みやこのじょうしりつかみながえしょうがっこう
都城市立上長飯小学校
日誌
いも掘り ~2年生~
最近、寒くなってきましたね。今年の秋は例年に比べて、短そうです。ここ最近の寒さで子どもたちは朝、布団から出るのがつらくなってきているのではないでしょうか。それでも、布団から出て、着替えて、朝食を食べて、歯を磨いて元気に登校しています。自ずと子どもたちに「耐性」、我慢する心が育ってきているのではないかと思います。さて、秋と言えば、「読書の秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」などを思い浮かべますが、2年生では「実りの秋」ということで、いも掘りを行いました。畑の中を覗いてみると、立派な紅色のいもができていました。収穫したいもは持って帰って、おうちの人と食べることになると思います。いもは、焼きいもや大学いも、いも天などいろいろな調理法があります。自分たちで育てて、収穫したいもは、どのように調理しても美味しく、子どもたちの頬が緩みそうですね。
算数の時間、自分で解決したい方法で!
今日の算数の目標は、「自分が決めた学習計画に沿って、台形やひし形の面積の求め方を考えたり、公式を導いたりすることができるようになる。」です。授業の様子を見てみると、1人でじっくり考えている子ども、先生に質問をしている子ども、友だちと相談しながら考えている子ども、ヒントカードを見ながら考えている子どもが見られました。子どもが自分で決めた学習計画に沿って、自分に合った方法で学習に取り組んでいて、誰一人考えていない子どもがいません。学級全体に、自分が決めた学習計画の通り、この時間の学習を終えたいという子どもたちの気持ちが満ちあふれていました。予定していた学習課題を解決した子どもには、説明ミッションというものが示され、友だちや先生に対して自分がどのように考えたかをワークシートや図形を使って説明していました。説明ミッションは、この時間の学習の定着状況を把握できるので、とても効果的だと思ったところでした。
修学旅行の学びのあしあと・・・
先週の水曜日と木曜日の2日間、6年生は鹿児島県に修学旅行に行ってきました。1日目の班別研修の時に少し雨の影響を受けましたが、その時間帯を除くと天気に恵まれて絶好の修学旅行日和でした。1泊2日の修学旅行は子どもたち一人一人にとって、思い出に残るものになったものと思います。修学旅行の目的は、友だちや先生との思い出づくりとともに、鹿児島県の歴史や文化等に触れることで、見聞を広め、今後の学習に役立てることです。今、6年は総合的な学習の時間を使って、鹿児島県を訪問して学んだことをプレゼンシートにまとめています。分かりやすいシートにするために、6つのコツ(①1枚に1つのことを書く。②大きな文字で書く。③シンプルなデザインにする。④図や写真を使う。⑤大切なポイントは目立たせる。⑥読みやすい配置にする。)を頭において、集中してまとめていました。子どもたちが修学旅行で何を学び、それをどのように整理してまとめていくのか、とても興味があるので、発表会等があれば、ぜひ参加してみたいと思います。これらの取組をとおして、子どもたちには修学旅行の学びのあしあとをしっかり残してほしいものです。
子どもが学び方を学んで、子どもが主役の授業を!
5年生の教室に行ってみると、算数の授業をしていました。みんな黙々と問題を解いています。先生の説明がありません。黒板に目をやると、左側には「マイペースプラン学習の流れ」、その右側には「ラーニング・マウンテン」というものが貼ってありました。子どもたちが黙々と問題を解いていたのは、この時間の学習の流れが分かっていて、自分のペースで学習を進めているからだと分かりました。みんな集中していて、とてもよい雰囲気でした。このような流れで毎時間の学習を進めていけば、子どもたちは自ずと学び方を学んで、自分で学習を進めていけるようになります。もう一つの「ラーニング・マウンテン」という山の絵を見れば、子どもたちがすべての学習が終わった時にどのような力を身に付けなければならないのかが分かるようになっています。また、その力を身に付けるためにどのような学習(ステップ1~ステップ4)に取り組んでいくのかが理解できて、ある程度、子どもたちが見通しをもって学習に取り組むことができます。5年生の算数の授業でも、子どもが主役の授業を目指して、試行錯誤しながら取り組んでいます。
国スポ・障スポ看板設置
スローガン「紡ぐ感動 神話となれ」をもとに、2027年9月26日(日)から宮崎国スポ・障スポが開催されます。宮崎県では、昭和54年(1979年)の「日本のふるさと宮崎国体」以来48年ぶり2度目の開催となります。国民スポーツ大会(国スポ)とは、都道府県の持ち回り方式で毎年開催されている国内最大のスポーツの祭典です。また、全国障害者スポーツ大会(障スポ)とは、国民スポーツ大会終了直後に同じ都道府県で開催される障害者スポーツの祭典です。今、県や市町村を挙げて、宮崎国スポ・障スポが「県民総参加型」による“おもてなしの心”あふれる大会になるように、機運を高めようとしています。その一環として、先日学校の正門の脇に看板が設置されました。子どもたちや地域の方々の目に留まるようになっています。少しずつ国スポ・障スポに向けて気持ちが高まっていくのではないかと思います。11月の都城市陸上教室では、都城市内の6年生が宮崎国スポ・障スポのプロモーションビデオの撮影に参加して、大会を盛り上げるお手伝いをすることになっています。
これからのみなさんに期待しています!
