一人一台パソコン
「一人一台パソコン」とは

 理数科においては、「きみろんR1」と同様に、自分のパソコンを準備できる生徒は学校に
パソコンを持ち込んで研究活動を行います。いわゆるBYOD(Bring Your Own Device)の実
現は、研究活動にとってパソコンという道具が必須であることを理解してもらう本校の基本姿
勢を示しています。「自分のパソコン」は「自分しかできない発見」の重要な道具であり、ポ
ートフォリオのように自分の情報スキルが蓄積されていくものになっていきます。