投稿日時: 2013/07/19
学校管理者
7月19日は県内のトップを切っての
終業の日でした。
終業式では
6年日高さん、2年黒木さんの2名による
発表があり、できるようになったこと、これから頑張りたいことを
堂々と話してくれました。
校長の話では、『命を大切にする日』として
黙とうをしながら、
自分が亡くなったときの家族や友人などの顔を思い浮かべ、
命の尊さを考えました。
保健体育部の先生方は
歯の治療や歯磨きの習慣作りなど
何とかしたいとの思いがあります。
子どもたちに歯の大切さとそれを守る方法について
熱いメッセージを送りました。
最後に生徒指導部からは
『火・水・車・人・お金』などの危険について
一つ一つ読ませながら
しつこいほど確認をしました。
学校や家の中では
比較的安全ですが、
外に出れば、危険は数え切れないほどです。
自分の命を守るため、
身の回りに注意を向けて
健康で安全な楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。