「おかえりなさい。」と声をかけると、「ただいま。」と口々に応える子どもたち。5年生が1泊2日で青島青少年自然の家に宿泊学習に行って、戻ってきました。2日間、天気に恵まれ、5年生は予定していた活動を無事終えることができました。1日しか経っていませんが、最後の閉会式の様子を見てみると、子どもたちは多少疲れているものの、少したくましくなっていたような気がしました。きっと充実した2日間になったのでしょう。今回の宿泊学習では、集団生活やすべての活動の中に、「規律・友愛・協働・奉仕」の心を育む場面がありました。これらは、5年生が来年度6年生として学校を引っ張っていくうえで必要となる心で、それを学ぶために青島青少年自然の家に行ったところです。その4つの心を育んで学校に戻ってきたかどうかは、これからの5年生の言動で分かると思います。さて、いかに・・・。
1年生を招待!おもちゃまつり
2年教室や廊下から楽しそうな声が。何をしているのだろうと近づいてみると、2年生ではなく、1年生が手作りおもちゃで遊んでいます。2年生の生活科の授業「おもちゃまつり」をしていました。これは2年生が1年生を招待して1年生に自分たちが作ったおもちゃで遊んで楽しんでもらおうというものです。作ったおもちゃを見てみると、迷路や釣り、パッチンジャンプ、ぴょんコップなどいろいろなおもちゃができていました。1年生は順番にいろんなおもちゃで遊んでいました。1年生がおもちゃで遊ぶ前に、2年生が1年生におもちゃの遊び方を優しく説明していたところが心に残りました。この様子を見て、2年生がすっかりお兄さん、お姉さんになっていてびっくりしました。今回の「おもちゃまつり」は、2年生と1年生のとてもよい交流の場になったようです。来年度の今頃は、今回、おもちゃで遊んだ1年生が、新しく入学してくる1年生に手作りおもちゃを作って、おもちゃの遊び方を説明していることでしょう。
いざ、青島青少年自然の家へ!(5年生)
今日から1泊2日で5年生が青島青少年自然の家に宿泊学習に行きます。今日と明日の宮崎市の天気は良さそうです。子どもたちは青島青少年自然の家で、学校では体験できないフィールドアスレチックやキャンプファイヤー、しおかぜ追跡ハイキングに取り組む予定です。子どもたちは山に囲まれたところを生活拠点にしていますので、今回のプログラムは海を身近に感じられるものを中心に編成したところです。5年生には、集団生活やさまざまな体験活動をとおして、「規律・友愛・協働・奉仕」の心を育んで学校に戻ってきてほしいと思います。そして、来週からさらに成長した5年生の姿が見られることを期待しています。
アクションカード(危機管理マニュアル)
学校生活の中で起こり得る事故や災害を予測して、学校は適切な判断と迅速で安全な行動が取れるようにしておかなければいけません。しかし、いざ事故等が起こると、気が動転してしまって、どう対応して良いか判断に迷うことが出てきます。そこで、本校では判断に迷うことがないように、保健室の先生がアクションカードを作成して、学級の入り口にかけるようにしました。アクションカードには、職員の役割が書いてあって、管理職、第一発見者、救急車要請者、記録者などがあります。そのカードを渡された人は、自分が何をすれば良いかがすぐ分かります。8月にこのアクションカードを使った緊急時のシミュレーション研修を行いましたが、職員でアクションカードの効果を確認することができました。子どもの命を守るためにも、学校は常日頃から危機管理をしっかりしておく必要があります。
自分に合ったスタイルで!
2時間目に6年生教室に行ってみると、算数専科の先生が黒板の前にいて、数名の子どもたちが取り囲んでいました。何か先生に質問して解決しようとしているようです。教室の中をぐるっと見渡してみると、タブレット端末を使って自分で考えている子ども、友だちと相談しながら問題を解決している子どもたちがいました。この様子から、今日の授業では子ども自身が解決方法を選んで問題解決に取り組んでいることが分かりました。授業のめあては、「①表に書いて、②順序よく調べて、③ちょうどよい場合を見つけよう。」です。このめあてを全体で確認すれば、めあての中に学習の流れ(①、②、③)が示されているので、子どもたちは自分たちで学習を進めることができます。先生はアドバイザー(相談役)を務めていて、他の子どもたちは自分が選んだ方法で真剣に問題解決に取り組んでいて、教室内に熱気がありました。子どもが主役の授業です。最後に、問題の答え合わせがあったと思いますが、結果はともあれ、子どもたちは満足感と納得感を得られたのではないでしょうか。
稲刈りをしました!~5年生~
5年生が6月中旬に田植えを行いました。台風等の影響がなく、順調に稲が成長し、今日、子どもたちが鎌を使って稲刈りをすることができました。これまでJA青年部の方々、お助け人の方々によって田を管理してきていただきました。大変ありがたく思っているところです。ありがとうございました。活動に入る前に、JA青年部の方が子どもたちが鎌を使って稲を刈りやすいように、コンバインを使って稲を刈り取ってくださいました。子どもたちは鎌を使って刈る人、刈り取った稲をコンバインの所まで運ぶ人など役割分担をしながら手際よく収穫したところです。今回、収穫したお米は、11月30日の上小まつりで白ご飯としてパック販売されることになっています。きっと美味しいご飯が食べられることでしょう。
観て学べる、とてもありがたいことです!
2年生の教室で6年生の先生が国語の授業をしています。この先生は、国語を専門としていて、この学級は本年度新規採用された先生の教室です。物語文の授業の進め方を学びたいということで、特別に模範授業をしていただいたというわけです。物語文は「お手紙」で、「『がまくん』の家に『かえるくん』がやってきました。これから、ふたりの間に、どんなことがおこるのでしょう。」という書き出しで始まります。今日のめあてを確認すると、黒板に「どこが心に残っているかな。」と書いてありました。その横には挿絵が9枚貼ってあって、今日の学習は、子どもたちがその挿絵の中から一つ選んで心に残ったことを書くというものです。子どもたちは、①から⑨の挿絵を選んで、自分の言葉で心に残った理由を書いていて、なかなか選べない子どもや書き方が分からない子どもに対しては、6年生の先生と2年生の先生(学級担任)が個別に支援をしていました。最後まで授業を観ていたわけではありませんが、2年生の先生は「子どもが主役の授業づくり」という視点から、物語文の学習を進め方の一端を学べたのではないかと思ったところでした。
これからの授業づくりにつなぐこと・・・
今日の午後から南九州大学で学科開設15周年記念イベントが行われます。そのイベントでパネリストとして登壇される堀田龍也教授(東京学芸大学大学院)と児玉晴男教育長(都城市教育委員会)、コーディネーターを務められる渡邉光浩准教授(南九州大学)、都城市教育委員会から2名が午前中来校され、本校の授業の様子を参観されました。時間の関係で、6年生1学級、特別支援学級(知的)1学級、2年生1学級、3年生1学級の4学級の参観でした。4時間目には、参観された先生方から授業者一人一人に対してフィードバックをしていただき、今後の課題等について助言をいただきました。ありがとうございました。授業者は自分の授業に対していろいろな角度から助言をいただけたので、とても満足して校長室をあとにしたようです。感謝の気持ちは、これからの授業で応える。そして、グーグル・オープンデー(12月12日実施)の公開授業の子どもの姿で応えていければと思っているところです。
オーストラリアからの訪問者
「Nice to meet you!」と言って、握手を交わした方々は、オーストラリアから都城市に家族旅行で来られた方々です。以前、ご主人と奥様は、三股町のALTをされていたそうです。なので、ある程度、日本語が理解できます。今回の旅行で、ぜひ2人の子どもに日本の学校を見せたいという思いから、本校の保護者を通じて訪問依頼がありました。子どもは、小学校5年生と中学1年生です。保護者の子どもさんが4年生にいるので、その学級の授業の様子を見ていただきました。子どもたちが真剣に学習に取り組む姿勢に感心されていました。併せて、先生もすばらしい「amazing!(アメージング)」と言われていました。せっかくなので、授業の終わりに、オーストラリアから来られた方々から簡単な自己紹介をしていただいたところです。4年生の子どもたちにとって、ちょっとしたサプライズになったのではないでしょうか。
自分のシューズをきれいに!
