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宮崎県総合博物館での授業

1年サイエンス科が宮崎県総合博物館での授業に臨みました。

サイエンス科が学ぶ「フィールドワーク」の授業では

地質・植生の自然を学び、宮崎と屋久島の違いを見つけていきます。

 

今回は、宮崎県総合博物館ご協力のもと、豊富な資料で地質・植生について学びます!

すでに、むかばき合宿で宮崎県の自然の片鱗に触れた生徒達。

今回は屋久島との共通点も視野に、学びます。

 

樹皮の模様が特徴的なカゴノキ(鹿子の木)。

博物館には、当然ながらすでに行縢山で目撃した植物もあります!

垂直分布を意識しながら、展示を見学していきます。

 

さらに、地質についてもバッチリ学びます!

宮崎県の地質の歴史を、数万年というスケールで振り返ります。

 

貴重なサンプルが多く展示されている宮崎県総合博物館!

 

博物館の先生方にも大変お世話になりました!!