諸塚村立荒谷小学校
2015年10月の記事一覧
ようこそ荒谷小へ(M2学習)
10月8日(木)~10月9日(金)は、第4回M2学習(集合学習)です。低学年は七ツ山小、高学年は諸塚小、そして中学年は荒谷小に集合します。
3・4年生は荒谷小で諸塚小や七ツ山小の友達を迎えることを楽しみにしていました。昨日の8時過ぎに、諸塚小・七ツ山小の子どもたちを乗せたバスが到着すると大きな声で「おはようございまーす」とあいさつをしていました。
【待ってました~!!】
昨日は、2~3時間目にミニ運動会を行いました。教頭先生から「運動会で身に付けた力が発揮されるのはこのような時です」とお話がありました。運動会当日は何度も何度も練習をしてきた成果を発表するため、どのような動きをすればよいか分かっているでしょう。しかし、場所が変わり、周りの友達が変わった時に、自分がどのような行動をとればよいかは、子どもたち一人一人が考えなければなりません。その時に運動会で培った力を生かせばよいとのお話でした。
団長は、赤団・白団ともに諸塚小の子どもでした。その団長の指示のもと、応援も元気にしていました。荒谷小の子どもたちも、周りの子どもたちの動きを真似ながら、一生懸命応援します。他の学校の応援を知り、次年度の運動会の参考になるいい機会だと思いました。
【団長をした子どもたちは、運動会でリーダーを経験した子どもたちのようです】
それから、徒競走や台風の目、綱引きに全員リレーなどを行いました。綱引きの綱はやっと子どもたちが入りきる長さでした。どちらも全く譲らない勝負に、見学にきていた保育所生たちも一生懸命応援していました。
【台風の目 大逆転の末、白団が勝ちました】【徒競走:荒小の運動会では使わなかった3コースも使いました】
秋晴れの下、無事にミニ運動会は終わりました。競技の部は赤団の優勝、応援の部は白団が優勝しました。最後に、赤団の団長からふりかえりの言葉がありました。「今日初めてみんなでミニ運動会をしたのに、動きが揃っていてびっくりしました」と話していました。それが、はじめに教頭先生が話されていた、運動会に至るまでの練習や運動会を経験した子どもたちについた力なのだと思いました。子どもたちに、あきらめない心や協調性が育ち、体力もついてきていると感じたミニ運動会でした。
本日もM2学習が行われています。いろいろな刺激を受けられる貴重な時間がもう少し続きます。
3・4年生は荒谷小で諸塚小や七ツ山小の友達を迎えることを楽しみにしていました。昨日の8時過ぎに、諸塚小・七ツ山小の子どもたちを乗せたバスが到着すると大きな声で「おはようございまーす」とあいさつをしていました。
【待ってました~!!】
昨日は、2~3時間目にミニ運動会を行いました。教頭先生から「運動会で身に付けた力が発揮されるのはこのような時です」とお話がありました。運動会当日は何度も何度も練習をしてきた成果を発表するため、どのような動きをすればよいか分かっているでしょう。しかし、場所が変わり、周りの友達が変わった時に、自分がどのような行動をとればよいかは、子どもたち一人一人が考えなければなりません。その時に運動会で培った力を生かせばよいとのお話でした。
団長は、赤団・白団ともに諸塚小の子どもでした。その団長の指示のもと、応援も元気にしていました。荒谷小の子どもたちも、周りの子どもたちの動きを真似ながら、一生懸命応援します。他の学校の応援を知り、次年度の運動会の参考になるいい機会だと思いました。
【団長をした子どもたちは、運動会でリーダーを経験した子どもたちのようです】
それから、徒競走や台風の目、綱引きに全員リレーなどを行いました。綱引きの綱はやっと子どもたちが入りきる長さでした。どちらも全く譲らない勝負に、見学にきていた保育所生たちも一生懸命応援していました。
【台風の目 大逆転の末、白団が勝ちました】【徒競走:荒小の運動会では使わなかった3コースも使いました】
