1席の宮崎南高等学校の2校は 12月23日(土)・24日(日)に長崎県諫早市で開催される九州大会に、本県 代表として出場が決定致しました。