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2026年1月の記事一覧

1月29日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「人々は行為を示してくれた 相手の説得に応じる」 (ロバート シャルディーニ)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 チャルディーニ氏は、人は「指示」ではなく「好意」を感じる相手のために動くと説きます。9年一貫の学びでは、教員や上級生が一方的に従わせるのではなく、相手とのラポールを築くことを重視します。これは互いに信頼し、安心して心を通わせる関係を指します。共通点を見つけ称賛し合うことで、「この人のために頑張りたい」という非認知能力(協調性意欲)を引き出し、長い時間をかけて揺るぎない人間関係の基礎を育みます。

 

★キーワードの解説★

〇ラポールとは、

 「互いに信頼し、安心して心を通わせ合える関係のこと」

1月28日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「人はほどほどに片付けて ほどほどにしまえば,それで十分なのかもしれません」(岩里祐穂)

★★義務教育学校の挑戦★★

 岩里氏は、きっちりしすぎるよりも、傷や汚れさえも「味わい」として許せるような、ゆとりある暮らしの大切さを説いています。9年一貫の学校生活でも、常に完璧であることを求めるのではなく、失敗弱さを受け入れるフレキシブルな心を育てます。これは「状況に合わせて、しなやかに考え方を変えられること」を指します。長い時間を共に過ごす中で、お互いの「心の傷」や「不器用さ」を許し合える温かな関係を築き、一人ひとりが安心して自分らしくいられる場所を作っていきます。

★キーワードの解説★

〇フレキシブルとは、
 「状況に合わせて、柔軟に考え方や行動を変化させること」

今日も一日顔晴っていきましょう!

1月27日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「今の青年はどうだとか 騒ぎ立てすぎるのではないですか」(小林秀雄)

★★義務教育学校の挑戦★★

 小林氏は「今の若者は…」と型にはめて騒ぐのではなく、いつの時代も変わらない「人間としての悩み」を大切にしようと説きました。9年間の学校生活では、異なる学年が触れ合うことで、思い込みというフィルターが少しずつ外れていきます。。これは「偏った見方」を指します。流行や見た目の違いに惑わされず相手と心を通わせる力を育み、人として本当に大切なことを共に学んでいきます。

 

★キーワードの解説★
 〇フィルターとは、

 「先入観や偏見によって、物事が正しく見えなくなること}

1月26日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「メンツも欲も捨てて協力するには手間暇がかかる。」

 (映画「妖星ゴラス」)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 映画「妖星ゴラス」の言葉から、協力にはメンツを捨てた真摯な歩み寄りが必要だと説きます。9年間の学びで、児童生徒は他者と深いリレーションシップを構築していくことを覚えていきます。これは互いの信頼に基づく人間関係を指します。打ち解けるまでの「手間暇」を惜しまず、根回しという名の対話で協調性を育ててまいります。非認知能力を磨き、集団で困難を乗り越えるための社会的な基盤を築きます。

★キーワードの解説★

 〇リレーションシップとは、

 「互いの信頼や理解に基づいた、継続的な人間関係のこと」

 

1月23日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「一番じゃなくてもいい 入賞できなくても、やっぱり笑顔が浮かんでしまう。」 (福士加代子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 福士氏は、順位を超えた「成長の喜び」に真の価値を見出します。9年一貫の学びを通じ、児童生徒は結果のみに執着せず、次への課題を前向きに捉えるモチベーションを維持することを学んでいきます。これは、自律的に目標へと向かう心の意欲動機付けを指します。自らの力で失敗に向き合い改善を愉しむ挑戦そのものを喜び、非認知能力としての粘り強さ探究心を、長い年月をかけて着実に育みます。

★キーワードの解説★
 〇モチベーションとは、
  「目標に向かって、自律的に行動を起こそうとする心の意欲のこと」

1月22日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「何気ない行為や仕草だと思っていたことがいつのまにか特殊なそれになってしまう」 (矢野誠一)

★★義務教育学校の挑戦★★
 矢野氏は、日常の習慣が背景を失い「特殊」に変わる変化を捉えます。9年一貫の学びで児童生徒は、当たり前の光景の裏にある理由を読み解くリテラシーを身に付けていきます。これは情報を適切に理解し、論理的に解釈する力を指します。社会の変遷に敏感な観察眼を磨き、習慣の変化に潜む本質を考察できるように取り組んでいきます。

