学校の様子

学校の様子

7月1日 保健室の掲示

早いもので7月です。今日も晴天で、大変暑い日でした。

本校の保健室には、様々な掲示があります。

これは、歯科検診で使われる記号です。これを見ると、自分の歯がどんな状態か気になりますよね。

一方これは、「キャラクターせいくらべ」です。

10㎝の「目玉おやじ」から、2mの「トトロ」まで、様々なキャラクターの身長があって、「へぇ~、これくらいなんだ」と思ってしまいます。

ちなみに教頭は、炭治郎よりちょっと高く、ルフィよりかは低いことがわかりました。

 

6月30日 猛暑

今日も大変暑い1日でした。

暑さ指数(WBGT)が警戒レベルを超えたため、昼休みの外遊びは中止としました。

そんな中、プールでは5年生が気持ちよさそうに水泳をしていました。蹴伸びなどの基礎を、何度も練習していました。

それと同じ時間、1年生は教室で音楽をしていました。

外は灼熱ですが、エアコンのおかげで、快適な貨物列車でした。

6月29日 支援訪問

今日は、南部教育事務所、都城市教育委員会の方が来られて、学校の様子を見て指導をしていただく「支援訪問」というものがありました。

研究授業は、4年1組、6年2組が算数を行いました。

ICTを使って、友達と話し合う姿に、安久小学校の子供たちのよさが光ってました。

 

今日の支援訪問では、学校の良さや課題、その対策など、たくさんの示唆をいただきました。

子供たちにとっても職員にとっても学び多い1日となりました。

6月28日 図工(3・6年)

異例の梅雨明けの早さで、今日も大変暑い一日でした。

今日の5・6時間目は、空調のきいた涼しい教室で図工を楽しんでいました。

3年生は、水を含んだ画用紙に絵の具を垂らして、色の広がりを楽しんでいました。

6年生は、箱の中のクランクを回して、上下に動くおもちゃを作っていました。

学年の発達段階によって、発想や創造力に違いが見られ、大変面白い5・6時間目でした。

6月24日 着衣永(6年)

6年生が着衣泳の学習をしました。

服を着た状態での水の中での動きにくさ、泳ぎにくさを体感します。

いざという時は、浮くことが大切だと言われています。

そのためには、脱力が重要になってきます。どうすれば服を着た状態で浮くのかを体感したようでした。

でも、一番大切なのは、「いざという時」の様な非常事態に合わないようにすることですね。