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1月13日 ながなわとびで体力アップ!

 厳しい寒さが続く毎日ですが、体育館からは子どもたちの元気な掛け声が聞こえてきます。現在、不土野小学校では長なわとびを通して、体力づくりとチームワークの向上に励んでいます。

 今回取り組んでいるのは、長なわとびの定番「8の字跳び」です。

 通常は大勢で行うことも多い種目ですが、不土野小では4人1組という少人数で挑戦しています。

 列が短いため、一人跳んだらすぐに次の番がやってきます。そして、文字通り「ノンストップ」で動き続ける必要があり、運動量は想像以上です。

 その分、リズムが噛み合い、連続して跳べた時の達成感はひとしお。子どもたちの顔には、自然と笑みがこぼれます。

  冬の体育館は足元から冷え込む厳しさですが、子どもたちの熱中ぶりはそれを上回ります。激しく動き続けることで、息が上がり、体から湯気が立ちのぼるほどです。冷たい空気の中で、子どもたちが放つエネルギーが体育館を熱く包み込んでいます。

 長なわとびは、一人の力だけでは続きません。 縄を回す人、跳ぶ人、みんなが心を一つにしてタイミングを合わせるチームワークが不可欠です。

 一回でも多く、一秒でも長く跳び続けられるよう、自分たちの限界に挑戦しています。心も体も一回り大きく成長する3学期。みんなの力を合わせて頑張ります。 

1月6日 3学期始業式

 冬休みが明け、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。本日、1年間の締めくくりとなる第3学期の始業式を執り行いました。

  式では、2年生と5年生の代表児童2名が、新学期の抱負を堂々と発表しました。

 まずは、2年生「あきらめずに挑戦する」

 かけ算の練習を例に挙げ、難しいことでも投げ出さずに取り組む大切さを発表しました。また、日頃の言葉遣いについても意識を高めたいと、自分を律する素晴らしい目標を立てていました。

 

 続いて5年生「高学年としての自覚と成長」

 4月からは最高学年となる5年生。下級生のお手本となるような言葉遣いや行動を心がけること、そして学習面では自ら深く考え、周囲と積極的にコミュニケーションをとることに挑戦したいという、頼もしい決意を語ってくれました。

 校長先生からは、3学期がわずか54日間という非常に短い期間であることを踏まえ、この学期をどう過ごすべきかについてお話がありました。

 「3学期は1年間のまとめであり、次の学年へとつなげるための大切な準備期間です」
 お話の中で、子どもたちに分かりやすく2つのことわざが紹介されました。

 「学問に王道なし」 勉強に楽な近道はなく、日々の積み重ねこそが力になるということ。
 「備えあれば憂いなし」 今のうちから次の学年に向けた準備をしっかりしておくことで、新しい学年も安心して迎えられるということ。
 子どもたちは、一つひとつの言葉を噛みしめるように、真剣な眼差しで聞き入っていました。

 

 54日という限られた時間の中で、子どもたちが自分の目標に向かって一歩ずつ進み、自信を持って次の学年へ羽ばたいていけるよう、職員一同全力でサポートしてまいります。

 今学期も、不土野小学校をどうぞよろしくお願いいたします。

1月5日 出初め式練習

 例年1月6日、椎葉村では各地区の消防団が集結し、一年の安全を祈念する出初め式が行われます。

 本校の運動場でも、本番に向けて熱心に練習に励む団員のみなさんの姿が見られました。その勇姿を写真に収めさせていただきましたので、ご紹介します。


 練習風景を見て驚かされるのは、その一糸乱れぬ規律ある行動です。

 普段、学校や地域で行事の時にお会いするお父さんたちは、いつも笑顔で優しく、柔和な印象の方ばかり。しかし、制服に身を包み、号令に合わせてビシッと動くその姿は、まるで別人のような緊張感と力強さに満ちていました。

