学校の様子
凧あげ
1月20日(金)に諸塚小で行われたM2学習で1・2年生は凧を作りました。諸塚小校区の地域の方を講師にお招きして、凧の作り方を教えてもらっていました。その日は、途中まで凧を作り残りはそれぞれの学校で仕上げることになっていました。
子どもたちの凧もできあがり、今日の1時間目に1・2年生が運動場で凧あげをしました。1年生が凧に描いた絵は恐竜やクジラで、2年生は花やネコを描いていました。それぞれ個性あふれる仕上がりになっていました。
凧をあげる時に、運動場を走り回って凧をあげる子どもがいたり、凧糸を巧みに動かしながらゆったりと凧をあげる子どもがいたりしました。わずかに吹く冷たい風をうまく捉えて、一人ひとり違う凧あげを楽しんでいました。


【大きな凧が出来上がりました】


【色とりどりの凧が風に乗っていました】
子どもたちの凧もできあがり、今日の1時間目に1・2年生が運動場で凧あげをしました。1年生が凧に描いた絵は恐竜やクジラで、2年生は花やネコを描いていました。それぞれ個性あふれる仕上がりになっていました。
凧をあげる時に、運動場を走り回って凧をあげる子どもがいたり、凧糸を巧みに動かしながらゆったりと凧をあげる子どもがいたりしました。わずかに吹く冷たい風をうまく捉えて、一人ひとり違う凧あげを楽しんでいました。
【大きな凧が出来上がりました】
【色とりどりの凧が風に乗っていました】
「分かる」と「できる」をつなげる
今日の5校時、箕舞の練習を行いました。今日も、地域の方3名に講師としてお越しいただきました。今日のめあては「『分かる』と『できる』をつなげる」ことです。舞い手の子どもたちは、衣装を着て練習をし、お囃子の子どもたちは、6年生が下級生に教えながら唄いました。


【はじめに衣装合わせ 男の子はねじり鉢巻きをします】


【色々な方々に声をかけていただき、練習スタートです】

【男の子は力強く、女の子はしなやかに舞います】
今日は、特に杵を持つ男子の動きに焦点をあてて練習をしました。舞う際にまっすぐ円を描くように舞うのではなく、外を向いたり内を向いたりしてジグザグに舞うことがポイントだそうです。「まっすぐ舞ってしまうと、箕の子どもたち(女子
がついていくのが大変だからです。」と講師の方がおっしゃっていました。

【細かい動きを教えてくださいました】
全部で3回通し稽古をしました。3回目には子どもたちの動きも軽快に柔らかくなっていました。
最後のふりかえりでは「今日は囃子で3年生がいなかったので、3年生の分を唄いました。すごく難しくてて、いつも唄っている3年生はすごいんだなぁと思いました。」「『分かる』と『できる』をつなぐことができました。」「今日舞った箕舞を、来年は他の人も舞うことになるので、教えてあげたいです。」「吉野宮祭りでも舞うので今回の学びを生かしたいです」「囃子を下級生が受け継いで欲しいです。」等と発表をしていました。
5・6年生の担任の先生から「『分かる』と『できる』をつなげることができましたね。これは、みなさんが目と耳を使って考えて練習をしたからです。また、『つなぐ』という点では、受け継ぐという視点で考えている人がたくさんいました。学習発表会では、恩返しのつもりで箕舞を舞ってください。」とお話がありました。
これらをお聞きになった講師の方々からは「昔は私たちも箕舞を舞っていました。婦人会も舞っていましたが、今はみなさんだけです。受け継いでいってくれることに感謝をしています。」「感動して涙が出ました。ありがとうございました。」「かぜをひかずに本番も頑張ってください。」とうれしいお言葉をいただきました。



【講師の先生方、熱心なご指導ありがとうございました】
地域の方々の思いを背負って子どもたちは箕舞を舞います。また、元気なお囃子も見どころの一つです。学習発表会では、子どもたちの箕舞にも応援をよろしくおねがいいたします。
※ 各クラスの発表の練習も頑張っています。

