分教室の様子

学校の様子

学びの多様化学校版「ひなた場」

 熊野江教室では、キャリア教育の一環として、「ひなた場」を実施しています。昨年度から実施して2年目になります。ななめの関係の大人と自分の将来のことを語り合うプログラです。

 講師は、「日本骨髄バンク九州地区事務局(1名)」「延岡こども未来創造機構(2名)」「延岡商工会議所(1名)」「延岡市キャリア教育支援センター(1名)」「宮崎県教育研修センター(1名)」の計6名です。

 プログラムは、「自己紹介(講師・生徒)」「対話(大人1対生徒1)」「人生紙芝居」を実施しました。講師の方々が、語られたそれそれの人生を聞いて、生徒たちも、自分自身のことを講師に伝えることができました。

 

 

参観日(高校説明会)

県内の高校の先生方をお招きして、保護者と生徒と一緒に中学校卒業後の進路について考えました。3年生だけでなく、1・2年生も一緒に、これからのことについて考えました。

七夕(七夕飾り、短歌・俳句つくりに挑戦中)

七夕飾りの笹は、熊野江小学校の放課後子ども教室の方が準備してくださいました。ありがとうございます。7月7日の七夕の日に向けて、飾り付けや短歌・俳句つくりに挑戦中です。短歌・俳句はまず先生方が挑戦してみました。生徒の皆さんからも募集中です。

県埋蔵文化財センター出前講座(総合的な学習の時間)

総合的な学習の時間に、地域への興味関心を高めることをねらいとして、宮崎県埋蔵文化財センターから出前講座を実施していただきました。「埋蔵文化財センターの仕事紹介」「延岡市の遺跡と歴史」「石器レプリカづくり」「石斧体験」「土器パズル」「縄文土器模様デザイン」「紡錘車体験」「弓矢体験」「ホンモノに触れて学ぼう土器石器」など実際に体験しながら多くのことを学ぶことができました。埋蔵文化財センターのみなさん、ありごとうございました。

職場体験(事前学習)

 今年も延岡市内の会社で、職場体験を実施します。実施を前に、仕事にはどんなものがあるのかをワークショップ形式で考えました。

調理実習(ミートスパゲティ作り)をしました

6月26日(木)の芸術の時間は、家庭科で本年度初めての調理実習でした。
j実習内容は、ミートスパゲティを作りました。

 

準備から調理まで、みんなで協力して作業しました。

 

 

できあがったところで、昼食も兼ねて美味しくいただいています。

 

後片付けもテキパキと進めることができました。

 

さほど、蒸し暑くもなくて、楽しく活動できてよかったです。

キャリア教育「よのなか先生」遠田さんのお話

 6月16日(月)の総合的な学習の時間は、キャリア教育講話を実施しました。講師は、延岡市キャリア教育支援センターの「よのなか先生」にも登録されているプロサーファー・サーフショップ経営者で、延岡市の教育委員もされている遠田真央(とおだまさひろ)さんです。今年の入学式では、教育委員会挨拶もされており、その時の縁で今回の企画を快く受けてくださいました。
 生徒たちは、先月、遠田さんのビデオメッセージも視聴しており、改めてご本人から「現在の仕事に就かれた経緯」「仕事を通してうれしかったこと、苦労したこと」「失敗談とそれをどう乗り越えたか」そして、最後に生徒へのメッセージを話してくださいました。

 遠田さんは、延岡でサーフショップを経営しながらプロサーファーとして大会にも出場されています。来月開催される大きな大会で優勝も狙われているそうです。幼い頃は体が弱く運動もあまりできなかったそうですが、高校生の時に出会ったサーフィンに打ち込み、23才でプロになられたそうで、サーフィンだけで生活することはとても厳しいのですが、何事にも集中して向き合い乗り越えてこられたそうです。

 たくさんの仕事をされ、多忙な中でも幸せな時間を過ごされているという言葉に感銘を受けました。
 生徒たちにも、今はまだ好きなことや夢がなくてもこれから見つけていこうとエールを送られました。

 本日は貴重なお話をありがとうございました。お礼に、生徒たちが手作りした貝殻ストラップを手渡して、感謝の気持ちを伝えていました。

生徒の感想は、以下の通りです。

個別学習の時間

 本教室に在籍している生徒の学びは、人それぞれです。過去の学習内容で、さらに学びを深めたい人、自信がない部分がある人、今学習している内容をさらに定着させたい人、発展的な学習に取り組みたい人それぞれです。自分のやりたい内容を自分のペースで個別に学習に取り組む時間が本校ならではの「個別学習の時間」です。分からないところは、専門の先生方と一緒に解決していきます。

プロジェクト学習

プロジェクト学習(自分のことを知り、自分の興味関心に応じた探究)を始める前の準備の段階です。様々な先生方と関わり、自分のことを知るところからこの時間はスタートします。

