学校の様子

過日、花のプレゼントを頂きました。

小学生よりも幼いお友達からのプレゼントです。

「ととろようちえん」からのプレゼントでした!! 

ありがとうございました!!

頂いたお花は、今もきれいに咲いています。

ととろようちえんのみなさん、ありがとうございました。

２年生が、特別な衣装を身につけています !!

ほうきを持って、渡り廊下を掃き掃除しています !!　背中には、何かの文字が…?!

「ふるさとよし」をめざし、レスキュー隊の誕生です !! 

早速、教頭先生をレスキュー開始 !!

重い枝でも、へっちゃら～  

ひとりで、たくさんの枝を集めちゃう～

最初のミッションは、大成功～ 

「ふるさとよし」、「相手よし」をめざして、営業を開始しました!! 

「お願い、レスキュ～」の呼び声があるまでは、「自分よし」をめざして勉強です !!

みなさん、「ぐんぐんレスキュー隊」を、頼りにしてくださいね !! 

出動の様子は、随時、紹介します !!

白い花です。何という花か、分かりますか?!

２年生の顔と同じくらい、大きな花です。

めしべからは、たくさんの液体があふれ、とてもよい香りがします。

アメリカ東部～南部（ノースカロライナ州～テキサス州）を原産とし、日本に渡来したのは明治時代初期で、新宿御苑に植えられたのが始まりとされているそうです。

現代の漢字表記は大山木や泰山木であり、名前の由来としては、花を大きな盞（さかずき）に見立てて「大盞木」とする牧野富太郎博士の説が有力だそうです。

花は「タイサンボク」の木に咲いています。

別名で、ダイサンボク、ハクレンボクともよばれます。ときに高さ20メートルになる大木で、名水小の入り口にあります。

体育館で、遊んでいます。

マットを使って、陣取りです。

楽しそうですね。

みんな、なかよしです。

２年生の野菜も、なかよく実っています。

トマトもなかよく、順番に色づいています。

今日も、名水小学校は、なかよく活動しています。

５・６年生が、野菜を使った調理実習をしました。

具材を切ります。

炒めます。

５年生の料理が完成!!

女子も炒めます。

完成です。

６年生、炒めます。

完成です。

できあがった料理を見比べます。どれもおいしそうです。

２年生に、おすそ分けしました。

家庭でも、実習の成果を披露してください!!

養護教諭が、歯磨きの授業を行いました。

歯垢染色液（プラークチェッカー）を使って、歯垢が残りやすい部分を確認。

ブラッシングの仕方を手の甲を使って体感しました。力を入れすぎないように…。

鏡を見て、ブラッシングゥ～

赤く残った部分は、磨き残しです。

どこに磨き残しがあったのかチェックして、食後の歯磨きにそなえます。

保健だよりで、しっかりご確認ください。

保健コーナーには、今回も児童の興味や関心を高める掲示物が !!

磨き残しの多い部分をしっかりチェックしましょう。

ご家庭でも、しっかりチェックしてください。

６月の生活目標は「食事の後は、歯をみがこう」です。

ご家庭でも、食事の後は歯を磨かせてください。チェックをお願いします。

６月の読み聞かせです。

教頭先生も思わずのぞき込みたくなるほど、楽しいお話です。

ご家庭でも、ぜひ、読み聞かせをしてください。

ちなみに…、

５・６年生の教室には、脱皮を繰り返し、成長しているナナフシがいます。

延岡警察署の交通課から、ハンドアップ マイスターに任命されました。

代表して、６年生の男児が、任命書を受け取りました。

横断歩道を渡るときは、必ず手を挙げて横断するよう、率先して行動（幸動）しましょう。

講話の後、校舎前の横断歩道で、即幸動!!

パトカーに、乗せてもらうことができました!!

貴重なお話と体験、ありがとうございました。

将来の夢は、「警察官になることです !!」と、高く手を上げて宣言する児童もいました!!

ハンドアップマイスターとして、しっかり「幸動」します !!　

今日の外国語の授業も楽しそうです。

今回は、ＡＬＴの先生が福岡から来てくださいました。

６年生は、廊下で何かの長さを測っています。

これは、理科の授業で、牛の腸の長さを測っていたのでした。あまりの長さに、へぇ～、へぇー、へぇ～です。

給食も一緒に食べました。

また、来てくださいねぇ～

遠足で拾ったゴミを、分別しました。

ゴミの種類ごとに、分別しました。

ふるさとの海岸にたくさんのゴミがあったことを、改めて感じる活動となりました。

環境汚染の要因の一つである、プラごみの存在を実感しました。

ふるさとのために、自分たちでできることは何か、考えるきっかけとなりました。

「ふるさとよし」のため、総合的な学習の時間などをとおして、自分たちに何ができるのか、考えていきます。