諸塚村立 諸塚小学校
諸塚村立諸塚小学校は、諸塚の自然の中に包まれた学校です。創立明治7年、150年の歴史があります。児童数は、令和7年度現在45名で、地域とのつながりを大切にしています。
また、あいさつ日本一を掲げ、あいさつ運動に力を入れています。
7月12日(水)に地区別集会が行われました。
地区別集会とは、各地区の登校班ごとに集まり、
安全な登下校について確認したり登校の様子を振り返ったりすることで安全な登下校の意識を高めます。
1学期も大きな事故や怪我もなく登下校することができました。1学期もあと一週間で終わります。
最後まで気を引き締めて、安全に登校してほしいと思います。
7月4日(火)に参観日がありました。
今回が1学期最後で、全ての学年が水泳の授業を行いました。
保護者の方々が見守る中で、子どもたちは息継ぎやバタ足など懸命に泳いでいました。
また、3時間目には家庭教育学級が行われました。沢山の保護者の方々に参加いただきました。
「あいさつ返事・言葉遣い」をテーマに、和やかな雰囲気の中、意見交流をされていました。
6月20日(火)に5・6年生がせせらぎの里を訪問しました。
「福祉や地域を知る」という目的で、訪問させていただきました。
施設の方のお話を聞いたり、施設の見学や体験などをさせていただいたりと、
子どもたちにとって貴重な経験になりました。
6月15日(木)に諸塚小学校で学校支援訪問が行われました。
本校の主題研究のテーマである「主体的・対話的な学び」のある学習を目指し、6年生が道徳の授業を行いました。
子どもたち一人一人が熱心に考え、意見を言う姿がとても立派でした。
授業の後は、先生方と教育委員会の方でよりよい授業の在り方について協議を行いました。
6月9日(金)に各学年でプール開きが行われました。
子どもたちもプールに入れるのを朝から楽しみにしていた様子でした。
子どもたちも大好きなプール、安全に気をつけてたくさん泳いでほしいと思います。