秋晴れの下、無事にミニ運動会は終わりました。競技の部は赤団の優勝、応援の部は白団が優勝しました。最後に、赤団の団長からふりかえりの言葉がありました。「今日初めてみんなでミニ運動会をしたのに、動きが揃っていてびっくりしました」と話していました。それが、はじめに教頭先生が話されていた、運動会に至るまでの練習や運動会を経験した子どもたちについた力なのだと思いました。子どもたちに、あきらめない心や協調性が育ち、体力もついてきていると感じたミニ運動会でした。
本日もM2学習が行われています。いろいろな刺激を受けられる貴重な時間がもう少し続きます。
稲刈り
今日の2~3校時は稲刈りが行われました。5・6年生が5月に田植えを行い、その稲が実り稲を刈る丁度よい時期になったのです。
田んぼを貸してくださっている地域の方は、「今がちょうど稲刈りにいい頃です。ここの稲は育ちがよくて100点満点中70点です。農業に100点はありません。それくらい奥が深いものです」とお話しくださいました。子どもたちはそれぞれ目標を決めていて、「鎌を安全に使う」、「(田んぼを貸してくださった)○○さんに感謝の気持ちをもって稲を刈る」、「昨年はお米が田んぼに落ちていたので、今年は1粒も落とさないように落ちている一本一本の稲を拾う」等の発表をしていました。「安全」と「感謝」、「大切に扱う」という目標をもって、稲刈りのスタートです。
「鎌は30度くらいに傾けて使うとよ~」、「刃物は引いて使うとよ」等と地域の方からアドバイスをいただき、まずは田んぼの端の方の稲を刈りました。それを聞くと、子どもたちの刈り方もスピードアップしました。その後、稲刈り機を使って稲を刈っていきます。この機械を使って稲を刈ると、お米が一定の量になるとヒモで括りつけ、ポンッと出てきます。
【切れ味のいい鎌とそうでない鎌があるようです】
稲刈り機で刈っている間、多くの子どもたちはそれを見ているだけになっていたので、地域の方が手で刈る部分を残してくださいました。おかげで稲刈り機を押す子どもと、手で刈る子どもに分かれたり、稲をあぜに置く子どもや、落ちている稲を拾う子どももいたりして、同じ時間に様々な活動をすることができました。特に6年生は、稲運びを率先してしていましたし、稲を1本も残さないように、地面に目を光らせていました。
【カーブの時には少し力を入れるそうです】
【小学校最後の稲刈りです】 【荒谷小での初稲刈りです】
【落ちている稲をていねいに拾いました】
予定より早く終わり、子どもたちは稲刈りのふりかえりをしました。その中で、「鎌を下から上に向けて切ると切りやすかった」、「誰かが稲刈り機を使っている時は、稲を運んだり、拾ったりしている人がいてそれぞれ自分にできることができていた」との発表がありました。
最後に地域の方からは、「この電柵は先生たちにも手伝ってもらってつけました。みんなに感謝して、次はもちつきをしてください」とお話がありました。
地域の方は、田植えの後から今まで、そして稲刈りの後も田んぼの管理をしてくださいます。また、昨日は学校から田んぼまでの道の草を刈ってくださったり、田んぼのあぜの草も刈ってくださったりしていました。今日の朝も草を刈ってくださっていたそうです。子どもたちは、とても幸せな環境で稲刈りができていると思います。たくさんの方々への感謝の気持ちをもって、今度はもちつき大会に力を注いでもらいたいです。
今日の下校指導では、校長先生から「1粒もお米が落ちていなかったことに、みなさんのやる気を感じました」とお誉めの言葉をいただきました。米という字はその字が表す通り、88の手間がかかると言われているそうです。その中で子どもたちが携わったものは2つだけです。残り86は地域の方が担ってくれていたことを忘れないようにとお話がありました。
地域の方、今日は朝早くから子どもたちのために準備をしてくださりありがとうございました。けがもなく無事に稲刈りを終えることができて本当によかったです。子どもたちは、今度はいもほりを楽しみにしています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
