学校の様子

カテゴリ:総合的な学習の時間

情報処理・パソコン パソコン室

本校のパソコン室のパソコンは、
ハイブリッド型が整備されています。
つまりタブレットとしても活用できるものです。

現在のところ、
各教科の調べ学習、タイピング練習等が中心ですが、
プログラミング学習が始まると、
プログラミングをとおして図形を描いたり、
機械を動かしたり等の活動が入ってくることになります。

タブレットとしての活用は、
体育で跳び箱を跳ぶ様子を撮影してフォームをチェックする
学習などに活用しています。
パソコン室

星 子ども達に伝えたいこと

「子ども達に伝えたいこと」事業は、
延岡市教育委員会が主催する事業です。
本事業では、延岡市を中心に活躍されている各界を代表する方々に
おいでいただき、講話をしていただいています。

今回は南方小学校の6年生に、
リバーパル五ヶ瀬川館長の
土井 裕子 様に講話をしていただきました。

「延岡を遊びたおしてほしい。」と館長は語りかけられました。
豊かな自然は、田舎の子の特権。
自然と触れあう中で芽生えた素朴な疑問や気付きが
研究や発見の出発点になることもある。

古い物を修理しながら大切にして、長く使う仕組み。
そうしたものに価値を見いだす社会にしなければいけない。

など、目を開かされるお話をいろいろと
聞かせてくださいました。

子ども達の生き方・価値観をゆさぶる
熱いお話をありがとうございました。
子ども達に伝えたいこと

昼 グラウンドゴルフ体験

5年生は、総合的な学習の時間「のたんこ学習」の一環として
グラウンドゴルフ体験を行いました。

例年協力してくださるのは、
南方東地区社会福祉協議会の皆様です。
今年も、12ほどに分かれた子ども達のグループに、
それぞれ2・3名ずつの方々が付いてくださり、
丁寧に教えてくださいました。

子ども達の上達の早さに、
高齢者の皆様は皆一様に驚いておられました。

子ども達は、
高齢者の方々のお話を熱心に聞き、
習ったとおりにグラウンドゴルフを行っていました。

福祉をテーマに学びを深めている5年生。
高齢者の方々との接し方をグラウンドゴルフ体験から学ぶとともに、
自分たちにできることはないか考えるきっかけになりました。
グラウンドゴルフ体験

星 特別支援学校について知ろう

5年生は、しろやま支援学校に通うお友だちと交流を続けています。
南方地区に住んでいて、同じ5年生のKさんです。

今回は、Kさんの通うしろやま支援学校について知るとともに、
Kさんとかかわる際に、楽しく活動できるコツを教えていただくため、
Kさんの担任の先生に来ていただきました。

Kさんの得意なこと、好きなこと、学校生活のようす、
苦手なこと、楽しく過ごすコツなどいろいろ教えていただきました。

名前を呼んでから、話しかける。
ゆっくり話す。
わからないことがあれば、先生に聞く。
などを教えてもらいました。
11月の交流が楽しみです。
特別支援学校について知ろう

晴れ めだかファミリーグループの押川さんをお招きして

5年生ののたんこ学習は「福祉」がテーマです。
今日は、未就学児と高齢者の支援施設で、障がいのある方々が
いきいきと働いておられる「めだかハウス延岡」等を経営しておられる
押川敬視(おしかわたかし)様をお招きして、お話をしていただきました。
(焼き芋の自動販売機も有名ですね。)

元気が出る言葉をたくさん教えていただき、
子ども達も、きっと前向きで、温かな、夢のあるメッセージを受け取ったと思います。
それだけ感動のある御講話でした。

「この仕事をして、どんなところが大変ですか?」との質問に
「大変と思ってやっていません。大変と思った時点でその仕事はやめた方がいい。
でも、乗り越えないといけない壁はいろいろあります。」と答えられました。

「乗り越えないといけない壁」を、通常「大変なこと」と言いますが、
押川さんは、この二つを明確に区別しておられたのが印象的でした。
そのことにより、押川さんのプラス思考が感じられました。

