学校日誌

うれしいお知らせ(五小っ子の輝き)

 今日は、とてもうれしいお知らせがあります。
 地域の人からの電話で、「地域でボランティア活動をしている者ですが、ボランティア活動をしている時に、通りがかった五十市小の子どもたちのあいさつがとてもすばらしかった。元気をもらいました。普段からとてもよいあいさつをしてくれます。」とのことでした。うれしいニュースとして、早速、昼の放送で、子どもたちを誉めたところでした。
 本当に、学校中がますます元気になります。

授業:保健の先生が2年生に学級活動で学習する「男の子 女の子」の学習をしてもらいました。子どもたちは集中して授業を受けていました。低学年には、「からだをせいけつに」とともにとても大事な学習の一つです。4年生のクラスでは、習字を書いていました。「手話」です。縦画・横画・はね・はらい・とめ・間隔などに気をつけて書いていました。また理科では、これまでの実験結果を堂々と発表している姿がありました。さらに、学級会活動では、クラス最後のお楽しみ会の内容についてああじゃない・こうじゃないと話し合いをしていました。2年生が図書室利用をしていました。借りた本を待ちきれず、すぐに読む子どもたちもいましたよ。