【立派なお米をありがとうございました】
田んぼを貸してくださっている地域の方は、「今がちょうど稲刈りにいい頃です。ここの稲は育ちがよくて100点満点中70点です。農業に100点はありません。それくらい奥が深いものです」とお話しくださいました。子どもたちはそれぞれ目標を決めていて、「鎌を安全に使う」、「(田んぼを貸してくださった)○○さんに感謝の気持ちをもって稲を刈る」、「昨年はお米が田んぼに落ちていたので、今年は1粒も落とさないように落ちている一本一本の稲を拾う」等の発表をしていました。「安全」と「感謝」、「大切に扱う」という目標をもって、稲刈りのスタートです。
「鎌は30度くらいに傾けて使うとよ~」、「刃物は引いて使うとよ」等と地域の方からアドバイスをいただき、まずは田んぼの端の方の稲を刈りました。それを聞くと、子どもたちの刈り方もスピードアップしました。その後、稲刈り機を使って稲を刈っていきます。この機械を使って稲を刈ると、お米が一定の量になるとヒモで括りつけ、ポンッと出てきます。
【切れ味のいい鎌とそうでない鎌があるようです】
稲刈り機で刈っている間、多くの子どもたちはそれを見ているだけになっていたので、地域の方が手で刈る部分を残してくださいました。おかげで稲刈り機を押す子どもと、手で刈る子どもに分かれたり、稲をあぜに置く子どもや、落ちている稲を拾う子どももいたりして、同じ時間に様々な活動をすることができました。特に6年生は、稲運びを率先してしていましたし、稲を1本も残さないように、地面に目を光らせていました。
【カーブの時には少し力を入れるそうです】
【小学校最後の稲刈りです】 【荒谷小での初稲刈りです】
【落ちている稲をていねいに拾いました】
予定より早く終わり、子どもたちは稲刈りのふりかえりをしました。その中で、「鎌を下から上に向けて切ると切りやすかった」、「誰かが稲刈り機を使っている時は、稲を運んだり、拾ったりしている人がいてそれぞれ自分にできることができていた」との発表がありました。
最後に地域の方からは、「この電柵は先生たちにも手伝ってもらってつけました。みんなに感謝して、次はもちつきをしてください」とお話がありました。
地域の方は、田植えの後から今まで、そして稲刈りの後も田んぼの管理をしてくださいます。また、昨日は学校から田んぼまでの道の草を刈ってくださったり、田んぼのあぜの草も刈ってくださったりしていました。今日の朝も草を刈ってくださっていたそうです。子どもたちは、とても幸せな環境で稲刈りができていると思います。たくさんの方々への感謝の気持ちをもって、今度はもちつき大会に力を注いでもらいたいです。
今日の下校指導では、校長先生から「1粒もお米が落ちていなかったことに、みなさんのやる気を感じました」とお誉めの言葉をいただきました。米という字はその字が表す通り、88の手間がかかると言われているそうです。その中で子どもたちが携わったものは2つだけです。残り86は地域の方が担ってくれていたことを忘れないようにとお話がありました。
地域の方、今日は朝早くから子どもたちのために準備をしてくださりありがとうございました。けがもなく無事に稲刈りを終えることができて本当によかったです。子どもたちは、今度はいもほりを楽しみにしています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
【立派なお米をありがとうございました】
表現集会
今日の朝の時間は表現集会が行われました。今日は3・4年生の発表でした。3・4年生は運動会の作文を書いていて、それぞれ「運動会の宝物」、「ゴールテープ」、「つらいときこそ忍」という題名をつけていました。
それぞれの子どもたちの作文を聞いて、運動会で一番がんばりたいところ(目標)を決めていて、自分の思い描いた自分になれるように一所懸命努力していたことが分かりました。また、「空につきささるように」とか「雲がパッと晴れたように」等の表現が作文を聞いている私たちの想像を膨らませてくれました。