金曜日になると、子どもたちは自分のシューズ(上履き)を持って帰って、きれいに洗って月曜日に学校に持ってきます。さて、持って帰ったそのシューズは誰が洗っているのでしょうか。おそらく、ほとんどの子どもたちは、おうちの人に洗ってもらっているのではないかと思います。校長室前の廊下から1年教室を見てみると、子どもたちが洗面器を並べて何かしていました。近くに行ってみると、子どもたちがブラシを使って自分のシューズをじっと見つめながらごしごし洗っていました。生活科の学習です。子どもたちはきれいになあれ、きれいになあれと思いながら、自分のシューズを洗っていたのでしょう。そばで見ていて、その気持ちがよく伝わってきました。なかなか自分のシューズを洗うという経験をしていない子どもたちにとって、実際に自分で洗ってみるという体験は、おうちの人の苦労を理解するうえでも、とても意義があったと思います。次の土曜日や日曜日に、おうちの人に見守られながら子どもたちが、実際に家でシューズを洗ってくれることを期待しています。
着衣泳を体験しました!~4年生~
9月26日(金)、今日で本校の水泳指導が終わりました。最後の水泳指導は、4年生の着衣泳でした。着衣泳とは、水難事故などで衣服を着たまま水に落ちた際に、「浮いて待つ」ことで救助を待つ技術です。今回は空のペットボトルを浮き具として使いました。初めに、普段着のまま水に入って、服が重く体にまとわりついて、なかなか思う通りに動けないことを実感しました。子どもたちは水着で泳ぐことがどれだけ楽なことなのかが、よく分かったことでしょう。次に、普段着で水に落ちて救出されるまでの間、体力を温存するための技術としてペットボトルを使った着衣泳に取り組みました。日頃、よく目にしているペットボトルが、浮き具としてどれだけ役立つかが理解できたものと思います。今日の着衣泳を体験した4年生は、子どもたちだけで川に遊びに行ったり、そこで泳いだりすることはないと思います。また、今日の水泳指導で自分の命を守るために「着衣泳」を学んだことは、いざという時に役立つことでしょう。まさに、備えあれば憂いなしですね。
やってみる!
12月12日(金)はグーグル・オープンデーです。本校職員7名が授業を公開します。今、その公開に向けて、少しずつ準備を進めているところです。本校の研究の合い言葉は、とりあえず「やってみる」です。校内研究にみんなが参画し、どの学級でも子どもが主役の授業づくりが実現できることを念頭に置いて取り組んでいます。つまり、職員も誰一人取り残されない研究でありたいと考えています。今日の校内研究では、これまで他者参照や学びの可視化(友だちの考えを参考にしながら自分の考えをより良くすること)に取り組んだ実践を基に、個々の実践を振り返るとともに、全体で実践の共有を図りました。それぞれの実践を全体で共有することで、成果や課題、課題解決の糸口が明らかになったようです。これからも職員一人一人が意図的、計画的に他者参照や学びの可視化を取り入れた授業実践を積み重ねることにより、授業の質を向上させていきたいと考えています。そして、12月のグーグル・オープンデーでは、所期の目的が達成され、参加者が「上長飯小に来てよかった。」と思える1日になればと思っています。
学校運営協議会委員の御意見を学校経営に!
今日、第3回学校運営協議会が行われました。学校運営協議会とは、保護者や地域住民などが学校運営に参画し、学校と連携・協働して「地域とともにある学校」を築くための仕組みです。いわゆる、学校の応援団です。今日は、校長の学校経営方針に基づいて作成した学校評価アンケート項目の検討及び今後の学校評価の進め方について説明を行いました。保護者向けの学校評価項目については、より平易な言葉を使うことにより、適切な評価ができるのではないかという御意見をいただきました。また、早水体育文化センターで行われた「地域と学校の未来創造ミーティング」(釘田委員、岩元委員出席)やウェルネス交流プラザで行われた「都城市学校運営協議会委員研修会」(松尾会長出席)の研修報告を行いました。代表で参加した方々が学んだことや感じたことを共有することで、これからの学校づくりの方向性や学校運営協議会の役割などを再認識できたようです。短い時間でしたが、熟議が行われ、有意義な会になりました。
テレビ・ゲームと私たち(4年生:学級活動)
「立腰、礼。」という号令とともに、子どもたちがテレビやゲームとの付き合い方について考える授業が始まりました。4年生の学級活動です。まず、事前にとったアンケート結果を基に、学級全体のテレビやゲームの付き合い方に関する状況を確認しました。次に、テレビやゲームの良いところや良くないところを出し合って、これから自分たちがどのようにテレビやゲームと付き合っていくかについて話し合いました。そして、家庭で自分が実践することを決めました。子どもたちの話を聞く姿勢がとても良くて感心したところでした。実践することとして最も多かったのが、テレビやゲームをする時間を決めるというものでした。すでに、家庭で話し合ってテレビやゲームの付き合い方(ルール)について決めているところもあると思います。まだ、決めていないという家庭については、今回の授業で自分が決めたことを家庭で6日間実践するようなので、それを見守りつつ、家庭におけるテレビやゲームとの付き合い方(ルール)について考える一助にしていただければ幸いです。
南九大生の業務支援員~今日のお仕事は?~
毎週金曜日は、南九大生の業務支援員が勤務する日です。自転車に乗って出勤してきます。南九大生の業務支援員は、きちんと自転車から降りて、笑顔で「おはようございます。」と言えるので、礼儀正しく、好感がもてます。さすが、学校の先生を目指そうとしているだけあるなと思って、いつも見ています。業務支援員の仕事は、事務室の机の箱の中にある学級担任等が書いた依頼文書を見て、それに従って業務をします。事務室に行ってみると、今日は保健室からの依頼で、ラミネートされたカードをハサミで丁寧に切っていました。それが終わったかと思ったら、子どもたちに配付するプリントの仕分け作業をしていました。今日だけでなく、いつも次から次へと仕事を追いかけています。おそらく、勤務時間内に依頼された仕事を終わらせないといけないという気持ちがあるのでしょう。とてもありがたいことです。間違いなく南九大生の業務支援員2名のおかげで、本校職員はとても助かっています。ありがとうございます。
横断幕、ありがとうございました!