【1・2年生の「なばたろう」】


【どんな発表なのか楽しみです】
【はじめに衣装合わせ 男の子はねじり鉢巻きをします】
【色々な方々に声をかけていただき、練習スタートです】
【男の子は力強く、女の子はしなやかに舞います】
今日は、特に杵を持つ男子の動きに焦点をあてて練習をしました。舞う際にまっすぐ円を描くように舞うのではなく、外を向いたり内を向いたりしてジグザグに舞うことがポイントだそうです。「まっすぐ舞ってしまうと、箕の子どもたち(女子
がついていくのが大変だからです。」と講師の方がおっしゃっていました。
【細かい動きを教えてくださいました】
全部で3回通し稽古をしました。3回目には子どもたちの動きも軽快に柔らかくなっていました。
最後のふりかえりでは「今日は囃子で3年生がいなかったので、3年生の分を唄いました。すごく難しくてて、いつも唄っている3年生はすごいんだなぁと思いました。」「『分かる』と『できる』をつなぐことができました。」「今日舞った箕舞を、来年は他の人も舞うことになるので、教えてあげたいです。」「吉野宮祭りでも舞うので今回の学びを生かしたいです」「囃子を下級生が受け継いで欲しいです。」等と発表をしていました。
5・6年生の担任の先生から「『分かる』と『できる』をつなげることができましたね。これは、みなさんが目と耳を使って考えて練習をしたからです。また、『つなぐ』という点では、受け継ぐという視点で考えている人がたくさんいました。学習発表会では、恩返しのつもりで箕舞を舞ってください。」とお話がありました。
これらをお聞きになった講師の方々からは「昔は私たちも箕舞を舞っていました。婦人会も舞っていましたが、今はみなさんだけです。受け継いでいってくれることに感謝をしています。」「感動して涙が出ました。ありがとうございました。」「かぜをひかずに本番も頑張ってください。」とうれしいお言葉をいただきました。
【講師の先生方、熱心なご指導ありがとうございました】
地域の方々の思いを背負って子どもたちは箕舞を舞います。また、元気なお囃子も見どころの一つです。学習発表会では、子どもたちの箕舞にも応援をよろしくおねがいいたします。
※ 各クラスの発表の練習も頑張っています。
【1・2年生の「なばたろう」】
【どんな発表なのか楽しみです】
すこやか授業(5・6年生)
今日の2校時に5・6年生のすこやか授業(国語)が行われました。すこやか授業とは、いじめ未然防止の取組の一つで、「授業の場で児童に居場所をつくる。」「わかる授業を行い、主体的な学習態度を養う。」「共に学び合うことの意義と大切さを実感させる。」「言語活動を充実させ、言語力を育てる。」「学ぶことの意義を理解させ、家庭での学習習慣を確立させる。」「学習規律を徹底させる。」という授業づくりの視点をもって授業公開を行うものです。
今日は、わくわく学習で学んだことを作文にしていました。子どもたちは、本論を書いており、それぞれめあてを立てていました。
【めあて】
○ 相手が分かりやすく理解しやすいように書く。
○ 資料などの事実を使って自分の考えを書こう。
○ 本論をもっと詳しく分かりやすく書こう。
○ 資料を生かして自分の考えを書く。
はじめに、前時に書いた作文をペアで読み他者評価を行いました。その時の手がかりとして事実と自分の考えに着目すること、特に文末表現に注目することを指導されていました。


【お互いの作文を読んで、いいところや疑問に思うところ等を率直に出し合いました】
友達のアドバイスを受けた後、もう一度作文を書き直したり、書き加えたりしました。わくわく学習で自分が作ったリーフレットを見ながら作文を書いている子どもや、図を見ながら作文を書いている子どももいました。作文を書く上で、自分たちで必要な資料を選ぶ力や作文を書こうとする意欲を感じ取ることができる子どもたちの姿がありました。

