学校日誌

誰もいない教室の様子(5・6年生)

5・6年生の教室付近を歩いていると、誰もいない教室がありました。専科指導のため、他の教室で授業を受けているようです。その誰もいない教室を見てみると・・・

 

 きれいに、椅子が入れてありました。

 昔、ある先生から「誰もいない教室が子どもの心を表す」という言葉を聞いたことがあります。落ち着いた心で毎日勉強を頑張っていることがうかがえた一場面でした。

  また、廊下にはこのような掲示がされていました。子どもだけでなく、私たち大人も心がけたいことだと感じたところでした。