学校日誌

すがすがしい朝のあいさつ

 今、校門では、あいさつ運動が行われています。大きな声はあまり出せないのですが、相手の目を見て、心のこもったあいさつをすることは、とても大切なことです。高学年の子たちが、登校する子どもたちに、心のこもったあいさつをしてくれています。その様子を見て、私も微笑ましく、また頼もしく思えます。さすが五小っ子です。こんな小さなことでも、伝統は受け継がれていきます。
                                       
          五十市小で学ぶ自信と誇りを胸に絆のバトンをつなぐ
 
 私が最も大切にしていることです。「コロナ禍ではありますが、工夫と実践・見届けをしっかり行っていきたい。」と新たな気持ちでいるところです。

 【あいさつ運動をしてくれている委員会】