●「不安はある。でも不安をなくすくらい準備をしっかりやる。」
●「働いていて楽しいですか?」→「楽しすぎて鼻血が出そうです。」
●「やりたいことは、そう簡単には見つからない。
私も働き出して6年目くらいにやっと見つけられました。
でも間違いなく言えるのは、
目の前のことをちゃんとやることは重要だということ。
目の前の仕事をちゃんとやる中で、やりたいことは自然と生まれてくる。」

メモしたいことがたくさんありすぎて、書き切れないくらいでした。
写真のように、子ども達もびっしりとメモしていましたよ。
話を聞くときの引き込まれた表情も、写真でよくわかると思います。

押川さんをお招きして

五ヶ瀬川水族館

今年も3年生が大興奮でした。

五ヶ瀬川に住む魚を直接触らせてもらえる
「五ヶ瀬川水族館」を
小峰の文化を守る会や南方東社会福祉協議会の皆さんが
準備してくださいました。

子ども達は新鮮な驚きで興奮状態。
「ぬるぬるしてる!」
「でっかいコイ!」
「イモリを捕まえたよ!」
など、思わず叫んでいました。
貴重な体験ができたようです。

小峰地区の皆さんは、川に胸までつかって、
網ですくったりしながら魚を捕まえてくださいました。
それを生かしておいて、今日の授業に合わせて
10ほどの水槽に入れ、体育館に並べてくださいました。

小峰の文化を守る会の皆さん
南方東社会福祉協議会のの皆さん
本当に、ありがとうございました。
五ヶ瀬川水族館1
五ヶ瀬川水族館2
五ヶ瀬川水族館3

虫眼鏡 五ヶ瀬川学習(3年)

3年の総合的な学習の時間「のたんこ」では、
五ヶ瀬川について学習します。
南方地区は、五ヶ瀬川と大瀬川のちょうど分流地点。
子ども達は川の近くに住み、
日頃から、川を眺め、川に親しんでいます。
子ども達の日常生活と、
五ヶ瀬川は切っても切れない関係です。

そんな地元の母なる五ヶ瀬川の自然や地理について
子ども達の素朴な疑問から問題を設定し、
自分たちで調べ、解決を図っていきます。

3年から始まる総合的な学習の時間。
子ども達にとっては、はじめの一歩です。
子ども達は、五ヶ瀬川に実際に出かけ、
いろいろな発見をして、そこから、まずは3年生らしい
シンプルな学習問題から設定することになるでしょう。

五ヶ瀬川学習

ノート・レポート のたんこ学習発表会(5年生)

今日の参観日。
5年生はのたんこ学習の発表会が行われ、
たくさんの保護者の皆さんに聞いていただきました。

5年生のテーマは「福祉」で、
パラリンピック、老人ホーム、デイサービス、目の不自由な方々、耳の不自由な方々
家・町づくり、リハビリ、,ボランティア、募金・キャップ
等の課題に分かれて調べ活動を続けてきました。

会場のお父さんからは
「グラフなどを使ってわかりやすく工夫していました。一方で、緊張のためか
声が小さかったり、早口になったりしていたので、また練習してください。」
と、感想を言っていただきました。

5年生は、のたんこ学習は3年目。
この先、中学校や高校でもこのような学習の機会があります。
今日の反省を生かして、また来年の総合的な学習の時間が
さらに意義のある時間になるよう頑張ってほしいものです。

のたんこ学習1

のたんこ学習2

晴れ 空飛ぶ新玉ねぎの苗植え

3年生ののたんこ学習(総合的な学習の時間)で、
空飛ぶ新玉ねぎの苗植えをしました
甲斐俊行さんのお世話で、畑は準備万端。
延岡の名産『空飛ぶ新玉ねぎ』を
学級毎の畝に並んで植えていきました。
スクスク育つよう水やりや草取りを頑張ってください。
おいしい玉ねぎが育ったら、
給食で食べることになっています。

