庄内小ニュース
清涼幼稚園の皆さんが学校訪問!
先日、清涼幼稚園の年長さん49名が4月の小学校入学を前に学校を訪問してくれました。先生のお話をよく聞き、とてもお行儀の良い子どもたちでした。子どもたちは、初めて見る小学校の施設に興味津々。特に、図書館ではたくさんの本に目を輝かせ、その数に驚いている様子でした。2年生の教室では、音楽の授業を一緒に体験! 「さんぽ」と「にじ」を元気いっぱいに歌い、小学生との交流を楽しんでいました。最後は、学校のビオトープを見学して、生き物たちの観察も楽しみました。入学への期待を胸に、小学校での生活を少しだけ体験できたひとときとなりました。
ススーパーティーチャーを招いて校内研修を実施しました
先日、宮崎県のスーパーティーチャーである日高恵一教諭をお招きし、「子どもが主役の授業づくり~子どもとつくろうひなたの学び~」をテーマに校内研修を実施しました。日高教諭からは、教材研究の進め方、国語科におけるICT活用例、音読指導のコツ、発表の時の指名の仕方など、多岐にわたる内容についてご講義いただきました。講義は90分間でしたが、その内容は大変充実しておりあっという間に時間が過ぎました。特に、音読の演習を実際に行ったり、日高教諭の授業のつくり方を具体的に示していただいたりしたことで、私たちの学びは一層深まりました。改めて教材研究の重要性も認識できました。今回の研修で得た学びを今後の授業実践に活かし、子どもたちが主役の授業の実現を創造していきます。
日本一小さなハッチョウトンボ
4年生が総合的な学習の時間に、「関之尾神田湿地」に行き、そこに生息するハッチョウトンボの観察をしました。ハッチョウトンボとは、体長わずか約2㎝という、日本で最も小さなトンボとして知られています。成熟したオスは鮮やかな赤色に輝き、メスは茶褐色に黒い縞模様を持つのが特徴です。「関之尾神田湿地」は県内でも有数のハッチョウトンボの生息地として令和2年度に「重要生息地」に指定されました。子どもたちは、この貴重な湿地を守っている「都城盆地ハッチョウトンボ保全の会」方々から、ハッチョウトンボの生態や地球温暖化をはじめとする環境問題がこの小さな命に与える影響について学び、その希少性と地域の自然環境への理解を深め、環境保全の意識を高める貴重な学習機会となりました。
ものづくり体験教室~スマートにテーブルマナーを学ぼう!~
5・6年生のものづくり体験教室。レストランの仕事を体験した子どもたちは、 少し緊張した面持ちで会場の教室に入りました。しかし、本格的なテーブルセッティングを前に興味津々です。ナイフとフォークの使い方、美しい姿勢、そして食事をスマートに楽しむためのマナーを、一つ一つ丁寧に教えていただきました。「こんなふうに食べるんだ!」「これなら家でもやってみたい!」といった声が聞かれ、食事の時間がより豊かなものになるヒントを得たようでした。今回のものづくり体験教室は、地域の専門家の方々にご協力いただき実現しました。子どもたちは、普段なかなか触れることのない職人技に触れ、目を輝かせながら質問したり、アドバイスに耳を傾けたりしていました。地域の方々も、子どもたちの熱心な姿に目を細め、優しく指導してくださり、会場全体が和気藹々とした温かい雰囲気に包まれました。この体験を通して、子どもたちは「働くこと」の楽しさや難しさ、そして「ものづくり」の奥深さを肌で感じることができたと思います。地域の方々との交流も深まり、子どもたちの将来の夢を育む、かけがえのない一日となりました。ご協力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。子どもたちの未来を応援する温かい心が、このものづくり教室で確かに育まれました。
ものづくり体験教室~塗装~
5・6年生のものづくり体験教室。塗装業を体験した子どもたちは、色鮮やかなオリジナル小物入れを制作! 真っ白な箱が、自分の手で塗っていくごとにカラフルな小物入れに大変身!絵の具の混ぜ方や筆の使い方など、塗装の基本を学びながら、思い思いの色を重ねていきました。集中して黙々と取り組む姿は、まるで小さな職人のようでした。