令和７年９月２０日（土）日向市文化交流センター 第四十七回宮崎県高等学校総合文化祭は、県内各所で、全二十一部門に、六十四校から約三九〇〇名の高校生が参加しました。ステージ発表や競技会、作品展や生徒交流が行われ、高校生一人ひとりが輝く、実りの多い大会となりました。 大会の皮切りとなる総合開会式が、「一寸ノ光陰　鳴らせきみの青春の鐘」の大会スローガンのもと、九月二十日（土）に日向市文化交流センターで開催されました。日向市、延岡市、門川町内の高校に在籍する文化部の高校生と職員が実行委員として運営に携わり、日向市在住の高校生も出演しました。 式典では、延岡高校二年の永友祐依さんが生徒代表挨拶を行い、吹奏楽部の音色が式典を包みました。 アトラクションでは、日向市の風土や伝統芸能、文化的な芸術表現を取り入れた舞台演出で観客を魅了しました。 演劇部の息の合った進行。民謡や、現代の高校生が詠むフォト短歌。合同合唱「牧水のうた」や支援学校の合同合唱「光を求めて」など充実したステージとなりました。エンディングは、日向らしさをみせる「日向十五夜音頭」。舞踊隊の先導で会場を明るく賑やかに盛り上げ...

最優秀賞：都城泉ヶ丘高校 優秀賞：宮崎大宮高校、都城西高校、宮崎学園高校

最優秀賞：宮崎大宮高校 優秀賞：宮崎学園高校、都城泉ヶ丘高校、都城西高校

最優秀賞：宮崎大宮高校 優秀賞：都城泉ヶ丘高校・宮崎南高校合同チーム、都城西高校

最優秀賞：宮崎大宮高校 優秀賞：都城泉ヶ丘高校、都城西高校

R7県総文祭　２日目    新聞作成（9:00～12:00）　各班協力して完成を目指します。ノートパソコンやタブレット、スマホなどをつかって文章を入力しているようです。    　生徒交流会（13：30～14：00）　各校バラバラになって全部で６班に分かれ、各学校が今回作成した新聞の苦労したところなど意見を交換しました。      評価・閉会式（14:00～15:00）　審査員の先生に講評をしていただき自分たちの新聞のどこがよいのか、もっとよくするにはどういう工夫が必要なのかアドバイスをいただきました。今年度の審査員は宮崎日日新聞社より落合敬史郎先生、夕刊デイリー新聞社より坂本光三郎先生に来ていただきました。      講評の後には表彰式です。今年の最優秀賞は都城泉ヶ丘高校でした！！ 最後はみんなで記念撮影をしました。 各校、この経験を自分の学校での新聞作成に今後いかしていってください。  

県総文祭　１日目   　今年の県高文祭　新聞部門の会場は延岡市の延岡工業高校。参加校は宮崎大宮高校、宮崎学園高校、都城泉ヶ丘高校、都城西高校の４校です。 開会式（9:00～9:15）　新聞部、専門委員長の挨拶と日程説明、各学校の自己紹介がありました。   取材活動（9：15～16:00）　午前中はエンクロス延岡と 延岡城・内藤記念博物館。昼食は延岡市役所にあるアガタ食堂。午後からは天下一薪能と延岡城を取材しました。    エンクロス延岡の取材の様子 延岡城・内藤記念博物館の取材の様子 昼食 天下一薪能の取材の様子 延岡城址取材の様子   　新聞作成（16:00～）　各校レイアウトや記事の分担など話し合いながら作業を進めていき、明日のお昼の完成を目指します。

7月30日（水）　かがわ総文３日目 　いよいよ最終日、新聞を完成させ閉会式でみんなで作った新聞を見ながら講評をしていただきます。 9:00～11:30　交流新聞作成 　最後の仕上げをしていきます。ペンで色を塗ったり、スクリーントーンをはったり、写真を切り抜いたり記事以外にも見る人が楽しめるような工夫を各班していました。            11:30～　昼食・弁当     12：30～　生徒活動報告 　アトリウムコイノスにておこなわれました。   13：20～14：30　交流新聞講評・閉会式     来年度の全国総文祭は秋田県開催です！   14:50～18:00　研修取材（四国水族館）    

7月29（火）かがわ総文　２日目　 　２日目は午後から各班取材に行きます。今年も例年どおりとても暑くて、熱中症に心配しましたが元気にみんな取材をすることが出来ました。 9：00～開会式 　四国学院大学　アトリウムコイノスで行われました。実行委員会の挨拶や年間紙面審査賞の表彰式などがありました。    10:10～10:40　「交流新聞作成と取材活動のポイント」 　全国高文連新聞専門部の先生に講話をしていただきました。   10:40～　昼食・弁当・編集会議 　各自お弁当をたべ、午後の取材活動に備えます。     11:40～16:20　取材活動 　各班バスに乗り各取材コースへ移動しました。取材コースは香川県の魅力がいっぱい詰まった11コースです。 A コース 東かがわの産業 B コース 「香川漆芸」これまでと今 C コース 水城の今と高松の伝統産業 D コース 瀬戸内海の漁業と海上交通 E コース 瀬戸大橋と島の暮らし F コース 香川のうどん文化 G コース 城の修復と丸亀の伝統産業 H コース 善通寺今昔 Ｉコース 金刀比羅宮と琴平の町おこし J コース 香川の水事情 K コース 西讃の環境資源の保全 以下の写真はDコースの取材風景です。     16:00～18:00　交流新聞作成 ...