 

 

バス待合所の黒板

 快適にバスを待てるように、自分たちでつくったバス待合場所には、自由に思いを描ける黒板があります。すべて手作りです。地域の方々もこのバス待合所を利用していただき、黒板にもコメントを書いていただいています。

 

コミュニティボールづくり(哲学対話)

 本教室ならではの学習にプロジェクト学習があります。この教科は、自分自身を知り、自分の興味関心のあることを探究する時間です。自分自身のことを知る活動として、「哲学対話」を取り入れています。今日は「哲学対話」で使用する、コミュニティボールを手作りしました。このボールをもって、テーマに沿って自分の考えを述べることになります。

 ↓ 手作りした「コミュニティボール」

 

個別学習の時間

 苦手な部分を学習する人・発展的な部分を学習する人・今習っていることをさらに身に付ける学習をする人それぞれです。自分で、この時間にする内容を決めて進めていく時間です。分からないところは先生たちと一緒に解決していきます。

プロジェクト学習(マインドマップづくり)

 プロジェクト学習で、マインドマップづくりを行いました。最初は、なかなか描くことができなかった生徒たちでしたが、時間と共に、自分の興味のあることをどんどん広げていくことができました。

体育の時間

 今日の体育は、球技です。目標をもって活動に取り組みます。

数学の時間

 数学の時間には、一斉に基本的な問題に取り組む時間や個別に課題を取り組む時間を設けています。それぞれの学びの度合いによって学習方法を工夫しています。

セルフマネジメントの時間

 セルフマネジメントの時間は、「感情のコントロール」「ストレスマネジメント」「認知の歪みの修正」「コミュニケーション」について、ロールプレイングやグループワークをとおして考える時間です。答えを教え込むのではなく、様々な体験から、それぞれで考えていく時間です。

この時間は、スクールカウンセラーの先生も一緒に活動します。

 

 

 

バス停待合所横に野菜無人販売所オープン!

5月22日(木)。昨年度、本教室生徒がリノベーションをした最寄りバス停「給食センター前」の待合所の横に、野菜無人販売所がオープンしました!

 

5月12日の記事でお知らせしました、地元南浦地区で収穫された新鮮な野菜の販売所で、22日(木)の1時間目に先日作成したポップを掲示して、収穫されたばかりの春キャベツを甲斐さんに持ってきていただいて陳列しています。

 

 

地元新聞社も取材に来られたので、新聞にも掲載されると思います。

ご近所の方、お近くまでいらっしゃった方、新鮮な美味しい野菜はいかがですか?

 

 

昼休みのそれぞれの過ごし方で

 個人で読書をする人・絵を描く人・ピアノを弾く人・運動場でボールで活動する人、誰かと一緒にゲームする人、ひとそれぞれに自由に活動します。

プロジェクト学習の時間

 自分自身を知り、自分の興味関心に応じた探究をする時間です。まず、グループワークトレーニングをしながら自分自身のことを考えます。

野菜無人販売所のポップづくり

 総合的な学習の時間では、地域を知り、地域に貢献できる方法を考えています。この地域では、野菜の生産が盛んで、農家の人が建てられた無人販売所があります。その販売所のお手伝いとして、野菜の紹介をするポップづくりを行いました。農家の人にも喜んでいただいています。

「くまフェス」開催!

5月18日(日)は、第2回参観日で、熊野江スポーツフェスタ「くまフェス」を開催しました。

みんなで作成したエンブレムの元、はじめの会(開会宣言、はじめの言葉、校長先生のあいさつ、準備体操)を行いました。

   

 

続いて、生徒が考えたゲームを行いました。

プログラム① 背中を見せるな!グーチョキパーゲーム

プログラム② 絶対落とすな!はこびましょーレース

プログラム③ お腹がすいたぜ!腹ぺこクマ

プログラム④ 全球入魂!ボール当てゴール

プログラム⑤ みんなで協力!ボールでBINGO

プログラム⑥ 最後まで守り抜け!新聞じゃんけん

 

たくさんの生徒、保護者、ご家族の笑顔が見られました。また、熊野江教室を本年度

卒業した生徒も飛び入りで参加してくれました。

 

最後に、おわりの会(終わりの言葉、閉会宣言等)を行っています。

参加者全員で楽しいひと時を送れました。皆さん、適度な運動を楽しめたと思います。

今後、この「くまフェス」が熊野江教室の看板行事になっていけばと思います。

生徒企画による、生徒手作りの行事を今後も実施していく予定です。
参加いただいた保護者やご家族の皆様、卒業生ありがとうございました。

不審者対応避難訓練

5月13日(火)の3時間目に不審者対応の避難訓練を行いました。
警察署スクールサポーターの興梠さんに不審者役と講師をお願いしました。

校舎東側の駐車場から不審者役の興梠さんが敷地内に侵入して、運動場から校舎内に入ってきました。
まず、職員が対応した後、生徒は1年教室に集まりました。
放送を受けて、職員3名が不審者との対応に当たりました。
他の職員は生徒と共に状況を見守っています。

