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2月2日 ぐにゃぐにゃたこ揚げ

 1・2年生が生活科の時間に凧(たこ)づくりに挑戦しました。今回作ったのは、竹ひごなどの骨組みを一切使わない、その名も「ぐにゃぐにゃだこ」です。

 この凧の醍醐味は、構造の組み立てよりも「真っ白なシートに何を描くか」というところにあります。子どもたちにとっては、工作というよりは、大空に揚げるための巨大なキャンバスに向かっている感覚だったのかもしれません。

 「ぐにゃぐにゃだこ」には、低学年の子どもたちにぴったりの良さがあります。

 硬い竹ひごを使わないため、万が一ぶつかっても安全で、落っこちても骨が折れる心配がありません。
 シート全体が風を受けて膨らむため、少しの風でもふわっと高く揚がります。 

 

 一生懸命描いた世界に一つだけの凧。

 不土野の山々から吹き下ろす心地よい冬の風に乗って、子どもたちの夢と描いた絵がどこまでも高く舞い上がりました。

1月28日 給食感謝集会

 毎日、私たちが楽しみにしている給食。その美味しい給食を作って届けてくださる方々に、直接感謝の気持ちを伝える「給食感謝集会」を開きました。

 不土野小学校の給食は、お隣の尾向小学校で毎日心を込めて作られ、私たちの元へ届けられています。

 集会では、児童たちが日頃の感謝を綴った子どもたちの素直な「ありがとう」が溢れたお手紙を、調理員さんに手渡しました。

 ホームページでも度々ご紹介していますが、椎葉村の給食は本当に美味しいです。地元の旬の食材がふんだんに使われていて、手作りの温かさや出汁からしっかり取られた奥深い味わいをいただいています。

 食べ物への感謝はもちろん、それを作ってくれる人、届けてくれる人…。多くの人たちの支えがあって、今日の給食があることを改めて学びました。

 尾向小の調理員さん、これからも美味しい給食をよろしくお願いいたします。

1月26日 調理実習5年生

 マルチルームに食欲をそそるよい香りが漂っています。

 今日は5年生が挑戦した「ご飯とみそ汁」の調理実習の様子をお届けします。和食の基本に、真っ向から挑みました。

 みそ汁作りは、「出汁(だし)」をとるところからスタートしました。

 丁寧な下処理で、いりこの頭とはらわたを一つ一つ手作業で取り除きます。

 このひと手間が、苦みや雑味のない、澄んだ味わいを生み出します。
指先を細かく動かし、丁寧に下処理されたいりこからとった出汁は、香りが格別でした。

 実はお鍋で、しかも「1合」という少量を炊くのは、火加減の調節が非常に難しく、プロでも気を使う作業です。水加減、火の強さ、そして蒸らしの時間…。

 5年生は全集中で鍋を見守り、見事に大成功! ふっくらツヤツヤの、甘い香りが漂う最高のご飯が炊き上がりました。

 自分たちでゼロから作った、炊き立てのご飯と熱々のみそ汁。 一口食べた瞬間、子どもたちの顔にはパッと笑顔が広がりました。

 丁寧な下準備と火加減の観察という地道な積み重ねが、この「美味しい」という最高の結果に繋がりました。和食の深みを知った5年生、次はぜひお家でも、朝ごはん作りに挑戦してみてほしいですね。 

1月23日 伝承活動(ひえつき節)

 2月7日の学習発表会に向けて、今年4回目となる「ひえつき節」の練習が行われました。今回も、地域の名手である黒木 忠さんにお越しいただき、直接ご指導を仰ぎました。いつも子どもたちのために熱心なご指導をありがとうございます。
 全4回の集大成ともいえる今回は、子どもたちの顔つきもこれまでとは違い、忠さんからのアドバイスもより高度で専門的なものへと変化したように感じます。

 ただ歌うのではなく、椎葉の情景が浮かぶような独特の節回しだったり、音を出すタイミングだけでなく、その「間」にある情緒を出そうとしたり。

 一人一人の声の特性に合わせて、「ここはもっとお腹に力を入れて」「そこは優しく抜くように」と、丁寧に磨きをかけていきます。 

 発表会まで、あとわずか。 忠さんから指導していただいた時間は、子どもたちにとっての宝物です。

 今はまだ試行錯誤している部分もあるかもしれませんが、本番では磨き上げられた歌声が、体育館いっぱいに響き渡るのをどうぞお楽しみに。

1月22日 かたちをうつして

 低学年の図工の時間、楽しそうな声が聞こえてきたのでのぞいてみました。

 今回のテーマは「かたちをうつして」。普段食べている野菜たちが、今日は特別な「はんこ」に変身です。

 子どもたちが夢中になっていたのは、野菜を切り取った断面に絵の具をつけて、紙の上にトントンとうつしていく作業。切り方一つで、思いがけない模様が飛び出してきます。

 レンコン、オクラ、ピーマン、ニンジン・大根などなど、、、。

 自分のイメージどおりになったり、ならなかったり、と図工の時間らしい試行錯誤の連続が垣間見えました。

 面白い作品に仕上がりそうです。完成を楽しみにお待ちください。