日誌

塩見小ニュース

宮司さんのお話 3年

 3年生は、総合的な学習の時間に「塩見じまん」について調べています。その一つに栗尾神社があり、先日実際に神社に行って調べたいことを探してきました。疑問に感じたことを質問書にまとめ、今日は宮司の壹岐和史さんに来校していただいて質問に答えていただきました。また、例大祭で使われる獅子舞の獅子やお面などを触らせていただきました。子どもたちは交代で獅子の中に入ったりして楽しんでいました。

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朝のなわとび終了

 1月中旬から続けてきた朝のなわとびも今日で終了です。子どもたちはそれぞれ思い思いの跳び方で楽しんでいました。この3週間くらいの間に二重跳びが何回もできるようになったり、新しい跳び方ができるようになった子どもたちもいました。

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寒さに負けず

 写真は、本校の昼休みの子どもたちの様子です。大寒のこの時期、寒い日が続きますが、ドッジボールやサッカー、アスレチック、ブランコなど子どもたちは元気に外に出て遊んでいます。

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雪が降ってきたよ

 1月24日から25日にかけて、10年に1度の最強寒波が日本列島を包み込むと天気予報が伝えていましたが、24日(火)、予報通り日向市でも雪が舞いました。昼休みから舞い始めためずらしい雪に子どもたちは大はしゃぎ。寒さをものともせず中庭で駆け回っていました。

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租税教室 6年

 1月23日(月)、5・6校時に6年生で県北法人会日向支部青年部会主催の租税教室を実施しました。同部会による租税教室は、今年度日向市内では細島小に次いで2校目となります。もし税金がなかったらどのような生活になるのかをDVDで視聴した後、1億円の札束レプリカを持って重さを体感したり、タブレットを使用して自分の考えるまちづくりの体験ゲームを行ったりしました。子どもたちは楽しみながら税金に親しむことができるとともに、税金の大切さにも気付くことができたようです。

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