空飛ぶ新玉ねぎの苗植え

昼 ウナギの放流体験

五ヶ瀬川学習を展開している3年生。
今日は、五ヶ瀬川漁業協同組合の皆様の御協力で、
ウナギを五ヶ瀬川に放流し、
ウナギが元気で育つようなきれいな五ヶ瀬川を維持しようという
意識を高めました。
ヌルヌルしたウナギに悪戦苦闘しながらも、
「大きくなってね。」と願いを込めて放流しました。
漁業協同組合の皆さんがたくさんのウナギを持ってきてくださったので、
全員が数匹のウナギを自分の手で放流できました。
また、子どもたちの素朴な質問に
真摯に回答していただきました。
夕刊デイリーで明後日以降、記事になる予定です。
また、ケーブルメディアワイワイ
9月17日(月)の「ここほれワイワイ」で放映予定です。

ウナギの放流

! 環境教室(6年)

6年の総合的な学習の時間に、
地域の様々な団体・機関より講師の先生をお招きし、
環境教室を開催しました。
子どもたちそれぞれの問題意識に基づいて、
4つの体験的な学習コースの中から一つ選び、
実験・観察・見学などを行いました。
講師の皆様、大変お世話になりました!

写真1段目:子どもエコクラブ(講師:延岡市保健所の皆様)
写真2段目:チャレンジ!廃油でろうそくづくり(講師:延岡市地域婦人連絡協議会の皆様)
写真3段目:五ヶ瀬川の生き物を調べよう(講師:リバーパル五ヶ瀬川の皆様)
現地で見学:ゴミ問題の実態を考えるツアー(講師:延岡市資源対策課の皆様)

環境教室(6年)

昼 五ヶ瀬川学習

小峰の文化を守る会と南方東地区社会福祉協議会の皆様の
御尽力により、五ヶ瀬川学習として毎年
五ヶ瀬川に住む魚たちの水族館を開いてくださってます。

この水族館がすごいのは、
いろいろな魚に直に触れること。
コイ、ウナギ、ハエ、イモリ、ドジョウ、ザリガニ、カワガニ、ナマズ等々。
「わーヌルヌルする!」と積極的に触れる子、
「触れない。無理無理。」と言いながらおそるおそる触る子。
はさまれることを怖れず、ザリガニを捕まえる子どもなど
それぞれの表情がとても豊かでした。

多くの子どもが魚に直に触ったことのない中、大変貴重な体験になりました。
そのような機会を作っていただいた皆様方に感謝いたします。
五ヶ瀬川学習

星 金堂ヶ池学習会(4年生)

学習会では、
NPO法人金堂ヶ池を美しくする会の稲田会長から
ブラックバスという外来種の魚が自然の生態系を壊すことから
駆除活動を行っていること、
また清掃活動などを行っていること等の話がありました。

都市計画課の皆さんからは、
金堂ヶ池の歴史や、最近健康づくりのための整備が進んでいること
金堂ヶ池の生き物についての話がありました。
自然を守るために活躍されている方々の話に、
子どもたちの問題意識も高まったようです。
金堂ヶ池学習会

キラキラ クリーン作戦(6年生と園児)

6年生は、環境学習(総合的な学習の時間「のたんこ学習」)で、
地域のゴミ拾いをしました。
一緒に拾ってくれたのは、西階幼稚園、ゆりかごWEC学院、
松山保育園、わかたけ保育園の園児の皆さんです。
6年生は、優しくリードしながら、ゴミ拾いができました。
たくさんのゴミが集まり、最後はそこから疑問や気付きを出し合って
学習問題を設定していきます。
クリーン作戦(6年と園児)

虫眼鏡 金堂ヶ池探索(4年)

4年生は金堂ヶ池を題材に『のたんこ学習』を展開します。
金堂ヶ池にまつわる疑問や気付きから学習問題を設定し、
問題発見力を鍛えます。

『聞こえる音』『においのする草木』『羽のある虫』などの発見を通して、
みんなで追究していく『問題』を設定していきます。

子どもたちが生きていく21世紀の中盤は変化の激しい時代と予想されます。
そういう時代を生きていくために
自ら主体的に問題を解決しようとする力を身に付けさせる『のたんこ学習』です。

