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令和6年度第42回宮崎県高等学校席上揮毫大会は以下の通り開催されます。 1:日時  令和6年5月29日(水)2:会場  宮崎県立宮崎南高等学校3:日程  8:30~16:00   参加申込締切:5月19日(金)書道専門部アドレス:m_syodou@miyazaki-c.ed.jp 参加申し込みについては、下のキャビネットから様式をダウンロードしていただき、上記の書道専門部アドレスまで送付願います。 ※送付の際はエクセルのファイル名を学校名に変更の上、送付願います。 注意:5年前から新部門が設立されたため、様式が変更されています。各顧問の先生方におかれましては、エントリー漏れ、ご記入漏れのないよう、生徒とよくご相談の上、ご提出願います。
令和6年度第42回宮崎県高等学校席上揮毫大会は以下の通り開催されます。 1:日時  令和6年5月29日(水)2:会場  宮崎県立宮崎南高等学校3:日程  8:30~16:00   参加申込締切:5月17日(金)書道専門部アドレス:m_syodou@miyazaki-c.ed.jp 参加申し込みについては、下のキャビネットから様式をダウンロードしていただき、上記の書道専門部アドレスまで送付願います。 ※送付の際はエクセルのファイル名を学校名に変更の上、送付願います。 注意:5年前から新部門が設立されたため、様式が変更されています。各顧問の先生方におかれましては、エントリー漏れ、ご記入漏れのないよう、生徒とよくご相談の上、ご提出願います。
第48回全国高等学校総合文化祭岐阜大会囲碁部門宮崎県予選を以下のように開催します。 会場は例年と異なり都城泉ヶ丘高等学校いずみ会館になりますのでお間違いのないようにご注意ください。 日時:令和6年5月18日(土)、19日(日) 会場:宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校 いずみ会館 詳細は大会要項をご覧ください。
2024年2月12日(月)都城市ウェルネス交流プラザにて開催された演劇春の発表会(生徒創作)の 大会の成績については下記の通りです。 大会成績 第1位  都城泉ヶ丘高等学校         「VBI~Valentine’s Day Bokumetu Iinnkai そんなんでいいんかい~」  第2位 宮崎日本大学高等学校      「2月某日」      第3位  宮崎大宮高等学校         「√-1のWhite Night」 創作脚本賞 宮崎大宮高等学校 「√-1のWhite Night」       中武愛実(1年) 財津葵衣(1年)作  以上
R6年度の全国高校総合文化祭は岐阜県で開催され、宮崎県からは宮崎大宮高校、都城西高校、都城泉ヶ丘高校の3校の生徒が出場予定です。   日程:8月1日(木)~3日(土) 場所:東美濃ふれあいセンター(中津川市) 詳細はぎふ総文のHPよりご確認ください。    参加要項  
ハイスクールまちんなかアート 宮崎市内の高校生実行委員を中心として、県内の文化部の発表の場として行っています。 1回目は商店街とのタッグで「高校生商店街」の一環として行われます。コロナで中止の年もありましたが、今年で9回目を迎えました。 日時:令和5年10月22日(日) 場所:一番街商店街 県央合同合唱団(宮崎大宮・宮崎西・宮崎南・宮崎北・宮崎学園) 宮崎大宮高校吹奏楽部、鵬翔高校吹奏楽部 合同弦楽合奏(宮崎商業・佐土原)、宮崎北高校音楽部 宮崎北高校放送部・日南高校放送部・宮崎工業高校放送部  
第45回宮崎県高等学校総合文化祭  令和5年9月23日(土祝)~9月30日(土) 「〝進″時代 ~私たちの手で創りあげる New Style~」の大会テーマのもと、9月23日(土祝)に都城市総合文化ホールで開催されました。 都城聖ドミニコ学園高校音楽部、都城商業高校吹奏楽部が式典やアトラクションで音色を奏で、各演目では、太鼓の合同演奏(飯野高校太鼓部・都城さくら聴覚支援学校・都城きりしま支援学校高等部)、群読(都城きりしま支援学校高等部・都城泉ヶ丘高校と都城西高校、都城商業高校の演劇部)のコラボレーション、合唱は都城の故郷をうたった「盆地」を、都城聖ドミニコ学園高校と都城泉ヶ丘高校の音楽部が初演メンバーと共演し会場を魅了しました。エンディングでは、日南くろしお支援学校の動画出演と出演者によるダンスで会場を盛り上げました。 各部門大会は、県内5市町村で、全21部門が行われ、約3700名の高校生によるステージ発表や競技会、作品展が開かれました。高校生一人ひとりの力が輝く、実りの多い大会となりました。