学校の周りに2か所、スクールゾーンがあります。スクールゾーンとは、交通事故から子どもを守るために設定された交通安全対策の重点地域のことで、通学路が対象になっています。保護者を含め地域住民の方々は、どの時間帯がスクールゾーンになっているかが分かっていると思うですが、日頃、スクールゾーンになる時間帯(午前7時30分から午前8時20分)に車で通行しない方は、スクールゾーンになっていることに気付かないこともあるようです。そのような方々が、車で進入しないように、妻ヶ丘地区まちづくり協議会環境安全部会が横断幕を作成し、学校に2枚提供してくださいました。ありがたいことです。横断幕は黄色で赤文字で「スクールゾーン」と書いてあるので、車で進入しようとする人の目に必ず留まると思います。子どもたちが交通事故に遭わないように考えて横断幕を提供してくださった妻ヶ丘地区まちづくり協議会環境安全部会の方々に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
外国人の先生と一緒にお勉強、楽しいな!
「失礼します。今日はよろしくお願いします。」と、外国人の方が校長室に。今日は1年生を対象にした国際理解に関する授業が行われる日でした。朝から都城市の国際交流員3名が来校しました。アメリカ、中国、モンゴル出身の方々です。3年生以上には、常日頃から授業をとおして外国人の先生(ALTの先生)に関わることがありますが、1年生はほとんど外国人の先生と関わる機会がありません。そういう意味で今日の授業は、1年生にとって貴重な機会になったと思います。廊下から授業の様子を見ていると、国際交流員が教室にある大きなテレビに、出身国の様子が分かる映像を流して子どもたちとやり取りをしながら説明していました。1年生は国際交流員の話を聞いたり、出身国の映像を観たりしてその国のことを学びました。中国の学校の休み時間の様子を紹介する映像の中で「はんかち落としゲーム」をして遊んでいる様子が紹介されると、子どもたちは少しびっくりしていました。短い時間でしたが、アメリカ、中国、モンゴルの国の様子を知ることができて、1年生にとって外国のことを知るよい機会になったものと思います。1年生のことです。きっと家に帰って、目を輝かせながら、おうちの人に教室に外国の人が来たよって、伝えることでしょう。
久しぶりの外遊び!
昨日は薄曇りで、空を見上げると晴れ間も見えました。いつもに比べると、過ごしやすいように感じました。久しぶりに今日の昼休みは子どもたちが運動場に出て遊べるのではないかと思って、児童玄関に掲示してある熱中症指数を示すマークを見に行ってみると、予想通り「黄色マーク(休憩・水分をとりながら運動しよう)」になっていました。今日の昼休みは、子どもたちが運動場で遊べます。そのマークを見た子どもたちは、間違いなく喜ぶだろうと思いました。昼休みになると、子どもたちはもちろん、先生方も運動場に出て、ドッジボールをしたり、おにごっこをしたりして楽しそうに過ごしていました。これまで天気がよくても熱中症指数が高くて外遊びができなかったので、子どもたちはたまりにたまったストレスを発散しているようにさえ見えました。校長室の窓越しに子どもたちが楽しそうに遊ぶ姿を見ながら、毎日外遊びをさせてあげたいなと思ったところでした。週間天気予報によると、来週の都城市は曇りの日が多く、外遊びができる日が増えるのではないかと思っています。
ブックトーク!本に興味をもって
5年生の教室を覗いてみると、黒板の前に二人の先生が立っています。学級担任と図書館サポーターです。図書館サポーターが笑顔で「にこにこチャレンジ」と言って、子どもたちに「担任の先生を笑顔するには、どんな言葉かけをしたらよいのでしょう。」と語りかけています。どのような答えが返ってきたかは、確認できませんでしたが、子どもたちなりに考えたことを発表していたものと考えます。この時間は、図書館サポーターと学級担任が協力してブックトークをしていました。ブックトークとは、あるテーマに沿って複数の本を選び、順序立てて紹介することで、子どもたちに「この本を読みたい」「この分野に興味がある」と思わせる活動です。このブックトークは読み聞かせとは違って、内容の紹介や一部の朗読で興味を引き、読書への意欲をかき立てることを目的としています。今回のブックトークのテーマは、思春期。給食台の上に本が何冊か子どもたちに表紙が見えるように置いてありました。きっと図書館サポーターが思春期を迎えた子どもたちにぜひ読んでもらいたい本を選んで、紹介してくれたのではないかと思います。5年生の子どもたちには、図書室に行って、今日紹介された本を手にして読んでもらいたいものです。
「ぶくぶくうがい」、フッ化物洗口
身近な健康といって、すぐ思い浮かぶものの一つに「歯の健康」があります。全国的に「8020運動」、いわゆる80歳まで自分の歯を20本残しましょうという取組が推進されています。子どもたちの歯は、小学校を卒業するまでに乳歯から永久歯に生え替わり、その歯で食べていくことになります。本校では、子どもたちの大切な歯をむし歯から守るために、保護者の希望により、フッ化物洗口を実施しています。フッ化物洗口とは、フッ化物水溶液で「ぶくぶくうがい」をすることで、歯のエナメル質を強くし、むし歯を予防する方法です。このフッ化物洗口は、生涯にわたるむし歯予防に役立つと言われています。今朝は、その実施日でした。希望した子どもたちは、担任の先生からフッ化物水溶液が入った小さな紙コップを受け取って、音楽にあわせて「ぶくぶくうがい」をしました。毎日給食後、子どもたちは歯磨きをしてむし歯予防に取り組んでいます。むし歯予防の基本は歯磨きなので、朝、昼、晩の3回歯磨きをして、常日頃からむし歯予防に努めてほしいと思います。
校長室で勉強~4年生~
校長室の入口が開いて、4年担任から「校長先生、子どもたちをお願いします。」と声がかかりました。すると、子どもたちが「失礼します。」と言って、少し緊張した面持ちで校長室にタブレット端末や作文用紙を持って入ってきました。中には、校長室の中をぐるっと見渡す子どももいました。水泳指導を見学する4年生の子どもたちです。本校のプールには、熱中症対策の一つとしてテントを2つ張っていますが、昨日は午前中からあまりにも熱中症指数が高く、見学する子どもたちが長時間テントの下にいるのは危険だと判断しました。なぜ、校長室に子どもたちが来るのかと思われるかもしれませんが、上長飯小の校長室はわりと広く、15名程度の子どもを受け入れることができます。また、校長が子どもたちの学習の状況を見届けられることから、校長室になったというわけです。子どもたちの様子を観ていましたが、与えられた課題を黙々としていました。誰一人おしゃべりをしません。3年生の時よりも4年生は、すっかりお兄ちゃん、お姉ちゃんになっていて嬉しく思いました。これからが楽しみな4年生です。
南九大生の業務支援員に感謝!
