日誌

2023年2月の記事一覧

おいしいパンケーキができました

今年最後のクラブ活動は「パンケーキ作り」でした。待ちに待った調理! 分量、火加減に気を付けて、美味しいパンケーキができるようにグループで協力しました。焼きあがったパンケーキにチョコレートシロップなどでデコレーションも楽しみました。全員が大喜びのクラブ活動でした。

給食の様子

山之口給食センターの栄養教諭の先生が給食の様子を見に来られました。1年生は、姿勢よく「美味しい。」と食べていて、その姿を見て先生が微笑んでいらっしゃいました。そして、他の写真は、3・4年生、5・6年生の配膳です。自分たちで、つぎ分けて、配ってと給食当番をしっかりできています。お家でも配膳を任せられますね。

参観日 

21日は本年度最後の参観日でした。全校体育でのなわとび、全校合奏での「テキーラ」演奏の発表でした。お家の方や地域の方が見守ってくださっている中で、これまでの練習の成果を発揮しました。写真はありませんが、合奏は新型コロナ感染症対策をとりながらの練習でしたので、打楽器と鍵盤楽器のみで仕上げた曲でした。演奏するのに技術を要する楽器がたくさんありましたが、参観日にばっちり演奏することを目標にみんな頑張りました。参観して下さった地域の方々、お家の方々ありがとうございました。

なわとびチャレンジ

全校児童で「なわとびチャレンジ」が行われました。目標を立てて練習を頑張ってきたなわとびの技に挑戦です。1年生も自分の得意とする技にエントリーし、みんなの前で記録に挑戦しました。高学年はさすがの跳躍力です。難しい技を跳べる児童もいました。来週の参観日はお家の方にも見ていただきます。

ふもと小のすてき(木)

「友だちに優しくしてもらった」「友だちがよい行いをした」思いやりのある行いを見つけたら、桜の花びらに書いて貼る『ふもと小のすてき(木)』が行われています。始まって数日ですが、花が咲きはじめています。すぐに満開になるでしょう。暖かい春はもうすこし先ですが、ふもと小は友だちの思いやりある行動で、心あたたかです。

クラブ活動 プラ板作り

昨日のクラブ活動はプラ板作りでした。思い思いの絵を描いて、トースターで熱すると、プラ板ができます。「どんな絵を描こうかな」「色を塗ってかわいくしよう!」ととても楽しそうでした。先生がカメラをトースターに向けている写真は、お休みをしている児童とオンラインでつないで、クラブ活動の様子を伝えているところです。

人形浄瑠璃伝承活動 公演まで約一カ月

人形浄瑠璃3月公演(3月12日)まで約1か月となりました。子どもたちの練習もあと数回です。今日は、保存会の先生方が7名も来て下さり、指導していただきました。そして、語り大夫は三味線と初めて合わせました。人形を操る子どもたちは、本番でかぶる頭巾をかぶっての練習です。語り大夫も人形を操る子たちも、これまでとは違った課題が見えたようです。「ずいぶん上手になったよ。」「そうそう。」「こうするといいよ。」と保存会の先生方は、とても励ましてくださり、そして、分かりやすく教えてくださります。今日はこれまで以上に、力がこもった練習となりました。来て下さるお客様のため、お家の方のため、最後まで練習を頑張ります。

なわとび名人めざして!

全校体育では、なわとびの練習が行われています。なわとび名人をめざして、目標とする技や回数を跳べるように真剣でした。写真は、低学年から中学年の子どもたちの跳んでいる瞬間です。高く跳び、速く縄を回していますね!

合奏練習 本格的に

参観日に向けた合奏の練習が体育館で行われています。1~6年生全員の音が重なり、「テキ~ラ」を奏でています。これからまだまだ練習を重ねていきます。お家の方にノリノリのテキ~ラをお届けできると思います。