全国高等学校総合文化祭 成果報告会 令和5年8月30日(水)県庁防災庁舎 5階 52号会議室 優秀な成績を収めた皆さんのこれまでの取り組みや成果を黒木教育長に報告いたしました。 書道部門・・本田 有璃子さん(宮崎西) 写真部門・・末永 菜々美さん(宮崎西) 弁論部門・・宝崎 真奈さん(宮崎北) 郷土芸能部門・・宇高 和月さん(高鍋)馬渡 志桜さん(高鍋)山下 真央(高鍋)
大会成績 最優秀賞  宮崎商業高等学校 「シンギュラリティ」 優秀賞1席  宮崎南高等学校    「学校の片隅で、数式を叫ぶ」 優秀賞2席    宮崎日本大学高等学校    「大事なことは、幼稚園で教わりました」 優良賞(上演順) 宮崎東高等学校 通信制 「生的関係」                 都城西高等学校     「どこだろう、今痛んだのは。」          宮崎北高等学校     「アイナンバー」   創作脚本賞    宇田川隆之介(宮崎日本大学高等学校 顧問)「大事なことは、幼稚園で教わりました」 舞台美術賞    宮崎東高等学校 通信制 「生的関係」 アンサンブル賞  宮崎商業高等学校     「シンギュラリティ」    本大会の最優秀賞の宮崎商業高等学校と優秀賞1席の宮崎南高等学校の2校は 12月23日(土)・24日(日)に長崎県諫早市で開催される九州大会に、本県 代表として出場が決定致しました。
第45回高文祭 国際・ボランティア部門大会 日時:令和5年9月29日(金)~30日(土) 会場:カルチャープラザのべおか   延べ人数で約450名が参加した大会は、無事に2日間の日程を終えることができました。 4年ぶりに1日半での開催となり、多くの講師の方々をお迎えして、中身の濃い大会となりました。 御協力いただいた皆様に、深く感謝申し上げます。   <大会結果> 審査委員長 中山 隆氏(宮崎大学 学び・学生支援機構 地域人材部門 特別講師) 審査委員  山田成美氏(特定非営利活動法人 みやざき男女共同参画推進機構 理事) 審査委員  山内武幸氏(本部門会長) 審査委員  伊東 望氏(宮崎県国際教育研究協議会事務局長)   スピーチコンテスト部門 〇最優秀賞 都城西  西森 奏恵  共生社会をめざして 〇優秀賞  都城工業 東郷 冠苺  貧困と不平等に立ち向かうための一歩   研究発表・活動報告部門 〇最優秀賞 都城聖ドミニコ学園 ボランティア部    『令和5年度のボランティア活動について』 〇優秀賞  宮崎南高等学校 宮崎南UNESCO部    『美しい海を守ろう2023~From Aoshima And Beyond, The Ocean Ties U...
先日、小林高校視聴覚室にて県総文祭新聞部門が開催されましたので結果を発表します。   最優秀賞 大宮高校新聞部 優秀賞 都城泉ヶ丘高校新聞部・宮崎南高校PR同好会 合同チーム     都城西高校新聞委員会 (順番はあいうえお順)
R5県総文祭 2日目   新聞作成(9:00~13:00) 各班協力して完成を目指します。ノートパソコンやスマホをつかって文章を入力しているようです。    都城泉ヶ丘高校・宮崎南高校合同チーム    宮崎大宮高校      都城西高校    完成した新聞はこちらです!!      生徒交流会(14:00~15:00) 各校バラバラになって全部で6班に分かれ、各学校が今回作成した新聞の苦労したところなど意見を交換しました。                評価・閉会式(15:00~16:00) 審査員の先生に講評をしていただき自分たちの新聞のどこがよいのか、もっとよくするにはどういう工夫が必要なのかアドバイスをいただきました。今年の審査員は、宮崎日日新聞社 生活文化部 部長 久保田 順司 様、鉱脈社 TOWN活性化事業部 部長 東条 隆子 様です。     講評の後には表彰式も行われました。今年の最優秀賞は宮崎大宮高校です!!         各校、この経験を自分の学校での新聞作成に今後いかしていってください。