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教養講座実施記録
2022年1月の記事一覧
令和3年度 第4回教養講座
令和4年1月29日、今年度4回目の教養講座を開催しました。
消毒や換気等の感染症対策を十分に行った上で少数で実施しました。
1.「iPS細胞の使い道と課題」
九州保健福祉大学 生命医科学部生命医科学科 芝原一樹 氏
<受講生の感想>
・iPS細胞は再生医療や病気の原因究明、新薬開発などが出来るという事だが、時間やお金の問題で実際に人に使えていないという事がもったいないと思った。
・お話がとても面白かった。経験をふまえたアドバイスを聞いて、やってみること、挑戦してみること、自分らしい生き方をしっかりと考えることが大事だと感じた。
2.「グローカルな視点からみたグローバル社会における多文化理解」
宮崎国際大学 国際教養学部比較文化学科 ウォーカーロイド 氏
<受講生の感想>
・グローバル化が進む今、幅広い知識や多面的な視野を持った国際看護に興味を持っているので、これから必要な力について学ぶことが出来て良かった。
・留学や異文化交流に積極的に取り組み、思考力やコミュニケーション能力を高め対処する力を身につけようと思った。
3.「宮崎国際大学について」
宮崎国際大学 教育学部児童教育学科 福田亘博 氏
<受講生の感想>
・教える立場上になる以上不得意があってはならない、という言葉がとても心に刺さり、勉強して勉強して克服しようと思った。
・小学校教師は色々な教科を習得しなければならず、中学高校は単一教科になる分深い専門知識が必要で、教員として働くということは生涯を通して「学ぶ」という事に興味を持っていかなければならないのだと思った。
4.第9回多文化共生講座
「技術力で世界に進出する(28ヵ国の海外出張で考えたこと)」
丸栄宮崎株式会社 技術部顧問 渡辺和幸 氏
★多文化共生講座については、国際交流ページに掲載します。
消毒や換気等の感染症対策を十分に行った上で少数で実施しました。
1.「iPS細胞の使い道と課題」
九州保健福祉大学 生命医科学部生命医科学科 芝原一樹 氏
<受講生の感想>
・iPS細胞は再生医療や病気の原因究明、新薬開発などが出来るという事だが、時間やお金の問題で実際に人に使えていないという事がもったいないと思った。
・お話がとても面白かった。経験をふまえたアドバイスを聞いて、やってみること、挑戦してみること、自分らしい生き方をしっかりと考えることが大事だと感じた。
2.「グローカルな視点からみたグローバル社会における多文化理解」
宮崎国際大学 国際教養学部比較文化学科 ウォーカーロイド 氏
<受講生の感想>
・グローバル化が進む今、幅広い知識や多面的な視野を持った国際看護に興味を持っているので、これから必要な力について学ぶことが出来て良かった。
・留学や異文化交流に積極的に取り組み、思考力やコミュニケーション能力を高め対処する力を身につけようと思った。
3.「宮崎国際大学について」
宮崎国際大学 教育学部児童教育学科 福田亘博 氏
<受講生の感想>
・教える立場上になる以上不得意があってはならない、という言葉がとても心に刺さり、勉強して勉強して克服しようと思った。
・小学校教師は色々な教科を習得しなければならず、中学高校は単一教科になる分深い専門知識が必要で、教員として働くということは生涯を通して「学ぶ」という事に興味を持っていかなければならないのだと思った。
4.第9回多文化共生講座
「技術力で世界に進出する(28ヵ国の海外出張で考えたこと)」
丸栄宮崎株式会社 技術部顧問 渡辺和幸 氏
★多文化共生講座については、国際交流ページに掲載します。
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アクセス
〒880-0124 宮崎県宮崎市大字新名爪4567番地
電話番号:0985-39-1288 FAX:0985-39-1328
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