美しい野の花やマイナスイオンたっぷりの森の空気に
心癒やされた時間でもありました。

金堂ヶ池探索(4年生)

にっこり 玉ねぎ感謝給食

3年生の「のたんこ学習」の一環として、
玉ねぎの栽培をお世話くださった
学校評議員の甲斐俊行さん、そのお手伝いをしてくださった
学校技術員の伊東勝好先生に感謝の気持ちを伝える
「玉ねぎ感謝給食」が本日3年生の教室で行われました。

自分たちで育てた延岡名産「空飛ぶ新玉ねぎ」を使った
玉ねぎサラダに舌鼓を打ちつつ、感謝の気持ちを甲斐さん達に伝えました。
代表児童の感謝の言葉に続いて、みんなで「ありがとうございました」。

甲斐さんも伊東先生もにこやかに召し上がっていただきました。
最後には、感謝の言葉を綴ったメッセージ集をお渡ししました。
玉ねぎ感謝給食

笑う 空飛ぶ新玉ねぎ

3年生が空飛ぶ新玉ねぎを収穫しました。
学校評議員の甲斐俊行さんがお世話くださったおかげで、
130数日の間に、小さかった苗が、つやつやで
大きな玉ねぎに成長していました。

一時は、台風で苗が飛ばされ心配しましたが、
俊行さんや技術員の伊東さんが植え直しもしてくださいました。

延岡の名産「空飛ぶ新玉ねぎ」を収穫でき、
子どもたちは嬉しそう…。
家でいろんな料理に変わって、おいしく
いただいたことでしょう。
空飛ぶ新玉ねぎ収穫

晴れ 空飛ぶ新玉ねぎ

3年生は、空飛ぶ新玉ねぎ苗植えを行いました。
毎年指導してくださっている学校評議委員の
甲斐俊行さん。
今年も畑の提供、苗の調達、マルチ張りなどの準備
など多大な御協力をいただきました。
子どもたちは、おいしく育てと祈りながら植え付け作業を行いました。
空飛ぶ新玉ねぎ苗植え

汗・焦る ウナギの放流体験

今日は土曜授業の日。様々な体験学習、地域学習を行います。
3年生の『五ヶ瀬川学習』の一環として、
ウナギの放流体験を行いました。
五ヶ瀬川漁業協同組合の皆様の御指導で
ウナギや五ヶ瀬川についての説明、放流体験、
質疑応答などの活動を行いました。
川の恵みに感謝し、川をきれいに保つことの大切さを
学びました。
徒歩で五ヶ瀬川に行ける本校ならではの活動です。
ウナギの放流体験

昼 環境教室(6年)

昨日、6年生の総合的な学習の一環で「環境教室」を実施しました。
4つのグループに分かれ、外部より講師の先生をお招きしたり、
現地に出向いたりして、体験的な学習を行います。
①子どもエコクラブ~水や空気の観察・実験・調査(延岡保健所の皆さん)
②五ヶ瀬川の生き物を調べよう~水生生物調査(太陽技術コンサルタント・黒木睦之さん)
③チャレンジ!廃油でろうそくづくり(延岡市地域婦人連絡協議会の皆さん)
④ゴミ問題の実態を考えるツアー~不法投棄の現場を見よう(延岡市生活環境課の皆さん)
大変有意義な学習ができました。講師の先生方本当にありがとございました。
◆夕刊デイリー新聞で、来週ぐらいに記事になる予定です。
◆7月19日(水)18:30~18:50ケーブルメディアワイワイで放送予定です。
(ワイワイは④のグループのみ。再放送あり。)

環境教室

虫眼鏡 五ヶ瀬川に住む生き物~ミニ水族館登場!

