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学校の様子

はげまし隊について

9月16日(火)より、2学期のはげまし隊による授業支援(1年生数学の授業支援)が開始されました。今学期は、3年生の放課後勉強会である「寺子屋」でも支援を頂くことになっています。

どうぞよろしくお願いいたします。

第2回定期テストについて

9月9日(火)・10日(水)の2日間で、第2回定期テストが実施されました。今回は、1学期に学習した内容の理解度を確認するためのテストになります。生徒の皆さんは、夏休みの頑張りを信じ、落ち着いてテストに臨むことができていました。

あいさつ運動を実施しました!

 青少年健全育成連絡協議会の主催で、9月1日(月)の登校時に、「あいさつ運動」を実施しました。2学期始業の日でしたが、多くの子どもたちが、明るくあいさつをしてくれました。また、たくさんの生徒が校門周辺であいさつ運動を、青少年健全育成連絡協議会やPTA役員、保護者の方々、本校の先生と一緒に行ってくれました。

 1ヶ月間の夏休みも終了し、いよいよ2学期がスタートしました。あいさつ運動では、甲斐久敏会長をはじめ青少年健全育成連絡協議会の方々や來住会長をはじめ本校PTA役員、保護者のみなさまなど多くの方に参加していただきました。ご協力ありがとうございます。2学期もよろしくお願いします!

 

 

 

 

防災教育について

9月1日(月)の防災の日に、全校生徒に『防災教育~正しい判断が自分が守る~』をオンラインで開催しました。

地震・火災・台風・線状降水帯・不審者侵入等の自然災害・人的災害による防災についての知識を身につけ、これらの災害から身を守るために必要なことを考え学びました。

2学期始業式について

9月1日(月)2学期の始業式が各クラスごとにオンラインで開催されました。全校生徒が無事に2学期迎えることができ、本当に嬉しく思います。生徒の皆さんが夏休みにしっかりとした生活を送ってくれたからだと思います。ありがとうございました。

また、4名の生徒代表の皆さんが、2学期の抱負を立派に発表してくれました。

2学期の抱負代表
1年2組 岩切 朝海 さん (いわきり ともみ)
2年2組 山田 直笑 さん(やまだ ちえ)
3年2組  高橋 宏弥 さん(たかはし ひろや)
生  徒  会  谷 聡二郎 さん(たに そうじろう)

夏休みも頑張っています!

8月1日(金)から夏休みが始まっています。

その中でも、9月12日(金)に開催される延岡市英語暗唱弁論大会に出場する平岡 晃太朗さん、山下 蒼さん、兒玉 萌さんは、学校に来て英語科の先生や延岡市のALTの先生方と個別に学習をしています。英語の暗唱や弁論となると難しい分野と感じますが、3人の生徒は、一生懸命に笑顔で前向きに取り組んでいます。大会の結果も楽しみですが頑張っている姿を見てこちらも元気をもらっています。ありがとう!

また、本校の英語科の先生、そして、夏休みに、延岡市教育委員会のALTの先生を派遣してくださる延岡市にも感謝いたします。今回は、ALTのアシュリン先生と取り組んでいる様子を紹介します。

1学期の終業式について

7月31日(木)1学期の終業式がオンラインで開催されました。

 4月7日の1学期の始業式からはじまり、入学式、体育大会、地区中体連、職場体験学習、九州医療科学大学訪問、県中体連、県吹奏楽コンクールなど、東海中の生徒として全校生徒が本当に頑張ってくれました。

 また、式において4名の生徒代表の皆さんが、1学期の振り返りを立派に発表してくれました。

1年1組 宮川  蒼惟さん (みやかわ あおい)
2年4組 加行  凰嗣さん (かぎょう こうし)
3年1組 川見  虹花さん(かわみ にこ)
生  徒  会 赤木  菜桜さん(あかぎ なお)

4名の生徒代表の皆さんありがとうございました。

朝の挨拶運動について

7月28日(月)~31日(木)生徒達による挨拶運動が行われました。

これは、「1学期の締めくくりとして、気持ちのよい挨拶を学校全体で増やしたい。」と野球部主将伊東優之介さんが、キャプテン会を代表して全校生徒にボランティアでの挨拶運動への参加を呼びかけ開催されたものです。その呼びかけに多くの生徒が賛同してくれました。

生徒会だけではなく、キャプテン会も全校生徒のために活躍してくれています。

 

県吹奏楽コンクールについて

7月19日(土)宮崎市民文化ホールにおいて東海中学校吹奏楽部が県吹奏楽コンクールに参加しました。結果は、「銀賞」でしたが東海中の代表として立派に演奏してくれました。

演奏後の顧問の松木先生のコメント

「今までで一番の演奏ができました。生徒はよく頑張りました。」

写真は、コンクール2日前の練習風景です。コンクールの曲を、先生方に披露してくれました。

Bリーグバスケ選手講話・クリニックについて

7月18日(金)宮崎県出身のBリーグの選手やコーチなど6人が、全校生徒にプロを目指したきっかけや夢を持つことの大切さを生徒たちに伝えてくれました。日本代表やオリンピックに選出された選手もいて、子どもたちは真剣に話を聞いていました。説得力のあるお話でした。

7月18日(金)のMRTニュースでも放映されました。現在も、MRTニュースのホームページに新着情報(7月18日分)で掲載されています。

(延岡学園高校出身 ベンドラメ礼生選手)
「何か一つ、自分が全力で向き合えるものを見つけることがその道のプロになるために必要」

また、選手たちはバスケ部の生徒たちとフリースロー対決をしました。

(東海中男子バスケットボール部 松田曹雅主将)
「熱中できるものがあったら全力でやるということはすごく印象に残っているし、やっていこうと思った」