★キーワードの解説★

 〇リテラシーとは、

「情報を正しく理解し、目的に合わせて適切に活用する能力。」

1月21日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「私たちの行動を現時点における 好き嫌いで決定するのではなく、将来の自分の健康という点から見て決定する。」 (望月 継治)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 望月氏は、目先の嗜好より将来の健康を優先する価値を説きます。9年一貫の学びを通じ、児童生徒が感情に流されず、目標に向けて自己を律すセルフマネジメント能力を育むことを目標としています。義務教育学校という長いスパンで、苦手な事柄も未来の自分を創る糧として挑戦し続け生涯の健康と命を慈しむ強固な土台を育てていきます。

 

★キーワードの解説★

 〇セルフマネジメントとは、

  「目標達成のために、自分の行動や感情を自分で管理すること」

1月20日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「障子に住む人の心意気が張られていた。」(岡部伊都子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 岡部氏は障子の手入れに精神が宿ると説きます。9年間の学びで児童生徒は細部を整えるディテールを重視した指導をしていきます。これは物事の細かい部分や詳細を指します。日常の些細な乱れを放置せず丁寧に向き合う姿勢を磨く体構えと心構えを育成していきます。見えない場所を美しく保つ心意気が、品格ある自己を形成する基礎となります。

 

★キーワードの解説★
 〇ディテールとは

  物事の細かい部分や細部を指し、全体を構成する細かな要素を示す。

1月18日(日)

地域の方々のご協力により、月1回の読み聞かせを実施できています。
2学級合同で物語等を聞くことは、子どもたちの集中力や本が好きになる土台作りにも大きく貢献します。
このような活動を継続できることに感謝しかありません。

1月17日(土)

令和7年度「始業式」

いよいよ3学期がスタートしました。始業式では、園児たちがきちんと椅子に座り、話す人の方向を向き、無言で聞いていました。
話を聞く姿勢に驚きと、「やればできる」という思いが生まれます。
この姿が日々の活力を与えてくれています。ありがとう。

1月16日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「みんなに好かれようと思っているうちは、真の味方は作れない。」(泉ピン子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 泉さんは万人に好かれずとも、真の理解者を守るべきと説きます。9年間の学びで児童生徒は、自分をごまかさず、正直に生きるアイデンティティを確立していきます。これは独自の自己同一性を意味しています。批判に傷つかず、本音で響き合える味方を大切にする。自分らしく在り真の絆を育む強さを育んでいきます。

★★キーワード★★
アイデンティティとは、
 「状況がどう変わろうとも、自分は自分だと信じること。」

1月15日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「人間は矛盾するほど多面的である。」(鳥賀陽弘道)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 鳥賀陽氏は人間の複雑さと情報の真偽を見極める重要性を説きます。9年一貫の学びで児童生徒は、安易な物語に流されず、相手の矛盾を包摂する共感性自己調整能力等の非認知能力を育てることをねらいとしています。ステレオタイプを排し、自らの頭で思考・検証する力を磨き、複雑な現実を多角的に捉え真実を見抜く強さを育ててまいります。

★★キーワード★★
 〇ステレオタイプとは、「特定の集団に対する、型にはまった固定観念」と要約されています。

1月14日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

線香花火 の一本の燃え方には「序破急」があり、「起承転結」があり、詩があり 音楽がある。 (寺田寅彦)

★★義務教育学校の挑戦★★
 寺田氏は線香花火の光に物語を見出しました。9年間の学びで児童生徒は、制限の多い現代でも鋭い観察眼を持ち、日常の微細な変化から多くの発見をする力を育成していきます。それに併せて、好奇心探究心、感性を磨く非認知能力を育んでいきます。科学知識と詩的な視点を融合させ、当たり前の光景に価値を見出す力を養うことで、豊かな心情操を育みます。

1月13日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「肴と采は基本的に同じもの」(福田育弘)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 福田氏は文脈により物の趣が変わると説きます。9年間の学びで、児童生徒は手で触れ、五感で本質を捉える実体験を経験していきます。その中から、既成概念の枠に捉われない好奇心柔軟性文化を慈しむ社会性等の非認知能力が育っていきます。状況に応じ価値を再定義する力を磨き、変化する社会で自ら意味を見出す力を豊かに養います。

1月11日(日)

門松飾りで記念撮影しました。
本校の幼稚園の先生方手作りの「門松飾り」が、
ひかりの庭に出現しました。
園児・児童生徒が学年ごとに記念写真を撮っていました。

表情豊かな園児たち!いかがでしょうか。
日頃から一人ひとりに合った指導を行ってきました。
地域の方々・保護者の皆さんのおかげです。

1月10日(土)

1月9日の朝の気温は、マイナス6度でした。
私自身は初めての経験でしたが、園児・児童生徒の明るいあいさつに心はホカホカでした。生きる勇気を毎日頂いています。

朝霜にも負けず、小さな花を咲かせています。

1月9日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
これから先 楽になる時は来ないのかな と思います。(大泉 洋)