【作文に集中】
およそ20分間作文を書いたら、再度他者評価をしました。「あとがきの前に調べた内容をもうちょっと入れるともっと分かりやすくなるんじゃない?」とか「取材の雰囲気が伝わる表現があるので、僕でも納得しました。」等と、自分の思ったことをしっかり相手に伝えていました。
最後に、担任の先生が、修正する前の作文と修正した後の作文を読み比べてその違いを子どもたちに感じさせていました。子どもたちはふりかえりで、「言いたいことを整理して書くことができました。作文を客観的に聞くと、ひきつけられる作文になったなぁと思いました。一生懸命やった甲斐がありました。」「表現が分かりにくくなっているところがあるので、作文を修正していきたいです。」「○○さんにアドバイスをもらったので、あとがきの前に神楽の内容を入れていきたいです。」「事実と考えを整理しながらかけました。また、○○くんにアドバイスをすることで、自分の作文とのつながりを見つけられたので、それを生かしていきたいです。」と発表していました。
この授業では、担任の先生はポイントを話す程度で、大部分は子どもたちが自分で学習を進めていました。5・6年生は、率直に考えを伝え合える子どもたち、そしてそれを素直に聞き入れられる子どもたちです。学習の中で友達のよさを見つけたり、自分の成長が言葉として表現されたりすることで、学習への意欲が高まっているように感じました。また、普段から友達のことを考えて行動したり、声をかけあったりする5・6年生の豊かな関係が学習にも反映され、より充実した学習になっているのだと思います。
今日は、わくわく学習で学んだことを作文にしていました。子どもたちは、本論を書いており、それぞれめあてを立てていました。
【めあて】
○ 相手が分かりやすく理解しやすいように書く。
○ 資料などの事実を使って自分の考えを書こう。
○ 本論をもっと詳しく分かりやすく書こう。
○ 資料を生かして自分の考えを書く。
はじめに、前時に書いた作文をペアで読み他者評価を行いました。その時の手がかりとして事実と自分の考えに着目すること、特に文末表現に注目することを指導されていました。
【お互いの作文を読んで、いいところや疑問に思うところ等を率直に出し合いました】
友達のアドバイスを受けた後、もう一度作文を書き直したり、書き加えたりしました。わくわく学習で自分が作ったリーフレットを見ながら作文を書いている子どもや、図を見ながら作文を書いている子どももいました。作文を書く上で、自分たちで必要な資料を選ぶ力や作文を書こうとする意欲を感じ取ることができる子どもたちの姿がありました。
【作文に集中】
およそ20分間作文を書いたら、再度他者評価をしました。「あとがきの前に調べた内容をもうちょっと入れるともっと分かりやすくなるんじゃない?」とか「取材の雰囲気が伝わる表現があるので、僕でも納得しました。」等と、自分の思ったことをしっかり相手に伝えていました。
最後に、担任の先生が、修正する前の作文と修正した後の作文を読み比べてその違いを子どもたちに感じさせていました。子どもたちはふりかえりで、「言いたいことを整理して書くことができました。作文を客観的に聞くと、ひきつけられる作文になったなぁと思いました。一生懸命やった甲斐がありました。」「表現が分かりにくくなっているところがあるので、作文を修正していきたいです。」「○○さんにアドバイスをもらったので、あとがきの前に神楽の内容を入れていきたいです。」「事実と考えを整理しながらかけました。また、○○くんにアドバイスをすることで、自分の作文とのつながりを見つけられたので、それを生かしていきたいです。」と発表していました。
この授業では、担任の先生はポイントを話す程度で、大部分は子どもたちが自分で学習を進めていました。5・6年生は、率直に考えを伝え合える子どもたち、そしてそれを素直に聞き入れられる子どもたちです。学習の中で友達のよさを見つけたり、自分の成長が言葉として表現されたりすることで、学習への意欲が高まっているように感じました。また、普段から友達のことを考えて行動したり、声をかけあったりする5・6年生の豊かな関係が学習にも反映され、より充実した学習になっているのだと思います。
食に関する指導後の給食は?
今日の給食時間、各クラスを訪ねてみました。
5・6年生は、担任の先生が声をかけなくても自然と正しい箸の持ち方をして食べていたそうです。また、「あ、こうやって持つんだった。」と思い出しながら箸を動かしている子どももいて、意識して正しい箸の持ち方をする姿が見られました。

【正しい箸の持ち方はこれだ!】
3・4年生も箸の持ち方を確認しながら動かしていました。「3年生の3学期に箸の持ち方を教えてもらって、4年生の1学期にはできるようになっていました。」と話す子どももいました。練習を続ければできることが友達の姿からも分かり、やる気が湧くのではないかと思います。

【お手本がそばにいて心強いです】
1・2年生もこれから練習を重ねて正しい箸の持ち方を習得していくと思います。1・2年生教室では、担任の先生が献立を読んでくださったり、一口メモを読んでくださったりしていました。