【運動会を通して、諦めない心や練習を続ける大切さを学んだようです】
【「つらいときこそ忍」これからも胸に置きたい言葉ですね】
作文を聞いていた子どもたちは感想を発表しました。主に高学年が発表しましたが、高学年の発表の内容は「○○がぐっときました。○○さんが言っていた『一生懸命』とはどのようなことですか?」などと、感想の発表だけでなく質問も入っていました。それに答える3・4年生ですが、うまく答えられない時は「例えば○○のようなことです」などと、質問された人が答えやすいように5・6年生が付け加えました。3・4年生が質問に答えると5・6年生は「つまり○○さんは~ということですね」と3・4年生の答えを自分なりに解釈して伝えていました。
荒谷小ではにっこりトーク(話合い活動)を充実させるために、日々子どもたちも職員も修行中です。今回の表現集会で3・4年生担任の先生のアドバイスを聞きながら、3・4年生が答えたり、5・6年生が質問の内容を分かりやすくしたりして、言葉のやりとりが続いていきました。そうすることで、一つの言葉の裏側にあったものが見えてきて、よりその児童が言いたいことが伝わってきたように思います。授業中だけでなく、1日の学校生活を通してにっこりトークをすることで、自然と子どもたちの中にそのスキルが身につき、話し合うことの楽しさも味わえることにつながることを感じました。
【質問された人が答えやすい表現を考えました】
最後に、1・2年生担任の先生が講評を話されました。3・4年生の表現方法がとても素晴らしいということを誉めてくださいました。5・6年生もこのような表現方法で作文を書くそうです。1・2年生もたくさん勉強して、3・4年生のような表現ができるようにがんばるそうです。
【とっても充実した表現集会でしたね】
それぞれの子どもたちの作文を聞いて、運動会で一番がんばりたいところ(目標)を決めていて、自分の思い描いた自分になれるように一所懸命努力していたことが分かりました。また、「空につきささるように」とか「雲がパッと晴れたように」等の表現が作文を聞いている私たちの想像を膨らませてくれました。
【運動会を通して、諦めない心や練習を続ける大切さを学んだようです】
【「つらいときこそ忍」これからも胸に置きたい言葉ですね】
作文を聞いていた子どもたちは感想を発表しました。主に高学年が発表しましたが、高学年の発表の内容は「○○がぐっときました。○○さんが言っていた『一生懸命』とはどのようなことですか?」などと、感想の発表だけでなく質問も入っていました。それに答える3・4年生ですが、うまく答えられない時は「例えば○○のようなことです」などと、質問された人が答えやすいように5・6年生が付け加えました。3・4年生が質問に答えると5・6年生は「つまり○○さんは~ということですね」と3・4年生の答えを自分なりに解釈して伝えていました。
荒谷小ではにっこりトーク(話合い活動)を充実させるために、日々子どもたちも職員も修行中です。今回の表現集会で3・4年生担任の先生のアドバイスを聞きながら、3・4年生が答えたり、5・6年生が質問の内容を分かりやすくしたりして、言葉のやりとりが続いていきました。そうすることで、一つの言葉の裏側にあったものが見えてきて、よりその児童が言いたいことが伝わってきたように思います。授業中だけでなく、1日の学校生活を通してにっこりトークをすることで、自然と子どもたちの中にそのスキルが身につき、話し合うことの楽しさも味わえることにつながることを感じました。
【質問された人が答えやすい表現を考えました】
最後に、1・2年生担任の先生が講評を話されました。3・4年生の表現方法がとても素晴らしいということを誉めてくださいました。5・6年生もこのような表現方法で作文を書くそうです。1・2年生もたくさん勉強して、3・4年生のような表現ができるようにがんばるそうです。
【とっても充実した表現集会でしたね】
できたー!