★★義務教育学校の挑戦★★

 大泉氏は楽と苦が表裏一体であると説きます。九年間の学びを通じ、児童生徒は安易な道よりも、壁を乗り越える充実感を学んでいきます。困難に立ち向かうレジリエンスや、高みを目指す成長マインドセット、目標へ向かうやり抜く力(グリット)を意図的に育成していきます。気苦労さえも自らの糧とし、生涯にわたり幸福を自ら更新し続ける「自走できる力」を育みます。

1月8日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「お前が秀才なのはわかるけど、だからといって 他の人間がみんなアホだと思ったら大間違いだぞ。 (ラ・カテドラルでの対話)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 今日の言葉は、優越感による他者の過小評価を戒める言葉です。9年間の様々な交流を通して、児童生徒は画一的な評価を超え、互いの多様な強みを認める力が育ってきます。相手を尊重する社会性共感性といった非認知能力が育成され、また、己を律する自己調整能力を磨き、他者から学び続ける謙虚さを養うことで、真の協働的な学びを実現します。

1月7日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
世界で通用するのはドメスティックな感覚 (一瀬隆重)

★★義務教育学校の挑戦

 一瀬氏はドメスティック(自国内の)な感覚こそ世界に通用すると説きます。九年間の学びで児童生徒は自らのルーツ(郷土)に誇りを持ち価値を磨きます。周囲に合わせず、主体性自己肯定感等の非認知能力を基盤に独自の武器を研鑽を続ける資質を育んでいきます。自分らしさを貫く心が世界へ羽ばたく個性を育てていく。これが独自性で新たな価値を創る教育の根幹です。

1月6日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「幸せでいたいなら、欲しいものに触れなければならない」(ピエール ジョネ)

★義務教育学校の挑戦★

 ジョネ氏は「本物」に触れる重要性を説きました。九年間の学びで、児童生徒は職人のように、生まれ持った五感をフル稼働させ、実体験から本質を捉えます。情報に頼らず好奇心を働かせ、実体験から本物の質を感知しようとする態度を育成していきます。この積み重ねが、幸せを支える感性主体性等の非認知能力を豊かに育みます。

ミニ研修資料を掲載いたしました。

 令和8年度の「学校経営方針」の方向性について下記のキーワードから全職員で共通理解を行い、新しい時代をこれから生きていく子どもたちの教育のポイントや視点、方向性を確認いたしました。
 資料に関しては、教育関連団体・個人対象に作成いたしましたので、パスワード設定にしております。
PDFファイルをご覧になりたい場合は、本校メールアドレス「2012jb@miyazaki-c.ed.jp」に「ファイルの拝読希望」とご記入のうえ、送信してください。
個別にパスワードを送信させていただきます。「0105 非認知能力の解説資料」というタイトルです。

ファイルの場所は、「ミニ研修資料」にあります。
併せまして、本校で活用した資料をこのミニ研修資料フォルダに入れております。ご覧になりたい方は上記の対応を行っております。

 

 ご足労をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

1月5日(月)

才能を目覚めさえるのは、柔軟性と順応性は欠かせない。(中村憲剛)

★義務教育学校の挑戦

 中村憲剛氏は才能目覚めさせるには柔軟性が不可欠だと説きます。九年一貫の学びで、児童生徒は未知の役割に順応し新たな自分を発見していく機会を作っていきます。自己調整能力や主体性、レジリエンスを育成します。変化を力へと変える歩みが、天職へと繋がる才能を多角的に目覚めさせ、個々の可能性を最大限に引き出します。

1月4日(日)

令和7年の思い出

★ロードレース大会

幼稚園生から中学生まで、ロードレース大会を開催しました。
子どもたちの一生懸命な激走に、保護者・地域の皆さまより
たくさんの応援や励ましの言葉を頂きました。
ありがとうございました。

1月3日(土)

令和7年度の思い出
★「みさとみらいワークランド」

美郷町で活躍している9つの事業所の方々に協力してもらい、
キャリア教育を幼稚園生から中学生まで一緒に体験することができました。園児・児童生徒もこんなに事業所があるのかとびっくりした様子で、笑顔で活動することができました。

 

1月1日(木)

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2026年(令和8年)が今日からスタートしました。
今年も、保護者・地域の方々・本校に携わっていただいている方々のご協力を頂き、教育活動の充実、園児・児童生徒の育成に邁進してまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。


美郷町立美郷北義務教育学校 職員一同