 火災や災害など、いざという有事の際に、真っ先に駆けつけて活動してくださる消防団の皆様。その献身的な活動があるからこそ、私たちは不土野で安心して暮らすことができます。改めて、その存在の大きさと心強さを実感しました。

 今後は、学校で行われる火災想定の避難訓練にも、消防団のみなさんが来てくださる予定です。点から、より実践的な避難の仕方や消火器の使い方などをご指導いただくことになっており、子どもたちの防災意識もさらに高まることでしょう。

 消防団のみなさん、新春早々の訓練、本当にお疲れ様でした。

1月3日 七草栽培体験

 旧年中は、不土野小学校のホームページをたくさんの方々にご覧いただき、温かい応援をありがとうございました。

 本年も、子どもたちの生き生きとした姿や不土野の豊かな日常を積極的にお伝えしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 皆様、年末年始はどのように過ごされましたか? ご馳走を囲んで賑やかに過ごされた方も多いのではないでしょうか。

 1月7日は「七草の日」ですね。お正月のご馳走で少しお疲れ気味の胃腸を休めるためにも、さらりといただける七草がゆは、古くからの知恵が詰まった優しい習慣です。 

 実はここ不土野地区には、今も伝統的な七草を大切に栽培されている農家さんがいらっしゃいます。

 12月末、5年生が椎葉村学の学習の一環で、七草の栽培農家さんへお手伝いに伺いました。1月7日の「七草の日」を前に、出荷準備の真っ只中での貴重な体験です。

 今回お手伝いしたのは、七草の一つである「すずしろ(大根)」を抜き、それをきれいに洗う作業でした。

 子どもが思わず悲鳴を上げてしまったというその水の冷たさ…。椎葉の山々から流れ込む冬の水は、まさに氷のような刺激だったことでしょう。手がかじかみ、感覚がなくなるほどの冷たさに耐えながらの作業は、想像以上に過酷なものです。

 普段スーパーにきれいに並んでいる七草セット。その裏側には、このように凍えるような寒さの中で、一つひとつ丁寧に泥を落とし、冷たい水で洗い上げてくださる農家さんの大変な苦労があることを、子どもたちは身をもって学びました。

 あの冷たさを知っているからこそ、明日いただく七草がゆの温かさは、きっと体に深く染み渡る特別なものになるはずです。

 不土野の豊かな自然と、地域の方々の愛情をたっぷり受けて育った七草。それを食べて、子どもたちも職員も、そして地域の皆様も、この一年を無病息災で元気に過ごせることを願っております。

 本年も不土野小学校をどうぞよろしくお願い申し上げます。

12月24日 2学期終業式

 終業式では、1年生と3年生の代表児童が「2学期を振り返って」の作文を読みました。

 1年生は、算数で計算ができるようになった喜びを元気に発表しました。


 3年生は、運動会や算数の学習など、様々なことに自分から挑戦したエピソードを披露しました。
 二人とも、全校児童や先生方の前で、自分の成長を堂々と発表する姿が非常に立派でした。

 

 校長先生からは、2学期に行われた数々の行事を写真と共に振り返りながらお話がありました。

運動会、遠足、イチョウアート、ふれあい参観日、持久走……。スライドに映し出される自分たちの頑張る姿を見ながら、子どもたちは一つ一つの活動で得た達成感を思い出しているようでした。

 校長先生から贈られた「みんな本当によく頑張りました」という言葉に、子どもたちも嬉しそうな表情を浮かべていました。

 

 最後に、各担当の先生方から冬休みの過ごし方について大切なお話がありました。

命を守ること:交通事故や火の扱いに十分気をつけること。
体力の向上:冬休み中も適度な運動を心がけ、体を鍛えること。
健康管理:規則正しい生活を送り、風邪などをひかないようにすること。


 明日からはいよいよ冬休みです。クリスマスやお正月など、楽しい行事がたくさん待っています。先生方のお話をしっかりと守って、充実した休みを過ごしてほしいですね。1月5日の始業式に、元気な姿を見せてください。