鑑賞教室がありました。
久しぶりの生で見る観劇会に、子どもたちはわくわくしていました。
かかし座による、かげ絵劇「長靴をはいたねこ」でした。
自分の手で「うさぎ」のかげ絵を作る体験がありました。
後半の劇は、光と影の演出がすばらしい劇で、みんな引きこまれていました。
5年生、宮崎県立美術館の方々による「旅する美術教室」を行っていただきました。
『ー光の軌跡ー瑛九フォトデッサン』を鑑賞し、『日光写真で自画像作り』を行い、めいめいが楽しみながら素敵な作品を作りました。
みんな、自分のオリジナル作品に嬉しそうでしたよ。
1年生は、秋の落ち葉や木の実を使っておめん作りをしました。
赤や黄色など色とりどりの落ち葉を張り付け、面白いおめんがたくさんできました。
秋を感じる楽しい活動でした。
平川動物園を後に、いざ西都へ!
バスの中では、「ちゃわんむしの唄」
お金のかからないお土産の練習をしながら最後の最後まで楽しんでいます。
下校時刻は今のところ予定通りです。
平川動物公園にて修学旅行最後の時間を楽しんでいます。
動物を見たり、遊園地の遊具で遊んだりしています。
この後、バスで西都へ帰ってくる予定です。
今日のお昼の放送では、早口選手権を行っていました。
今回のお題は「魔術師魔術修行中」です。
3年生の子どもたちがチャレンジしていました。
なかなか難しいお題でしたが、勇敢にチャレンジしていました。
平和学習を終えて昼食です。
元気に過ごしています。
知覧にて平和学習をしています。
6年生が話し合い、企画し、全校のみんなと折った千羽鶴を責任をもち渡しました。
平和についてたくさん学び、今からお土産&昼食です。
ホテルでの退館式を終え、バスで知覧に向かいます。
バスの中から開聞岳がきれいに見えています。
朝のボランティア 6年生の分もがんばろうとする5年生です。
心と力を合わせてこんなにきれいになり、学校も気分もすっきり!
おはようございます。
昨夜はぐっすり眠れたようで、朝は全員そろって元気です。
午前中は、知覧に向かいます。
バスの中から平和学習の始まりです。
朝食もおしゃれです。
1年生はさいと学で、ヒメボタルについて学習しました。
ヒメボタルを守る会の方々がゲストティーチャーとして来てくださり、ホタルの光り方やホタルが生息している場所を教えてくださいました。
ゲンジボタルとヒメボタルでは光り方が違う事を知ったり、ホタルが光る理由を聞いたり、初めて知ることばかりでした。
ホタルが飛び始める時期に咲く花(ホタルブクロ)をプレゼントしてくださいました。
学校に植えていますので、花が咲く頃になったら、ぜひ西都原にヒメボタルを見に行ってみてください。
ホテルに着いて夕食をいただきました。
品数も多く大満足です!
いおワールドにてイルカショーを楽しみました。
イルカのジャンプに驚いていました。
なまこやヒトデに触っている子たちもいました。
終了後はホテルに向かいます。
市内散策の様子です。
鹿児島市内には西南戦争の銃弾跡がまだ残されています。
その戦闘の激しさに驚かされます。
街中の水路には魚も泳いでいるようです。
ボランティアの方が分かりやすく歴史について教えてくださいました。
5年生は、これまで学校前の実習田で稲を栽培してきました。
その稲を収穫・精米後、袋詰めをして今日販売を行いました。
ホームページや学級通信等でお知らせした成果もあり、販売前から長蛇の列です。
今日はメディアの方にも来ていただきました。今日の夕方のニュースで放映されるそうです。(UMK)
宮日新聞のかたも取材に来られていたので後日記事になるかと思います。
時間になり、販売をスタートしました。
たくさん準備していましたが、あっという間に売れていきました。
自分達で育てたお米を売る子どもたちの表情もとても良いですね。
ここまで、販売の練習をしたり、ポスターを作ったりなどして準備をすすめてきた甲斐があります。
保護者の方だけでなく、一般の方にもお買い求めいただきました。
購入してくださった皆様、場所を提供してくださった皆様、そして何よりこれまで米作りを支えてくださった松井さんをはじめとする妻南地域づくり協議会の皆様、本当にありがとうございました。
1日目の午後の活動が開始しました。
市内散策です。
ボランティアの方の話を聞きながら市内を散策していきます。
昼食会場に来ました。感染症対策もばっちりしていただいています。
おいしいカツカレーをいただきました。
午後からの市内散策に備えます。
維新ふるさと館に行きました。
あ、西郷さん!いや間違えました。校長先生のようです。
たくさんのことを学びました。
子どもたちはフェリーで桜島から鹿児島についたそうです。
天気もよく、みんな元気で過ごしているようです。
日本教育工学協会
学校情報化認定委員会より
学校情報化優良校の認定を受けました。
(2022.9)