先生方の働き方改革は、待ったなしの状況です。今、学校には先生方が本来の仕事に注力できる環境をつくることが求められています。本校も例外ではありません。先生方の働き方改革を実現するための取組の一つとして、都城市教育委員会が本校に南九大生の業務支援員を2名配置しています。月曜日と木曜日にそれぞれ1名です。二人は学校の先生を目指しています。主な仕事の内容は、宿題プリントや学校から出される文書の印刷と子どもたちに配付するプリントの仕分け作業、その他、先生方から依頼があった内容です。学級にいてなかなか印刷まで手が回らない先生方にとって、業務支援員はとてもありがたい存在です。二人が本校の先生方の働き方改革にかなり貢献してくれていることは、間違いありません。毎週月曜日に勤務している業務支援員の南九大生は、依頼されていないにもかかわらず、児童玄関の靴箱の上を涼しげな表情で掃除していました。日頃、掃除時間に子どもたちの手が届かないところです。このような所に気付く目と行動力には、頭が下がりました。この南九大生の業務支援員は、きっと素敵な先生になってくれるでしょう。
水泳指導5年生 ~平泳ぎ~
昨日は台風の影響により、雨の1日になりました。今日は台風一過で青空が広がっています。2時間目は水泳指導監視の人数が足りないということで声がかかり、5年生の水泳指導の様子を観に行きました。水泳指導が今月26日(金)までということもあって、指導内容はクロールではなく、平泳ぎで足の動きの練習をしていました。足の裏で水を蹴る、かえる足の練習です。子どもたちは頭では分かっていても、実際、水の中で足の裏を使って水を蹴るというのは、結構、難しいようでした。その様子を見て、先生方は時々、プールの中に入って、直接子どもたちに足の動きを指導していました。子どもたちの様子を上から観察していましたが、先生の説明を聞きながら、ビート板を使って黙々と練習していた子どもたちの姿は、すばらしいと思いました。先生の笛の合図で話がきちんと聞ける子どもたちなので、指導が通りますし、安心感がありました。さすが上小の5年生。長いと思っていた水泳指導が、もうすぐ終わります。子どもたちは何mくらい泳げるようになっているのでしょうか。
デジタル(タブレット端末)を効果的に使って!
1年生の教室に行ってみると、国語の授業で言葉集めの学習をしていました。マスの中に、いろいろなひらがなが書いてあって、その中から言葉を見つけるという学習です。子どもたちの机の上には、国語の教科書とノート、それにタブレット端末がありました。まず、子どもたちはタブレット端末に表示されている、マスの中のひらがなを見て、ひらがなを縦と横につなげて言葉になるものを見つけます。次に、それを丸で囲みます。最後に、言葉集めが終わったことを確認して、それをノートに書きます。この学習のポイントは、デジタル(タブレット端末)とアナログ(ノート)の長所を取り入れているところです。タブレット端末に表示されているマスの中のひらがな(デジタル教科書)を活用することで、子どもが間違えたら、囲んだ線だけをすぐ消すことができます。また、子どもたちが黒板に書いてあるマスとひらがなをノートに書いて写す時間を省略することができます。一方、ノートには、学習したことを記録するという役割があります。子どもたちは、見つけた言葉をノートに整理して記録として残していました。このことから、今回のタブレット端末は、言葉を見つけるための手段と考える時間の確保という2つの長所に着目して活用されています。また、ノートに見つけた言葉を整理して書くことで、学習したことを記録として蓄積できるという長所に着目して活用されていました。先生が最初に今日の学習の進め方を子どもたちに説明していたので、子どもたちは自分で考えて黙々と学習を進めていました。1年生ながら、すばらしい学習態度でした。先生は、子どもの学習状況を確認しながら、個別に声かけをしていました。
ここは3年生の教室です
校内を回っていると、3年生の教室から楽しそうな声が聞こえてくるではありませんか。しかも、英語。教室をのぞいてみると、子どもたちがALTのロバート先生と英語の学習をしていました。教科書を見て、びっくり。今日の学習は、「What do you like?」、つまり、あなたは何が好きですかという内容です。小学3年生でもうこのような英語を学習するんですね。昔、中学1年生で学習していた内容を小学3年生で学習していて、正直、びっくりしました。それでも、子どもたちは、ロバート先生と一緒におはじきゲームをしたり、チャンツ(リズムに合わせて英語の単語や文章を繰り返し発音することで、自然な英語のイントネーションやリズムを習得する方法)をしたりして、とても楽しそうでした。子どもたちが大人になる頃(10年後)、日本の人口の10人に1人は外国人になっていると言われています。将来、子どもたちの身近なところに外国人がいて、その方々とコミュニケーションを図りながら生活をしたり、仕事をしたりしていかなければならないことを考えると、このような英語の学習も自然な流れだと改めて納得したところでした。
塗装ボランティア(塗魂ペインターズ)の皆様に感謝!