今日の1時間目から4時間目まで、とんとんとんとん金づちを打って、はてなひよこの基地や船を作っていた子どもたち。講師である3年生児童のおじいちゃんのご指導のおかげで、無事に出来上がりました。
3・4年生教室に行ってみると、できあがった基地や船を使ってかくれんぼをしていました。「これは、はてなひよこの枕です」と見せてくれた枕は、ビニール袋の中に木のくずが入ったものでした。はてなひよこの大きさに合わせて、小さな枕でした。はてなひよこに関するグッズがたくさん出来上がっている3・4年生教室はテーマパークのようになっています。
【学習したもので囲まれた教室になっていますね】
【船の先はちゃんととがっていました】
講師の先生には、子どもたちと一緒に給食も食べていただきました。隣に座った子どもはとっても嬉しそうでした。
今回の授業で、講師の先生をはじめ、朝早くから材料を準備してくださった保護者の方、ありがとうございました。おかげ様で、子どもたちの意欲は高まり、よい学びの時間になったと思います。本当にありがとうございました。
【給食も一緒に食べてくださいました。ありがとうございました】
3・4年生教室に行ってみると、できあがった基地や船を使ってかくれんぼをしていました。「これは、はてなひよこの枕です」と見せてくれた枕は、ビニール袋の中に木のくずが入ったものでした。はてなひよこの大きさに合わせて、小さな枕でした。はてなひよこに関するグッズがたくさん出来上がっている3・4年生教室はテーマパークのようになっています。
【学習したもので囲まれた教室になっていますね】
【船の先はちゃんととがっていました】
講師の先生には、子どもたちと一緒に給食も食べていただきました。隣に座った子どもはとっても嬉しそうでした。
今回の授業で、講師の先生をはじめ、朝早くから材料を準備してくださった保護者の方、ありがとうございました。おかげ様で、子どもたちの意欲は高まり、よい学びの時間になったと思います。本当にありがとうございました。
【給食も一緒に食べてくださいました。ありがとうございました】
とんとんとんとん
今日は3・4年生の図工の学習にスペシャルゲストが来てくださいました。それは、ウッジョブでもお世話になっている3年生児童のおじいちゃんです。今回は、はてなひよこ(3・4年生のウッジョブから生まれたひよこ)の船や基地を作るそうです。そのために、4年生の保護者の方がたくさんの木材を準備してくださいました。とってもきれいな板で、「家ができそうなきれいな木材です」と校長先生もおっしゃっていました。
【様々な大きさの板がたーくさん】
【先生とギコギコ、奥では船の形を考える4年生】【尺目で測ると測りやすい!!】
【金づちが指に当たるけど、慎重にとんとん】【船の先をとがらせて、海賊船にしたい】
「のこぎりはまっすぐ引くとよ」と教えてもらったり、とんとんとんとんと金づちの音が響くと「お!調子がでてきたな!!」と言葉をかけてもらったりして、はてなひよこの船や基地が少しずつ少しずつ形になっていました。
さて、どんなものが出来上がるのでしょうか。完成が楽しみです。
【様々な大きさの板がたーくさん】
【先生とギコギコ、奥では船の形を考える4年生】【尺目で測ると測りやすい!!】
【金づちが指に当たるけど、慎重にとんとん】【船の先をとがらせて、海賊船にしたい】
「のこぎりはまっすぐ引くとよ」と教えてもらったり、とんとんとんとんと金づちの音が響くと「お!調子がでてきたな!!」と言葉をかけてもらったりして、はてなひよこの船や基地が少しずつ少しずつ形になっていました。
さて、どんなものが出来上がるのでしょうか。完成が楽しみです。
学校行事
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   |
3   | 4   | 5   | 6   | 7   | 8   | 9   |
10   | 11   | 12   | 13   | 14   | 15   | 16   |
17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26   | 27   | 28   | 29   | 30   |
訪問者カウンタ
0
7
4
1
7
1
2
諸塚村立荒谷小学校
宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代6159番地
電話番号
0982-65-1120
FAX
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