【大豆ってどうやってできるの?と話題になりました】
それぞれの学級で給食に関して工夫をしたり、事後指導を行ってくださっていたりしていました。そのことが、子どもたちの食に対しての興味・関心を高めることにつながると思います。これからも、自分の身体をつくる食事に対して関心をもち、そして感謝をしながら食べてほしいと思います。
5・6年生は、担任の先生が声をかけなくても自然と正しい箸の持ち方をして食べていたそうです。また、「あ、こうやって持つんだった。」と思い出しながら箸を動かしている子どももいて、意識して正しい箸の持ち方をする姿が見られました。
【正しい箸の持ち方はこれだ!】
3・4年生も箸の持ち方を確認しながら動かしていました。「3年生の3学期に箸の持ち方を教えてもらって、4年生の1学期にはできるようになっていました。」と話す子どももいました。練習を続ければできることが友達の姿からも分かり、やる気が湧くのではないかと思います。
【お手本がそばにいて心強いです】
1・2年生もこれから練習を重ねて正しい箸の持ち方を習得していくと思います。1・2年生教室では、担任の先生が献立を読んでくださったり、一口メモを読んでくださったりしていました。
【大豆ってどうやってできるの?と話題になりました】
それぞれの学級で給食に関して工夫をしたり、事後指導を行ってくださっていたりしていました。そのことが、子どもたちの食に対しての興味・関心を高めることにつながると思います。これからも、自分の身体をつくる食事に対して関心をもち、そして感謝をしながら食べてほしいと思います。
食に関する指導
給食感謝集会の後は、全校学活を1校時に行いました。今日は1年に1回の栄養教諭の先生による食に関する指導です。テーマは食事のマナーでした。
まず、食事のマナーとはどのようなものがあるかを考えました。
○ 時間を守って食べる。
○ 姿勢よく食べる。
○ 箸を正しく持って食べる。
○ 食器を持って食べる。
○ バランスよく食べる。
これらの食事マナーの中で、今回は箸の持ち方の指導をしていただきました。早速出てきたのは、栄養教諭の先生オリジナルの箸です。この箸は1本が青くもう1本が赤いお箸でした。色が違うお箸にはどのような意味があるのでしょう。

【信号を思い出してね】
実は上の箸は青く下の箸が赤いこのお箸は、青いお箸は動かしてもいいお箸で、赤いお箸は動かしたらいけないという意味を色で表しているのです。信号を思い出してみると、青は「すすめ」赤は「とまれ」です。その決まりを箸でも応用しているものです。実際に、そのお箸を使って箸の持ち方を確認しました。


【青い箸は鉛筆を持つように持ちます】
持ち方を確認した後は、正しい持ち方で大豆をつかみ皿にうつす練習をしました。栄養教諭の先生は、子どもたちの様子を見ながら「焦らなくても大丈夫よ。できるようになるから。」と声をかけられていました。また「下の箸の位置を変えればできるよ。」と具体的なアドバイスをもらいながら、一生懸命大豆をつかんでいました。


【どの子どもも、正しい持ち方を習得しようとやる気満々でした】
その後、栄養教諭の先生から「正しい箸の持ち方で食事をするときれいに食べられます。すると、周りで食べている人も気持ちよく食事ができます。」と正しい箸の持ち方によって、食事の雰囲気をよくすることができることを教えていただきました。
最後に、マナーの一つである「いただきます」「ごちそうさま」をテーマにした紙芝居を読んでくださいました。

【感謝の言葉は色々な人に届いていくのですね】
学習後のふりかえりではこのような意見が出ました。
○ 食事のマナーで「時間を守って食べる。」「正しい箸の持ち方で食べる」が守れていないことがありました。今日の給食ではこれらのマナーを守って食べたいです。また、家でも今日学習したことを生かしたいです。
○ 箸の持ち方は今日練習をして少しできました。
○ 1年かけて正しい箸の持ち方ができるようになりました。これからも正しい箸の持ち方を意識して食べたいです。
○ 上の箸を動かすということを知ることができてよかったです。
○ 「いただきます」や「ごちそうさま」が野菜を作っている人や卵をとっている人にまで届くことが分かりました。
○ 給食感謝集会ではたこ焼きが出るかもしれないと聞いたので嬉しかったです。また、箸の持ち方を再確認できてよかったです。