「五ヶ瀬川にはどんな生き物が住んでいるのだろうか?」
という学習問題を追究することになった3年生。
その疑問を解決するのに、南方東地区社会福祉協議会や
小峰の文化を守る会の皆さんが
すごい学習の場を準備してくださいました。

まるで水族館のような数々の水槽に
コイ、ナマズ、アユ、テナガエビ、スッポン、イモリ、ウナギなどの生き物。
子どもたちは、魚を触って大興奮です。中には初めて触った子も・・・。
捕まえる道具も並べてあります。
「質問コーナー」では、子どもたちの熱心な質問に
優しいまなざしで答えてくださいました。

1ヶ月ほどかけて捕獲し、生かしたままで持ってくるのに
大変な御苦労があったことと思います。
子どもたちの学びのために、本当にありがとうございます。
感謝・・・。
五ヶ瀬川水族館

昼 金堂ヶ池学習

4年生ののたんこ学習で、
金堂ヶ池を守る会の皆さんや延岡市役所都市計画課の方に
来ていただきました。
校区内にあるなじみ深い池ですが、説明を聞いていると
知らないことがたくさんあったようで、
子どもたちは、熱心にメモを取ったり、質問をしたりしていました。
「南方小と金堂ヶ池とではどちらが広いか?」
「南方小一周と金堂ヶ池一周では、どちらが長いか?」
等のクイズを出して楽しく説明してくださいました。
また、金堂ヶ池に住む外来種ブラックバスを駆除するのに、
釣り大会を開いていることなど、守る会の活動の話をしてくださいました。
理事長の稲田さんは、活動の様子を模造紙4枚分に
わかりやすくまとめた掲示物を提供してくださいました。
大変な手間をかけて準備していただいたり、わかりやすく説明してくださったり、
おかげさまでいい勉強ができます。本当にありがとうございました。

金堂ヶ池学習

晴れ クリーン作戦

6年生と地域の幼稚園・保育園の園児が一緒に地域の美化活動をしました。
参加してくれたのは、西階幼稚園、ゆりかごWEC学院、松山保育園
わかたけ保育園の皆さんです。
6年生ののたんこ学習の一環として、環境に関する学習問題を設定するため、
体験をとおして疑問や気づきを見つけます。
また、小さな子どもたちとの交流をとおしてコミュニケーション能力を高めたり
するのも一つのねらいです。
普段、同級生同士の振る舞いではあまり見られない
優しいお兄さん・お姉さんの笑顔が随所で見られました。
優しく手をつないだり、優しい言葉遣いで声をかけたり・・・。
小さな子どもたちを前にすると、自然に思いやりの心を
もって、配慮しながら行動することができるようです。
クリーン作戦

昼 わくわく五ヶ瀬川

総合的な学習の時間を、南方小学校では「のたんこ学習」と呼んでいます。
3年生は、五ヶ瀬川を素材にした環境に関する問題解決です。
今日は、天下橋下に出かけ、気づいたこと、考えたことを書き出しました。
これをもとに、学習問題を設定していきます。
いろいろな気づきがあったみたいですよ。
今後が楽しみです。

五ヶ瀬川学習(3年)

会議・研修 のたんこ中間発表(6年)

6年1組の「のたんこ中間発表」を聞きに行きました。
子どもたちは、「地域の未来」に願いを込め、
どのようにしたら地域が活性化するか、
自分たちで考えたことを発表しました。
さすがに6年生。発表の順序を考えて論理的に内容を構成していました。
参観した先生から、
・発表の仕方
・実現するために考えるべきこと
・もう少し工夫したらよいことなどアドバイスを受け、
3学期さらに洗練された内容へと高めてくれることでしょう。

のたんこ中間発表会

晴れ 「空飛ぶ新玉ねぎ」の植え付け

15日の土曜授業で、3年生は
第2金曜会(佐藤貴会長)の皆様の御指導のもと
延岡の誇る農産物ブランド「空飛ぶ新玉ねぎ」の
植え付け作業を行いました。
これから草取りや水やりなどのお世話をしながら
体験的な学習を進めていきます。
テレビや新聞もたくさん取材に来てくださいました。
放送は・・・
地上波は全て本日10月15日(土)
NHK:午後0時10分頃
MRT:午前11時50分頃
    (午後4時30分頃)
UMK:午前11時45分頃
ケーブルメディアワイワイ:10月19日(水)午後6時30分~午後7時
(再放送あり)
夕刊デイリーは後日。

玉ねぎ植付け