諸塚村立 諸塚小学校
自然に学び、人とつながり、未来へ伸びる。諸塚村立諸塚小学校は、明治7年の創立以来、150年にわたり地域とともに歩んできました。45名の子どもたちが、地域とのつながりを大切にしながら、のびのびと学んでいます。「あいさつ日本一」を合言葉に、元気なあいさつが、学校と地域を結んでいます。
本年度の水泳指導を前に、小学校・幼稚園の職員で非常時の対応訓練を行いました。
実際に訓練(演習)を行いながら、改善点等を協議しました。
本年度も事故なく水泳ができるように、全職員で万全の指導を行います。
6月4日は「虫歯予防デー」ということで、朝の集会で「歯を大切に集会」を行いました。
本年度虫歯がなかった児童の表彰や給食委員会によるクイズが行われました。
ここ数年、保健室からの案内等の取り組みにより、虫歯のある児童の数は大幅に減ってきています。
日々の子供たちへの歯磨き等への意識の変化や保護者の皆様のご協力に感謝です。
本年度も、すでに治療を終わらせた児童が3名と意識の高さを感じます。虫歯治療率100%をめざしてさらなるご協力をお願いします。
5月ですが、6月の全校朝会
校長先生から「あいさつ」と「朝食」の大切さについてお話がありました。
その後、諸塚少年剣道の表彰!すばらしいですね!!
この日は、クラブ活動もありました。4年生にとっては、初めての活動を楽しみました。
屋外スポーツクラブは、みっちり「こおりおに」を楽しました。
子供たちは、広い運動場を元気いっぱいに走り回ります!
最後に、運動場の石拾いをして、気持ちのいいクラブ活動となりました。
5年生が「国語」の学習で、友達にインタビューをして互いのことを深く理解する学習を行いました。
話し手の話の内容を聞いて、もっと知りたいことをインタビューしました。
お互いの話の内容を聞きながら「対話」が生まれる、質の高い学習でした。
今月も、地域の「え本よみ隊」の皆さんの読み聞かせです。
「あぁ~」「クスクス」「えっ!」などの子供たちの反応!
毎回、引き込まれる読み聞かせに子供たちは楽しそうです。
今月も、ありがとうございました。