日誌

SSH探究学習発表会開かれる

1月30日(金)終日「SSH探究学習発表会」が開かれました。参加者は、附属中全学年、高校1年生理数科、高校2年生全員です。最初に、中学1年生代表2名・3年生代表3名による自然科学探究の全体発表が行われました。1年生の代表は、有村海青さん「軽石による都城産チョーク制作の研究」黒木要さん「植物の生長に対する身の回りの調味料水溶液の効果」3年生の代表は、川﨑隆生さん「すりガラスから考える光の性質」後藤稟子さん「3匹の子豚で、藁の家や木の家が飛ばされないためにはどうすればよいのか」重留悠吾さん「外的要因が動物プランクトンに与える影響」。体調不良で欠席の発表者もありましたが、それぞれ発表や質疑応答・準備片付けまで含めて15分の時間をしっかりと使い、この1年間、そして3年生は中2中3の2年間続けてきた研究内容を発表しました。代表というだけあって、どの発表も内容や継続の力、発表態度等、大変すばらしいものでした。会場から高校生・中学生から質問もあり研究についてより深く考える場面となりました。続いて中学2年生徒全員及び高校2年生全員ポスターセッション方式での発表。ところが発表準備万端だった中学2年生が感染症で学級閉鎖になってしまい、残念ながらポスター掲示のみの発表となりました。この日は中学3年も学級閉鎖だったため、中学生は1年生のみ参加できましたが、中学2年生のポスターを見たり、高校1年生理数科や2年生のポスター発表を聞いたりと、真剣な態度で臨んでいました。中には質問をする生徒もおり、研究に対する前向きな姿勢が感じられました。午前中に6つの発表、午後に6つの発表と、計12の先輩方の発表を聞くことができ、大変勉強になったのではないでしょうか。最後にこの日おいでになり、発表・研究を参観くださったSSH指導員の方々や県教育委員会の先生方から講評をいただきました。中学生もこれからの自然科学探究の研究を進めるうえで、大いに参考になりました。ありがとうございました。高校生は、指導員の方々それぞれが特別賞を選ばれて、6組が表彰を受けました。おめでとうございます。「学びたいことをしっかり語れる」そんな人に成長していきましょう。