学校ニュース

生徒指導集会

串間市小中生徒指導部会では、串間市内の小学生、中学生を対象に「デジタル・シティズンシップ」についての指導を実施することとなりました。

〇デジタル・シティズンシップとは?

 デジタル技術の利用を通じて、社会に積極的に関与し、参加する能  力を培うこと

 子ども達が普段に触れているインターネットのオンライン情報やその情報源の批判的評価やセキュリティー問題、今後経験するであろうネット通販におけるオンライン消費者意識の育成をめざして実施することとなりました。これらの教育をとおして、他者の尊重や、人権意識の醸成、幅広い一般的な市民活動への参画などの能力の育成も含んでいます。

第1回の集会では、活動テーマ「串間市みんなでデジタルマスター」を掲げ、インターネットやSNSを正しく安全に使い、自分の生活を便利に 楽しくすることについて考えました。

集会終了後、学級に戻り、ふりかえりアンケートに答えました。

アンケートの集計結果は、次のとおりです。

【質問1】ネットでの買い物で詐欺広告などについて経験したことがありますか?

 ・詐欺広告につられそうになったことがある・・・9%

 ・つられそうになったことはないが、詐欺広告を見たことはある・・・15%

 ・つられそうになったこともないし、詐欺広告を見たこともない・・・61%

 ・詐欺広告について知らなかった・・・15%

【質問2】詐欺広告かどうかを確認するための検索方法を知っていましたか?

 ・知っているし、ふだんから使っている・・・6%

 ・知っているが、あまり使っていない・・・52%

 ・知らなかった・・・42%

【活動後の感想】

 (1年)こんなのがあるんだと思いました。

 (2年)詐欺にはあいたくないと思った。

 (3年)詐欺のことを知らなかったので、調べてだまされないようにしたいと思った。

 (4年)すぐに購入せず、いろいろ調べてから購入するようにしたい。

 (5年)ネットで買い物するときは、親に相談してから安全に使うようにしたい。

 (6年)ネット上の見えない相手とのやり取りに気をつけたい。

 

便利な反面、詐欺の危険性を含んでいるネット通販について、より深く学ぶことができた活動でした。