運動会を5月に実施したので、本年度は水泳指導を9月下旬まで行うこととしています。このことを喜んでいる子どもが多いようです。8月までは、プールサイドのタイルの熱から子どもたちの足の裏を守るために、先生が話をする時は、プールの淵に足をおかせるなどの配慮をしていました。そのような中、校区内の塗装会社から子どもたちの足の裏を熱から守るために、ボランティアでプールサイドのタイルに遮熱塗装をしたいとの申し入れがPTA会長を通じて学校にありました。聞くところによると、この遮熱塗装作業は校区内の塗装会社だけでなく、遠くは長崎県や熊本県の塗装会社の協力も得て行われたとのことでした。もちろん、その方々はボランティアです。とてもありがたいことです。おかげさまで、プールサイドの見た目もよくなり、子どもたちの足の裏を熱から守ることができるようになりました。暑い中の作業になりましたが、遮熱塗装作業にかかわったボランティアの皆様(塗魂ペインターズの方々)に心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
避難訓練(地震を想定して・・・)
9月1日は、防災の日です。上長飯小ではこの日にあわせて、毎年地震を想定した避難訓練を実施しています。今回の避難訓練のねらいは、子どもたちが授業中に地震が起こった時に身の安全を確保するための方法を学ぶものでした。これまでの避難訓練は、地震を感じたら子どもたちは机の下にもぐって、自分の頭や体を落下物から守り、地震が収まったら、先生の指示により運動場に避難していました。しかし、子どもたちが生活している校舎は、耐震化が図られており、安全な場所になっています。このことから、地震が収まった後、運動場に避難することはやめています。地震は今回の避難訓練のように、授業中に起こるとは限りません。子どもだけで家にいる時、学校の行き帰り、公園で友だちと遊んでいる時、運動場にいる時などいろいろなケースが考えられます。子どもたちが自分の命を自分で守るために、日頃から今、自分がいるところで地震が起きたら、どこに避難するかを考えさせておく必要があると思います。どこにいても大切なことは、壊れそうな建物や壁の近くから離れること、上から物が落ちてきそうなところには近づかないこと、自分の頭を守ることの3つだと思います。ご家庭でも保護者不在の時に、地震が起こった時の対応について、お子さんと話をしておかれることをお勧めします。
暦の上では、秋ですが、、、
今日は8月29日。本当に毎日暑いですね。暦の上では、8月下旬から9月上旬までを秋らしくなってきたことを意味する「新秋」と言います。しかしながら、秋らしさを感じることはありません。むしろ、夏真っ盛りといった感じさえします。学校では、児童玄関に子どもたちに熱中症指数を基にしたマークを示すことで、外での活動の可否や注意事項を伝えています。また、下校時は、熱中症対策として子どもたちに必ず水筒の水を飲んで下校するように指導しています。今週は午前中授業で昼休み時間がないので、子どもたちの外遊びに制限をかける必要はなかったのですが、来週からは通常の校時程に戻るので、このままの状況が続けば、子どもたちが昼休みに外で遊ぶことを制限せざるを得なくなると思います。この暑さが早く収まって、子どもたちが安心して外遊びができるようになってほしいものです。
校内点検!~ 揃っているか?
2学期がスタートして3日目。欠席の子どもが少なく、子どもたちは落ち着いて生活しています。なぜ、そのように考えるのか。それは廊下の棚の中、トイレのスリッパ、誰もいない教室の机といす、靴箱の靴のかかと、ぞうきんや掃除道具の後始末などの状況を見てみると、きちんと揃えられているからです。画像のとおりです。本当に大したものです。新しい学期を迎え、各学級において先生が1学期までできていたことを改めて確認した結果だと思われます。このように、身の回りのいろいろなものが揃えられなくなった時、その学年や学級の子どもたちの状況は黄色信号と考えてよいでしょう。心がきちんと落ち着いているからこそ、身の回りのいろいろなものがきちんと揃えられるのです。「小変(小さな変化)」は、「大変」な状況になる前兆と考えてよいと思います。上小の2学期は、上々の滑り出しです。
さすが6年生!考動(こうどう)・光動(こうどう)・幸動(こうどう)
長い間、学校が休みだったこともあって、正門付近は落ち葉がたくさんありました。正門は学校の顔ですから、昨日からこの落ち葉の状況が気になっていました。今朝もいつも通り、正門の所で子どもたちを迎えていると、職員(主幹教諭)が出てきて、黙々と掃除を始めました。この職員も私と同じように落ち葉が気になっていたのでしょう。改めて、本校には気の利く職員がいるなと思って嬉しく思ったところです。しばらくすると、登校してきた6年生7、8名が、正門の所に来て先生と一緒に掃除をし始めたではありませんか。誰もやりなさいと言っていません。自分たちで考えて状況を観てボランティアで掃除をし始めた6年生に感動しました。本校の6年生では、3つの行動を大切にしています。まず、考えて行動する「考動」。次に、きらりと光る行動「光動」。そして、みんなの幸せにつながる行動「幸動」。今日の掃除のボランティア活動は、まさにそれを体現したものと言えると思います。この行動がいわゆる、「主体性」です。職員や6年生のおかげで、今朝から来校者を気持ちよく迎えることができるようになりました。
今日から2学期がスタート!
