日誌

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これからのみなさんに期待しています!

 「おかえりなさい。」と声をかけると、「ただいま。」と口々に応える子どもたち。5年生が1泊2日で青島青少年自然の家に宿泊学習に行って、戻ってきました。2日間、天気に恵まれ、5年生は予定していた活動を無事終えることができました。1日しか経っていませんが、最後の閉会式の様子を見てみると、子どもたちは多少疲れているものの、少したくましくなっていたような気がしました。きっと充実した2日間になったのでしょう。今回の宿泊学習では、集団生活やすべての活動の中に、「規律・友愛・協働・奉仕」の心を育む場面がありました。これらは、5年生が来年度6年生として学校を引っ張っていくうえで必要となる心で、それを学ぶために青島青少年自然の家に行ったところです。その4つの心を育んで学校に戻ってきたかどうかは、これからの5年生の言動で分かると思います。さて、いかに・・・。

1年生を招待!おもちゃまつり

 2年教室や廊下から楽しそうな声が。何をしているのだろうと近づいてみると、2年生ではなく、1年生が手作りおもちゃで遊んでいます。2年生の生活科の授業「おもちゃまつり」をしていました。これは2年生が1年生を招待して1年生に自分たちが作ったおもちゃで遊んで楽しんでもらおうというものです。作ったおもちゃを見てみると、迷路や釣り、パッチンジャンプ、ぴょんコップなどいろいろなおもちゃができていました。1年生は順番にいろんなおもちゃで遊んでいました。1年生がおもちゃで遊ぶ前に、2年生が1年生におもちゃの遊び方を優しく説明していたところが心に残りました。この様子を見て、2年生がすっかりお兄さん、お姉さんになっていてびっくりしました。今回の「おもちゃまつり」は、2年生と1年生のとてもよい交流の場になったようです。来年度の今頃は、今回、おもちゃで遊んだ1年生が、新しく入学してくる1年生に手作りおもちゃを作って、おもちゃの遊び方を説明していることでしょう。

 

いざ、青島青少年自然の家へ!(5年生)

 今日から1泊2日で5年生が青島青少年自然の家に宿泊学習に行きます。今日と明日の宮崎市の天気は良さそうです。子どもたちは青島青少年自然の家で、学校では体験できないフィールドアスレチックやキャンプファイヤー、しおかぜ追跡ハイキングに取り組む予定です。子どもたちは山に囲まれたところを生活拠点にしていますので、今回のプログラムは海を身近に感じられるものを中心に編成したところです。5年生には、集団生活やさまざまな体験活動をとおして、「規律・友愛・協働・奉仕」の心を育んで学校に戻ってきてほしいと思います。そして、来週からさらに成長した5年生の姿が見られることを期待しています。

アクションカード(危機管理マニュアル)

 学校生活の中で起こり得る事故や災害を予測して、学校は適切な判断と迅速で安全な行動が取れるようにしておかなければいけません。しかし、いざ事故等が起こると、気が動転してしまって、どう対応して良いか判断に迷うことが出てきます。そこで、本校では判断に迷うことがないように、保健室の先生がアクションカードを作成して、学級の入り口にかけるようにしました。アクションカードには、職員の役割が書いてあって、管理職、第一発見者、救急車要請者、記録者などがあります。そのカードを渡された人は、自分が何をすれば良いかがすぐ分かります。8月にこのアクションカードを使った緊急時のシミュレーション研修を行いましたが、職員でアクションカードの効果を確認することができました。子どもの命を守るためにも、学校は常日頃から危機管理をしっかりしておく必要があります。

自分に合ったスタイルで!

 2時間目に6年生教室に行ってみると、算数専科の先生が黒板の前にいて、数名の子どもたちが取り囲んでいました。何か先生に質問して解決しようとしているようです。教室の中をぐるっと見渡してみると、タブレット端末を使って自分で考えている子ども、友だちと相談しながら問題を解決している子どもたちがいました。この様子から、今日の授業では子ども自身が解決方法を選んで問題解決に取り組んでいることが分かりました。授業のめあては、「①表に書いて、②順序よく調べて、③ちょうどよい場合を見つけよう。」です。このめあてを全体で確認すれば、めあての中に学習の流れ(①、②、③)が示されているので、子どもたちは自分たちで学習を進めることができます。先生はアドバイザー(相談役)を務めていて、他の子どもたちは自分が選んだ方法で真剣に問題解決に取り組んでいて、教室内に熱気がありました。子どもが主役の授業です。最後に、問題の答え合わせがあったと思いますが、結果はともあれ、子どもたちは満足感と納得感を得られたのではないでしょうか。