学校日誌

国語「言葉の役割を知る」~3年生~

3年生は国語の時間に、文章を豊かにする「修飾語」の使い方を学んでいました。ふだん、意識せずに使っている「様子を表す言葉(どんな)」が修飾語であることを知り、子どもたちは、言葉がもつ役割や奥深さに関心を高めていました。