オープンスクール(6年、4組)
6年生は、算数で「およその形の大きさ」の学習に取り組みました。この単元では、あるものの概形を捉え、およその面積や体積を求めることを主なねらいとしています。
授業では、プールに入る水のおよその体積を求めていました。概形として捉えた身の回りのものの面積や体積の求め方を説明できることは、実生活でも活かせることが多々あります。6年生は、これまで学習してきた内容をもとに、みんなでプールのおよその体積を求めていました。また、4時間目は、修学旅行で学んだことについて、一人一人おうちの人の前で報告が出来ました。
【6年生の様子】
4組は、3時間目交流学級で学習し、4時間目に「なかよし作品てんにむけて」ということで、今度市内で開かれる「なかよし作品展」に向けた話合いをしました。どんな作品が出来上がるか、今から楽しみですね。
【4組の様子】
※ なお、今回3組は、交流学級で授業を行いました。