警察署スクールサポーターの興梠さんの訓練の良かった点と、学校以外での不審者対応についてお話を聞きました。

本教室でも防犯対策として12日(月)より分教室出入り口は登下校時間帯以外は施錠をしております。ご理解とご協力をお願いいたします。

5/14(「くまフェス」の「のぼり旗」準備中)

 5/18に実施する「くまフェス」の準備中です。本教室では、自分たちで行事をつくっていきます。プログラムの内容については、総合的な学習の時間をつかって話合い活動を続けました。体を動かしてさまざまな競技に挑戦します。プログラムの計画から当日の運営まで生徒の手で実施します。参観日になってますので、親子で参加するプログラムも準備しています。

春キャベツ収穫体験【総合的な学習の時間】

本年度の総合的な学習の時間では、地域を知る活動として、南浦地区で行われている野菜作り(主にキャベツ)の生産について学ぶことになりました。
その栽培と販売を手掛けている地元企業の代表者の甲斐宏明さんにご協力をいただいています。
本日は、熊野江教室近くにあるキャベツ畑で春キャベツ収穫体験を行いました。
はじめに、甲斐さんからご自身の紹介とキャベツ栽培と販売について説明がありました。

続いて、キャベツ包丁を使っての収穫の仕方のレクチャーを受けた後、一人ずつ収穫体験をしています。

 

 

 

最後に、お礼を述べて教室に帰り、振り返りをしています。

 
今後は、年間を通して搬種(はっしゅ)や転植作業等の体験もさせていただきながら、販売のお手伝いをしていきます。

2週間ぶりのセルフマネジメント

GWも終わり、通常の学校生活が戻ってきました。
本日5月9日(金)は2週間ぶりに後藤SCによるソーシャルスキルトレーニングです。
今回のテーマは、「新しい友達をつくろう」でした。
新学期が始まってひと月が経過し、新しく熊野江教室に入室した生徒も学校生活に慣れてきました。

今回は、新しい環境で初めて会話を交わす際に、どんなことに気を付けたらよいかをモデル役の先生の演技を見ながら考えています。

 

 

5/8(芸術(技術家庭科)の時間)

 本校ならではの新設教科を実施しています。その一つが芸術の時間です。芸術の時間は、音楽、美術、技術・家庭の合科になります。生徒一人一人の自由な発想に基づく創作、表現、制作活動を行うことで、豊かな感性や創造性を育み、自分の興味・関心のあることを見つけたり、実社会での課題解決につなげたりすることができる時間です。

 今日の芸術の時間は、技術です。パソコンソフトを活用した情報の整理について学びました。

 

5月1日(バス待合所の飾り付け)

 自分たちでつくったバス待合場所の飾り付けを行いました。子どもの日をイメージした飾り付けが出来上がりました。今後も、地域の方々にも喜んでもらえるよう季節に合わせて装飾を行っていきます。

朝は「セルフマネジメント」の時間から

 本教室ならではの授業の一つである「セルフマネジメント」の時間は、朝の時間や帰りの会の時間に位置付けてあり、道徳と特別活動の時間の合科の時間です。具体的には、「感情のコントロール」「ストレスマネジメント」「認知の歪みの修正」等について学べる時間です。今朝は、ソーシャルスキルトレーニングを実施しました。内容は、ノンバーバルコミュニケーションです。自分の気持ちは、言葉で伝えるだけでなく、表情など言語以外でも伝わるということを学びました。

 

第1回参観日

 今年度初めての参観授業・懇談会です。授業では、保護者の方々にも一緒に授業に参加していただきました。最初は緊張していた生徒たちも次第にリラックスして授業を受けることができました。また、懇談会、個別相談会へのご参加もありがとうございました。

 

 

初めての「プロジェクト学習」

 本校の特色の一つがプロジェクト学習です。この時間は、自分の興味、関心に基づいて、課題の発見、問いの設定を行い、教科にとらわれない、探究学習の時間です。また、周りの人や社会に関心をもって社会に参画していこうとする意欲を高めることをねらって授業を進めていきます。

 

今日の昼休み

 それぞれの場所で、それぞれのことをしながら、楽しんでいます。

 個に応じた授業を展開中

 新年度になって、1か月が経過しようとしています。生徒の皆さんの学びたいという気持ちに応えられるように先生方も工夫しながら授業を展開中です。個に応じた時間帯や全体で一斉に学習できるような工夫もしています。2時間目は、1年:社会、2年:数学、3年:理科の授業です。

