学校の様子

2022年2月の記事一覧

アウトリーチプログラム(6年生)

2月2日(水)に、チャイルドラインみやざきの皆さんを迎え、アウトリーチプログラムを実施しました(6年生各学級)。
劇を見たりグループで話し合ったり、1対1で話をしたりする活動を通して、お互いの話を聞くことの大切さや自分の思いを誰かに話すことの大切さを学ぶことができました。
もうすぐ中学生になる6年生にとって、とても貴重な体験となりました。
チャイルドラインみやざきへのリンク
    

道徳の授業(4年生)

火曜日の3年生の授業に続き、今年初めて先生になった職員の研究授業(道徳)を行いました。
「人を思いやること」について、資料をもとにして考えました。子どもたちは、自分なりの「思いやり」について考え、ノートに書いたり友達と話し合ったりしました。
子どもたちにとっても先生にとっても、とても勉強になる道徳の時間でした。
   

元気にサッカー(4年生)

寒い中、4年生がサッカーの学習をしていました(1時間目)。
2人組でパスを回しながら進む練習をしていましたが、なかなか思い通りにはいかず、あちこち走り回っていました。
寒さに負けない子どもたちの姿に感心しました。
   

道徳の授業(3年生)

教員になって1年目の先生の研究授業を行いました。
道徳で「きまり」について考えました。子どもたちは、自分たちに身近な「きまりを守ること」について、資料をもとに考えました。自分たちの素直な気持ちを堂々と発表しながら考えることができ、とても活気のある授業でした。
先生も子どもたちとともに大きく成長したと感じる研究授業でした。