7月28日（月）かがわ総文　１日目   　天気にも恵まれ、暑い、熱い３日間が始まります。会場は善通寺市にある四国学院大学、県内からの参加校は宮﨑大宮高校、都城泉ヶ丘高校、都城西高校の３校が出場しました。１日目は夕方16：00からです。      16：00～18：00　生徒交流会・班別編集会議 　最初アトリウムコイノスで生徒交流会が行われたあと、各班ごとに明日の新聞作成の編集会議を行いました。     　明日からが本番です！

R8年度の全国高校総合文化祭は秋田県で開催され、宮崎県からは宮崎大宮高校、都城西高校、都城泉ヶ丘高校、宮崎学園高校の4校の生徒が出場予定です。   日程：令和8年7月28日(火)～30日(木) 場所：潟上市市民センターかたりあん（潟上市） 詳細はあきた総文のHPよりご確認ください。

第49回全国高等学校総合文化祭香川大会   令和７年７月26日（土）から７月31日（木）まで ６日間、香川県内各地で２３部門（協賛部門も含む）が開催され、発表や競技、生徒間の交流が行われました。 総合開会式は、 あなぶきアリーナ香川（高松市）で開催され、宮崎県代表生徒の永友祐依さん（延岡高校２年）が登壇しました。 各部門大会には、県内から１７部門２５３名のみなさんが参加をしました。   本年度も入賞等のある部門で優秀な成績を収めています。   令和７年８月２７日（水）に県庁防災庁舎にて、香川大会（かがわ総文2025）成果報告会が行われました。 各部門の競技や発表などで優秀な成績を収めたみなさんが集い、県教育長に取り組みや様子を報告しました。    

第47回　宮崎県高校総合文化祭　演劇部門大会報告 宮崎県高校総合文化祭　演劇部門（宮崎県大会予選）は、9月21日（日）～9月25日（木）の4日間の日程で、都城総合文化ホールにて開催され、13校が出場しました。 〈大会成績〉 入賞6校は上演順に以下のとおりです。延岡高校　　宮崎農業高校　　都城西高校　　高城高校　　宮崎南高校　　宮崎日大高校 以上6校は、11月8日（土）、11月9日（日）に、宮崎市民プラザ　オルブライトホールで開催される県大会に出場します。 〈大会報告〉　 9月21日（日）1日目 上演①　佐土原高校「今日みたいな世界」 上演②　宮崎大宮高校「ちゃぶ台部はじめました！」   9月22日（月）2日目 上演③　延岡高校「おばけづくり」 上演④　宮崎農業高校「＃映えないけど＃母の味＃小さな幸せ」 上演⑤　都城泉ヶ丘高校「結」 上演⑥　都城西高校「聞こえますか」   9月23日（火）3日目 上演⑦　高城高校「＠amane_404」 上演⑧　宮崎東高校通信制課程「僕らのドリームキャンパス」 上演⑨　宮崎北高校「アンメモライズ」   9月25日（木）4日目 上演⑩　都城商業高校「想い」 上演⑪　宮崎南高校「蹴込みって、知っちょりますか」 上演⑫　宮崎商業高校「これ...

国際・ボランティア専門部 第28回ユネスコ研修並びに第24回ディベート大会 2泊3日の研修は、体調不良者もなく、無事に全日程を終えられそうです。 今年は戦後80年。軍事力による戦争抑止力が声高に叫ばれる中、広島に原爆投下が投下された8月６日に始まったセミナーは、私たちにとって、とても意味があると考えています。 ディベート大会の決勝戦の様子です。 （研修中の写真は後日掲載します）    

令和７年度 宮崎県高文連自然科学プレゼンテーション大会 （第５０回全国高等学校総合文化祭秋田大会宮崎県予選） の参加要領を掲載いたします。（１１月２日開催） こちらで開催要領と申し込み用紙をダウンロードできます。（下記をクリックすると別ウインドウで開きます。） ①　令和７年自然科学プレゼン大会要領.pdf ②　令和７年自然科学プレゼン大会個人情報の取り扱いについて.pdf ③　（学校名記入）令和7年度宮崎自然科学プレゼン大会申込用紙.xlsx なお、参加申し込み締め切り･･･２０２５年１０月８日（水）必着事前審査用研究論文締め切り･･･２０２５年１０月１７日（金）必着ですのでご注意下さい。（論文の提出に際しては、上記の要項をくれぐれもご確認ください。）

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