 

交通安全教室

 自転車の安全な乗り方を中心に、交通安全教室を実施しました。通学で自転車に乗ることはありませんが、休みの日など利用する場合は今日のことを思い出しましょう。

小中合同避難訓練(地震・津波)

4月23日(水)1・2校時に、南浦中学校と熊野江小学校と合同で地震と津波の避難訓練を実施しました。

①緊急地震速報 ②一次避難で机の下にもぐり身の安全をまもりました。

③それから、揺れが収まり、大津波警報が出たという想定で、ライフジャケットを着て、今回は避難場所の1つである延岡市の施設「こころの杜」へと向かいました。徒歩15分ちょっとで到着しました。ここには、避難に備えて必要な物資が保管されています。

  

校長先生のお話をいっしょに聞いた後、学校へ戻りました。発災した時の状況に応じて柔軟な対応を行い、自分の命を守ることを最優先に行動していきたいと思います。

バス待合所の清掃活動

 昨年度、芸術の時間や総合的な学習の時間で作成した「バス待合所」の清掃を行いました。きれいになったので、地域の方々にも喜んで活用していただけるといいなと思います。

芸術(美術)の時間のスタートです。

 芸術の時間は、美術、技術家庭、音楽の合科になっています。生徒一人一人の自由な発想に基づき創作、表現、制作活動を行うことで、豊かな感性や創造性を育み、自身の興味・関心のあることを見つけたり、実社会での課題解決につなげたりすることができる時間です。

 今日は、美術の時間です。ポスターを描く準備をしました。

 

昼休みと体育の時間

 昼休みには、集会所でバドミントンを、体育の時間にはストレッチで体ほぐしをしました。楽しく体を動かすことができました。

副教材

 本教室では、無理せず自分に合った学びを選択できます。副教材も自分で選べるようにしています。前の学年から学び直すことも可能です。

第2回入学式

 在校生にとっても、新入生にとっても待ちに待った入学式を迎えました。在校生は、この日のために会場準備やメッセージの絵画を考えてきました。

 式では校長先生から金子みすゞの詩の中から「みんなちがって、みんないい」の詩を紹介し、「あなたはあなたでいい」人と比べることなく、自分のありのままを大切に、この熊野江教室で過ごしていきましょう。という話がありました。

 在校生からは、「この熊野江教室は、自分のペースでゆっくり学べ、一人一人の個性があり、とてもやさしく温かい場所です。」「ここには、新入生2人のことを応援してくれる先生や私たちがいます。この熊野江教室で好きなことや興味のあることを少しずつ見つけてください。」「みんなでたくさん思い出をつくっていきましょう。」と歓迎のことばが述べられました。

 最後には、在校生から新入生への絵のプレゼントをして入学式を終えました。

 

 

入学式準備

 昨年度末から在校生がタブレットのアプリで入学式の準備を進めてきました。
 本日は、入学式の会場となる2年生教室や1年生教室、来賓控室となる2階の音楽室や廊下の掃除をした後に、会場設営と装飾をしています。
 明日、2名の新入生が入ってきます。みんな楽しみにしています。

                熊野江教室2・3年生徒一同、職員一同

令和7年度がスタート

 2・3年生に新たな仲間を迎えて「熊野江教室」がスタートしました。

 始業の日は、まずはじめに、職員の自己紹介をしました。その後、熊野江海岸で貝殻を拾いました。この貝殻は、総合的な学習の時間で活用します。

 職員も新たな4名のメンバーを加えてスタートです。

 本年度も保護者のご協力・ご支援を得ながら「熊野江教室」ならではの教育を進めて参ります。よろしくお願いいたします。

 

令和6年度 修了の日

 学びの多様化学校分教室「熊野江教室」として、開校して初めての修了式です。式では、校長先生から、行事や体験活動をとおして生徒一人一人がそれぞれ成長している。また新たな目標をもって進んでほしいというお話がありました。その後は、一人一人に修了証が校長先生より手渡されました。式の終了後には、多様化学校に関わった先生方からも生徒のみなさんへメッセージが伝えられました。教職員も新たな場に異動したり、大学に戻ってさらに学ばれる先生方もいます。1年間という短い期間でしたが、生徒の皆さん、保護者の皆様、地域の皆様方大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

第1回卒業式

 昨年の4月に開校した学びの多様化学校分教室「熊野江教室」も第1回の卒業式を迎えました。3年生が中心となって、この温かな雰囲気の「熊野江教室」をつくりあげてくれました。1年間のみんなへの感謝の気持ちと、皆さんの新たな世界への旅立ちにエールを送ります。卒業生の皆さん、卒業おめでとう。

 また、保護者の皆様、「熊野江教室」の教育へのご理解とご支援、本当にありがとうございました。