夏休みが終わり、今日から2学期がスタートしました。保護者の皆様は、学校が始まってホッとされたのではないでしょうか。今朝はいつも通り、正門の所で子どもたちを出迎えました。想像していたよりも子どもたちが、表情も明るく元気よく挨拶をしてくれたので嬉しく思いました。そのような子どもたちも、夏休みが終わって、また学校が始まる、憂鬱だなぁという気持ちが心のどこかにあったのではないでしょうか。そう考えると、元気に登校できただけでもすばらしいと思います。このような状況から今日は学校に来て、学校もちょっとは楽しいかなと思って子どもたちが帰ってくれれば、合格だと思います。1時間目は始業式を熱中症対策でリモートで行いました。今回、1年生と5年生の代表児童が2学期の抱負を発表してくれましたが、二人とも自分が頑張りたいことを整理して発表していて立派でした。あとは有言実行してほしいですね。
第1学期が終わりました。明日からいよいよ夏休み・・・
朝、正門の所で子どもたちを迎えながら、子どもたちに「明日から夏休み。楽しい思い出をたくさん作ってね。」と声をかけると、子どもたちの口元が緩んで笑顔になります。この様子から夏休みが来るのを今か今かと楽しみに待っていたことが伝わってきました。とにかく、子どもたち一人一人が安全に気を付けて、楽しい夏休みを過ごしてくれればと思っています。今日の1学期の終業式は熱中症対策のため、リモート形式、校長室と各学級をGoogleクラスルームでつないで行いました。終業式の話の中では多くを語らず、1学期に子どもたちに話をしてきた、トイレのスリッパを次の人が履きやすいように並べることや、先に挨拶をすることについて振り返らせるとともに、夏休み期間中、自分の命は自分で守るように伝えました。その他、学年代表児童による作文発表や生徒指導主事の話、県大会で優勝した都城東ミニバスケットボールチームの表彰等を行いました。いよいよ明日から夏休みがスタートします。8月26日(火)の2学期の始業の日が何事もなく迎えられることを切に願っています。
命について考える
今日は、命の教育の一環として県動物愛護センターの方を招いて、4年生が動物との関わり方、そして動物とともに生きること(共生)について考えました。その中で、私たちが動物とつながっていること、動物も生きていること、動物にも心があることなどを学びました。また、私たちが動物をペットとして飼う時の責任についても学んだようです。子どもたちは動物との関わり方や、ともに生きることについて考える活動をとおして、改めて自分の命についても考えるきっかけになったのではないかと思われます。もうすぐ夏休みです。子どもたちには自転車に乗る時のルールや、子どもだけで川に遊びに行かないという学校のきまりを守って、決して大切な命を失うことがないようにしてほしいと強く思っています。ご家庭でも、夏休み期間中のお子さんの過ごし方について十分御指導ください。よろしくお願いします。
お祭りの出店屋さんごっこ(本番)
たんぽぽ学級(知的学級)の前を通っていると、教室から楽しそうな声が。教室をのぞいてみると、「たんぽぽ夏祭り」と銘打って、子どもたちがお店の人とお客さんに分かれてお祭りの出店屋さんごっこをしていました。お祭りでよく目にする「射的」や「ヨーヨーすくい」、「焼きそばやたこ焼き、いか焼きを売っているお店」「くじ引き」など、いろいろな出店が準備されていました。今日を迎えるまで、準備が大変だったことと思います。教室をうまく使って出店の場所を決めて、子どもたちが活動していました。子どもたちは、おもちゃのお金を手に持って、表示されている金額を払ってゲームをしたり、買い物をしたりしていました。お店の人の役になっていた子どもは、きちんとおつりの計算ができていました。子どもたちの活動の様子から、改めて楽しく学びことの大切さを感じました。
折り紙にチャレンジ1年生
1年生の教室をのぞいてみると、生活科の授業で子どもたちが折り紙を使って、鶴やたこなど、いろいろなものを作っていました。作り方のお手本は紙ではなく、タブレット端末に示されており、子どもたちは自分が作りたいものを選んで、タブレットの画面をじっくり見ながら熱心に作っていました。1人1台端末の普及により、学校の授業は完全にデジタル化が進んでいます。昔のように、もう紙に書いてある作り方を見て作ったり、先生が作り方を説明したものだけを一斉に作ったりするような授業ではありません。折り紙のよさに触れるために、子どもが自分が作りたいものを選んで、タブレット端末の画面に作り方を表示して、子どもたちの作りたいという欲求を満たすようになっています。実際、「次はどれを作ろうかなぁ。」とつぶやいている子どもが数名いました。先生は、子どもたちの進捗状況を観ながら、うまく作れない子どもの支援をしていました。1年生であっても、子どもに任せるところは思い切って任せる。改めて、その大切さを感じたところでした。
卒業生3名による訪問取材
昨年度の卒業生のうち、3名が県立都城泉ヶ丘高等学校附属中学校に進学しました。今日は、その3名が中学校1年国語科の授業「小学校新聞づくり」のために、訪問取材に来ました。まだ卒業して4か月も経っていませんが、質問に対する受け答えがていねいで、とても成長を感じたところでした。事前に今回の取材内容として知らされていたのは、3つです。1つ目は5月に開催された運動会について、2つ目は運動場に植えられている井ノ上桜について、3つ目は卒業後に変化したことでした。それぞれの取材内容について、可能な限り、情報提供を行ったところですが、新聞づくりに役立つものになっていればと思っているところです。今回の訪問取材による情報提供を受けて、これから3名が協力してどのような新聞を創り上げていくのか楽しみです。完成したら、ぜひ「上長飯小学校新聞」を見せてほしいものです。
個別面談を実施しています!
本校では、先週木曜日から個別面談を実施しています。本年度は、5月の運動会に向けて練習時間を確保するために、4月に家庭訪問を計画することができませんでした。また、妻ヶ丘中学校が通知表の配付を年2回にするとの動きにあわせて、本校も通知表の配付を年2回に変更したところです。これらのことから、この時期に個別面談を実施することにより、担任と保護者との顔合わせとともに、昨年度まで通知表で伝えてきた1学期のお子さんの学習面や生活行動面の様子等について対面で、直接、伝えさせていただいているところです。また、保護者の皆様からは、お子さんの家庭での様子や担任等への要望等についても話していただいています。15分という限られた時間ですが、お子さんのよりよい成長を願う保護者の皆様と担任による有意義な面談になることを願っています。最後に保護者の皆様へのお願いになりますが、今週いっぱい、子どもたちが早く下校しますので、ご家庭でも放課後の過ごし方等について、お子さんに話をしていただけると幸いです。よろしくお願いします。
お祭りの出店屋さんごっこ計画中!
たこ焼き、焼きそば、いか焼き。よく祭りの出店で見かけるメニューです。知的学級の廊下に、色紙や毛糸等を使って作られたたこ焼きや焼きそば、いか焼きが並べられていました。本当に上手にできています。知的学級の子どもたちの学習として、生活単元学習というものがあります。知的障がいのある子どもが、生活に必要な知識やスキルを、教科の枠にとらわれず、実際の生活場面と関連付けながら総合的に学ぶ学習のことです。今回、本校の知的学級では、人とのかかわりや言葉の大切さ,金銭の大切さを意識し,人と自らかかわろうとする意欲を高めるとともに、成長していく自分を意識できるようにしたいという考えから、「お祭りの出店屋さんごっこ」をするようです。きっと楽しい活動が展開されていくことでしょう。昨日、蜂のことについて紹介しましたが、今朝、蜂は飛び立っていました。
蜂の大移動!
