投稿日時: 2014/10/08
学校管理者
今年度4月に小学6年生を対象に実施した全国学力・学習調査の結果が届きましたのでお知らせします。
1 児童の国語と算数における現状及び課題
〈国語〉
○ 全国・県との平均正答率を比較するとA問題(主として知識)は、大きく上回っている。
1 児童の国語と算数における現状及び課題
〈国語〉
○ 全国・県との平均正答率を比較するとA問題(主として知識)は、大きく上回っている。
B問 題(主として活用)に関しては、ほぼ同じ結果だった。
○ 「話すこと・聞くこと」の正答率が、全国・ 県に比べ低い
○ 家庭学習の音読や毎日の「1分間のスピーチ」 に継続的に取り組んできた成果がみ
○ 「話すこと・聞くこと」の正答率が、全国・ 県に比べ低い
○ 家庭学習の音読や毎日の「1分間のスピーチ」 に継続的に取り組んできた成果がみ
られた。
〈算数〉
○ 全国・県との平均正答率を比較するとA問題(主として知識)は、若干下回っている。
〈算数〉
○ 全国・県との平均正答率を比較するとA問題(主として知識)は、若干下回っている。
B問題 (主として活用)に関しては、A問題よりさら に下回っている状況である。
○ 「数と計算」「図形」の正答率が、全国・県に比べ低い。
○ 「数と計算」「図形」の正答率が、全国・県に比べ低い。
【1年生の学習の様子】