【たくさんのことを学習しました】
今回の食に関する指導では、普段の食事のマナーを振り返る機会になりました。その中でも箸の持ち方を全校児童で再確認することで、今日からの給食でも一斉に取り組めます。「絶対できるようになる。」という先生の言葉で子どもたちも諦めずに挑戦し続けると思います。本日はありがとうございました。
まず、食事のマナーとはどのようなものがあるかを考えました。
○ 時間を守って食べる。
○ 姿勢よく食べる。
○ 箸を正しく持って食べる。
○ 食器を持って食べる。
○ バランスよく食べる。
これらの食事マナーの中で、今回は箸の持ち方の指導をしていただきました。早速出てきたのは、栄養教諭の先生オリジナルの箸です。この箸は1本が青くもう1本が赤いお箸でした。色が違うお箸にはどのような意味があるのでしょう。
【信号を思い出してね】
実は上の箸は青く下の箸が赤いこのお箸は、青いお箸は動かしてもいいお箸で、赤いお箸は動かしたらいけないという意味を色で表しているのです。信号を思い出してみると、青は「すすめ」赤は「とまれ」です。その決まりを箸でも応用しているものです。実際に、そのお箸を使って箸の持ち方を確認しました。
【青い箸は鉛筆を持つように持ちます】
持ち方を確認した後は、正しい持ち方で大豆をつかみ皿にうつす練習をしました。栄養教諭の先生は、子どもたちの様子を見ながら「焦らなくても大丈夫よ。できるようになるから。」と声をかけられていました。また「下の箸の位置を変えればできるよ。」と具体的なアドバイスをもらいながら、一生懸命大豆をつかんでいました。
【どの子どもも、正しい持ち方を習得しようとやる気満々でした】
その後、栄養教諭の先生から「正しい箸の持ち方で食事をするときれいに食べられます。すると、周りで食べている人も気持ちよく食事ができます。」と正しい箸の持ち方によって、食事の雰囲気をよくすることができることを教えていただきました。
最後に、マナーの一つである「いただきます」「ごちそうさま」をテーマにした紙芝居を読んでくださいました。
【感謝の言葉は色々な人に届いていくのですね】
学習後のふりかえりではこのような意見が出ました。
○ 食事のマナーで「時間を守って食べる。」「正しい箸の持ち方で食べる」が守れていないことがありました。今日の給食ではこれらのマナーを守って食べたいです。また、家でも今日学習したことを生かしたいです。
○ 箸の持ち方は今日練習をして少しできました。
○ 1年かけて正しい箸の持ち方ができるようになりました。これからも正しい箸の持ち方を意識して食べたいです。
○ 上の箸を動かすということを知ることができてよかったです。
○ 「いただきます」や「ごちそうさま」が野菜を作っている人や卵をとっている人にまで届くことが分かりました。
○ 給食感謝集会ではたこ焼きが出るかもしれないと聞いたので嬉しかったです。また、箸の持ち方を再確認できてよかったです。
【たくさんのことを学習しました】
今回の食に関する指導では、普段の食事のマナーを振り返る機会になりました。その中でも箸の持ち方を全校児童で再確認することで、今日からの給食でも一斉に取り組めます。「絶対できるようになる。」という先生の言葉で子どもたちも諦めずに挑戦し続けると思います。本日はありがとうございました。
お知らせ
〇 12/19(金)は、参観日です。9:25から長距離走大会、10:20から学級懇談会、13:50から餅つき体験を行います。17:00からはPTA慰労会を予定しておりましたが、村内でインフルエンザが流行している状況も考慮し、懇親会については残念ながら中止させていただきます。楽しみにされていた方々には心苦しいのですが、ご理解いただけると幸いです。
学校行事
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1 1 | 2   | 3   | 4 1 | 5   | 6   |
7   | 8   | 9 1 | 10   | 11 4 | 12 1 | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19 1 | 20   |
21   | 22   | 23   | 24 1 | 25 1 | 26 1 | 27   |
28   | 29 1 | 30 1 | 31 1 | 1   | 2 1 | 3   |
訪問者カウンタ
1
0
0
7
0
0
4
諸塚村立荒谷小学校
宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代6159番地
電話番号
0982-65-1120
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