先日、子どもから「木の枝の所に蜂がたくさんいます。」との報告がありました。画像を見て分かるように、ミツバチの大群が球のようなかたまりをつくっています。調べてみると、女王バチが木の枝などにおちつくと、そのまわりを働きバチが取り囲み、球のようなかたまりをつくるそうです。そして、その中から何匹かの働きバチが飛び立ち、新しい引っ越し先を探しに行くとのことでした。今、本校の池のところの木陰で、ミツバチが引っ越しの準備をしています。子どもたちが近づかないようにしていますが、誰一人石を投げるなど、ミツバチを刺激する子どもはいません。温かく見守ってくれています。ミツバチは、長くても1週間くらいで次の引っ越し先に移動するそうなので、この様子が見られるのも残りわずかです。今日で3日目。いつミツバチは、飛び立っていくのでしょうか。
私たちの登校を見守ってくださっている方々
過日、見守り隊の方々と民生児童委員の方々を招いて、対面式を兼ねた子どもたちによる感謝集会を行ったところです。集会では、6年生代表児童による作文発表、全校児童による歌や4年生からのお手紙のプレゼントをとおして、子どもたちの感謝の気持ちを伝えたところでした。それからしばらく経っていますが、1年生の学年掲示板に校区内の地図と見守り隊の方々の写真と名前が掲示してありました。対面式の中でお一人お一人に自己紹介をしていただきましたが、1年生は顔と名前を覚えるまでには至っていなかったものと思われます。そこで、1年生の先生方が自分の通学路に立っている見守り隊の方の名前を覚えてほしいという願いから、校区内の地図と立っている場所、そして顔写真と名前を掲示したのだと考えます。子どもたちには、顔と名前を覚えて、感謝の気持ちを込めて、明るい挨拶をしてほしいと思います。学年主任の話によると、今、1年生が育てている朝顔の種を見守り隊の方々にプレゼントする予定だそうです。
七夕飾り
今日は7月7日。七夕です。七夕は、織姫と彦星が年に一度だけ会える7月7日の夜のことで、短冊に願い事を書いて笹竹に飾り付ける行事です。本校でも7月7日にあわせて、1年生の各教室の前には、笹竹が立てかけられていて、1年生が願い事を書いた短冊が飾り付けられていました。短冊には、「保育園の先生になりたい。」「足が速くなりますように。」「字が上手になりますように。」など、子どもたち一人一人の願い事が書いてありました。足を止めて短冊に書いてある願い事を読みながら、子どもたちには書いた願い事が叶うように、少しでも努力してほしいと思ったところでした。週間天気予報によると、今週水曜日くらいまでは都城市の天気がよいので、親子で空を見上げて、星を眺めてみるのもよいかもしれません。お子さんと一緒にいかがですか。
多数の参観、ありがとうございました!
今日は1学期最後の参観日でした。朝から暑かったですが、多数の保護者の皆様に参観いただき、ありがとうございました。本年度は、5月に運動会を実施したこともあって、保護者の皆様が子どもたちの学習の様子を見るのは、4月以来でした。学級の雰囲気、そしてお子さんの学習に取り組む様子は、いかがだったでしょうか。今回の参観日では、来週10日(木)から全家庭を対象に個別面談を実施することから、学級懇談は行いませんでした。もし、お子さんのことで伝えたいことや、学級担任や学校への要望等がありましたら、その面談の際にお伝えいただければ幸いです。早いもので、今日を含めて子どもたちが学校に登校してくるのは、12日になりました。
グーグル・オープンデーに向けて
まだ先の話ですが、本校は、12月12日(金)にグーグル・オープンデーを実施します。簡単に言えば、授業公開です。グーグル・オープンデーの目的は、主にグーグル・アプリを使ったタブレット端末の活用事例を広げることです。このような目的を踏まえて、今回、本校に課せられた命題は、学びの可視化・他者参照(友だちの考えを参考にしながら、自分の考えをより良くすること)を取り入れた授業や、クラスルーム・チャット等を活用したコミュニケーション(自分の考えを表現する・コミュニケーションの質を高めること)の場面を位置付けた授業を公開することです。12月のグーグル・オープンデーで所期の目的が達成されるように、昨日、都城市教育委員会の支援のもと、グーグル・エデュケーションの小西氏を講師としたオンライン研修会を実施したところです。本研修会をとおして、本校職員は公開で求められている授業がイメージでき、そのために必要なスキルを学ぶことができました。2学期以降の授業実践において、すべての先生がスキルアップを図り、授業公開に参加された先生方が「上長飯小に来てよかった。多くの学びがあった。」と思える授業が提供できればと思っています。
非行防止教室(3年)
今日は都城警察署の方を招いて、3年生を対象に非行防止教室を行いました。内容は、万引きに関するものです。子どもたちは、場面絵を見ながら万引きに至るまでの過程を理解し、主人公がお店の人に万引きが見つかって警察に連れて行かれた時の気持ちと、その時の家族の気持ちについて考えました。ワークシートを観てみると、どの子どもも自分なりの考えを書いていました。このことから、子どもたちは警察署の方の話を聞いて、万引きは絶対してはいけないという気持ちになったものと思います。本校では、万引きという犯罪行為から子どもたちを守るために、お金を持っていないのに子どもだけでお店に入らないというきまりを提示して、保護者に協力をお願いしています。お金を持っていないのにお店に入らないことはもちろん、お金の与え方や使い方を含めて、各家庭においてお子さんに話をしていただけると助かります。
朝顔の美しさをそのままに・・・
1年生が育てる植物として有名なのは、朝顔です。朝顔はいろいろな色の花が咲いて、人の目を楽しませてくれます。本校も例外ではなく、教室の外で1年生が、朝顔を育てています。今、青色のプラスチック製の鉢の中で育てられた朝顔は、子どもたちの首のあたりまで成長しています。これまで子どもたちは、朝顔に水をあげながら成長を記録してきています。しばらくすると、花が枯れてしまうことから、今日、1年生はこれまで育ててきた朝顔の花を使って、たたき染めをして紙面に花の美しさを残そうとしていました。これまで水をあげるなどして大切に育ててきた朝顔の花が記念に残るのは、よい取組だと思ったところでした。朝顔のたたき染めが出来上がったら、家に持って帰って、おうちの人に見せてほしいと思います。できれば、部屋のどこかに飾ってほしいですね。
〇 令和8年度も子どもたちが「今日も学校に来てよかった。」と思える学校を職員とともに創っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
〇 明日20日は振替休業日で、学校が休みです。子どもたちが家庭や地域で過ごすことになりますので、ご家庭でも休みの日の安全な過ごし方等について声かけをしていただきますようよろしくお願いします。
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