学校の様子
サッカー
・ 昨夜行われたW杯予選で、日本はサウジアラビアに2-1で勝利しましたが、昼休みには6年児童がサッカーをしていました。交代でキーパー役になり、シュートをして遊んでいました。関係ありませんが、宮崎市のサッカー少年団の児童三人が、昨夕、横断歩道を渡っていて女性の乗った自動車にはねられ重軽傷をおっています。三人の子供さんの回復を心からお祈りすると同時に、「自分の命は自分で守る」ことにあらためて心がけてほしいと思っています。ご家庭でも安全に関する日々の声かけをよろしくお願いします。
ミニビブリオバトル3
・ 見事チャンプ本に輝いた児童の表彰の様子です。
なお、この模様は、本日のMRT6:15分からのニュースで放送される予定です。インタビューなどもされていたので、楽しみです。ただし、事故や事件が起きた場合は、時間の関係上放送されない場合もあります。
なお、この模様は、本日のMRT6:15分からのニュースで放送される予定です。インタビューなどもされていたので、楽しみです。ただし、事故や事件が起きた場合は、時間の関係上放送されない場合もあります。
ビブリオバトル2
・ 今日のミニビブリオバトルを主になって行ってくれた図書委員会の児童です。賞状も手作りのものを準備してくれていました。おかげで盛り上がりました。
ビブリオバトル1
・ 今日の昼休み時間には、図書委員会が中心となって、ミニビブリオバトルをやってくれました。ビブリオバトルというのは、簡単に言うと本の紹介をし合って、事後にそれを聞いていた人に「どの本が一番読みたくなったか」を投票してもらい、チャンプ本を決めるというものです。今日は下学年の部のミニビブリオバトルで、学年の代表児童三名が自分の推薦する本を紹介し、投票でチャンプ本を決めました。写真は代表児童です。
S先生
・外国語活動の時に来て下さるS先生は、とても児童に人気があります。今日は、3年児童が中心となって昼休み時間に遊んでいただいていました。接している時間が長いわけではありませんが、かなりうち解けあって遊んでいました。
昼休みの仕事
・昼休み時間に、1年生が一生懸命に廊下を掃いていました。日直の仕事だそうです。二人でしゃべりながら一生懸命に掃いていました。1年生もずいぶん成長したなぁと思いながらしばらく見とれていました。
特別の二日間
・ 先週は遠足や修学旅行を行いました。特に6年生は、「小学校の思い出」のベスト1にあげる児童も多い修学旅行に行ってきました。コースは昔から定番のようになっている、桜島~維新ふるさと館~水族館~自主研修~知覧特効記念館~動物園の一泊二日の旅です。今年は、熊本県に行く学校が激減し、鹿児島県に行く学校が増えたこと、本校と同じ期日で実施する学校が多かったことから、各見学先は修学旅行生でごった返していました。日南だけでも、吾田小、吾田東小、潟上小、北郷小、飫肥小とほぼ行き先も同じでした。でも、仲間と寝食を共にし、見学などをした二日間は、今までにない特別の二日間になったことだと思います。あまりにも楽しすぎて?夜もあまり寝なかった児童もいたほどです。(写真は知覧特効記念館です)
遠足特集
5年生(飫肥城にて)
遠足特集
3・4年生(さくらアリーナにて)
遠足特集
1・2年生(わんぱく公園にて)
修学旅行特集
知覧平和会館 三角兵舎の中で
旅行最後の食事 鶏飯です。
修学旅行特集
自主研修も全員時刻を守り、無事ホテルに到着しました。全員元気です。
修学旅行特集
イオワールドでの楽しいひと時
修学旅行特集
鹿児島についての学習が始まりました。
昼食の時間です。メニューはハンバーグ定食です。
修学旅行特集
桜島に着きました。吾田小、飫肥小、吾田東小と日南の小学生がいっぱいです。
修学旅行特集
大崎道の駅にて 8時25分
修学旅行特集
朝 7時 全員元気に出発しました。
ドッジボール
・ 昼休みには、3年生を中心に複数学年の児童たちがドッジボールをして遊んでいました。先週行った全校ドッジボール大会の影響でしょうか、わいわい言いながら楽しそうに遊んでいました。
花壇たがやし
・ 今まで、校舎改修のためバリケードの陰に隠れていた「花壇」でしたが、春に向けて苗を植えてもらいます。そこで、今日は先生二人が耕耘機で肥料と腐葉土を入れながら、耕耘機で混ぜてくださいました。花は、苗の生産農家に行き、購入の予定をつけてきました。翌年にもこぼれ種で芽が出やすく見栄えのするノースポールを中心に、ビオラ、パンジー、キンギョソウ、アリッサム、キンセンカなどを植えてもらう予定です。植えるのは、学級ごとにしてもらいます。
おすすめの本
・ 「職員のおすすめの本」2回目ということで、担当が入れ替えてくれました。見てみると、今回は「竜の子太郎」や「坊ちゃん」という、昔から有名な本をおすすめしている職員もいました。どの本も読むと何かしらの感動やおもしろさを味わえるものだろうと思います。「読書の秋」、皆さん、ゲームではなく、スマートフォンでもなく、本に親しみましょう。