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道徳の授業(3年生)

3年生が道徳の授業をしていました。

主人公(ぼく)と道夫と研次と走太が登場人物で、サッカーをめぐっての物語でした。

「だれにでも、わけへだてなく接する気持ちをもつこと」が授業のテーマでした。

子供たちが、物語の世界に入り、一生懸命に考えている姿が印象的でした。