学校日誌

感謝・・そして感染対策

 1月29日、30日の土曜日・日曜日の
2日間ホームページ閲覧件数が1000人近くでした。
今週でおそらく、総アクセス数が40万人を超えと思われます。すごいです。感謝・感謝です。ありがとうございます。さて・・・
 改めて・・・
 本校の感染対策等の現状を紹介(これまでお伝えしている内容と同じ)
 以前にもお知らせいたしましたが、本校は、光触媒抗菌コーティング剤を散布しています。全校児童の机・いす、全トイレ、特別教室やスイッチ、ドアノブ、手すり等あらゆる場所に散布しています。かなり高額(以前のホームページで紹介済:ダイナム株式会社より寄贈)なものです。1度の散布で5年以上、その効果が持続します。これに消毒液でのふき取りの併用も行っています。図書室へのパーテーション設置もあり。以下、今現在、行っていることとして・・・

※五十市小感染症ガイドラインより・・・
〇基本的なマスクの着用と手指消毒の徹底:学級指導や校内放送での呼びかけと見届け、教室や特別教室、児童靴箱付近での消毒液設置~子どもたちは自然な形で手指消毒できていこます。鼻マスクにならないように常に注意喚起。
〇校時程の工夫:掃除は日直程度で済ませて、昼休み時間の短縮、下校時刻を早める。下校後は、遊びに行かない。校内放送で絶えず注意喚起。(まん延防止期間中の工夫として)
〇給食時間~手洗いと当番の手指消毒、無言配膳と黙食指導を徹底、歯磨きは時間差  でうがい3回程度(歯磨きしたい子は昼休みに密を避けて行う)校内放送で絶えず注意喚起。
〇学校で、発熱等のかぜ症状が出た場合の体制を確認 
  教室(健康チェック)→保健室(再検温)→保健室横の相談室で待機
  →保護者への連絡
     欠席児童の学習課題は、事務室預かり→保護者受け取り

〇いざという時に、家庭学習ができるように各学年、課題を準備。