学校の様子

残暑厳しい奉仕作業

 今週は晴れ間が続き、今日も秋晴れでした。日差しが強く、気温も上がる中、PTA奉仕作業が行われました。
 14時頃にはPTA会長さんが来校され、早速奉仕作業の準備をしてくださいました。15時から始まった奉仕作業は、主に草刈りが中心でした。9月21日(日)の運動会に向けて、運動場だけでなく、校舎の裏などの草を刈ってくださったおかげで、学校はとってもきれいになりました。
 お忙しい中、荒谷小のために時間を作ってくださり、参加してくださったPTAの方々・地域の方々、ありがとうございました。
 
 【草刈り機の音が学校中に響きました】      【手際よく草刈り機を使います】
 

運動会の全体練習

 今日の1時間目、運動会の練習が行われました。この時間は保育所生も一緒です。
 今日の内容は開会式の練習です。開会式の行進の時のめあては「揃える」です。何を揃えるかというと・・・
 ○ 声を揃える
 ○ 動きを揃える
 ○ 元気を揃える(声を大きく出す)
 
 入場行進の時には、「1、2!!」と声を出します。その声を大きく出すことが大切です。そして、腕を大きく振り、太ももの付け根から足を上げるという指導がありました。
 
  【行進の時にも立腰が大切です】      【団長さんはみんなのお手本です】
 
 そして開会式の練習では、礼のタイミングや礼の仕方、優勝旗等の返還の練習・児童代表あいさつの練習をしました。
    【しっかりと体を向けます】     【1年生もこの大舞台で元気にあいさつをします】
 
 その後、運動会の歌の練習をしました。運動会の練習は2部合唱となっており、赤団・白団で歌う箇所や歌詞が異なります。とっても元気に歌えました。
 
              【各団、この日一番声が出ていましたよ】
 
 今日は、初めての全体練習でしたが、保育所生も小学生もみんな一生懸命取り組んでいました。体育主任の先生から「君たち一人ひとりが荒谷小なのです」と話がありました。荒谷小を背負ってたつ子どもたち。その行動・振る舞いに全力を注いで、運動会を成功させましょうね。
 今日の練習のキーワードは「全力」でした。
 
 
 
 

今日は十五夜

 9月8日、今日は十五夜です。そこで、給食時間中に十五夜に関する内容を指導するため、ランチルームにプロジェクターやパソコンを用意していました。すると、4時間目が終わってランチルームに入ってきた子どもたちは、その機器を見て「今日は十五夜やからや」と言って、指導の内容を察知していました。季節の行事をよく知っているなぁと感心しました。
 
 指導の内容は3つです。①中秋の名月と言われる理由②おそなえものについて③お月見をする理由です。3つともクイズ形式(3択)で行いました。おそなえは月見だんごの他に、秋に収穫したもの(さといもなど)もおそなえするそうです。そのため、十五夜の月は芋名月ともいうそうです。
 今夜、夜空に出てくるお月さま、お天気もいいですし、きっときれいでしょうね。
 
【月を仰いで、収穫を感謝しながらお月見をしましょうね】

沖縄の味を荒谷小風に

 今日の給食にゴーヤーチャンプルーが出ました。給食を食べる前は、「ゴーヤー食べられるかわかりません」、「苦いですか?」、「家でもほとんど食べません」等と口々に不安な言葉を口にしていました。
 実際、給食のゴーヤーチャンプルーを食べると「おや?甘い」と不意を突かれた様子。苦みは全くなくすき焼きのような甘さのあるゴーヤーチャンプルーでした。子どもたちも「全然ゴーヤーの味はしませんでした」と言っており、早々と食べてしまっていました。諸塚の栄養士さんのレシピ、それに調理員さんの腕により、子どもたちが苦手なゴーヤー料理が、とびっきりのおいしいいゴーヤー料理になっていました。ありがとうございました。
 
【小さいおかずのお皿(ゴーヤーチャンプルー)はすぐに空っぽになりました】

大玉を速く転がすには

 昨日、5時間目に全校体育がありました。内容は大玉ころがしの学習です。
  【だいぶ空気が入りました】
 
 その前に少しだけダンスの練習をしました。運動会まで時間があまりないので、時間の使い方を工夫して練習ができる時間を生み出しています。
 
【千手観音:みんなの息を合わせてね】
 
 次にめあてを考えました。学習内容を知った子どもたちが、自らめあてを立てられるように体育主任の先生が 声をかけます。今日のめあては「速く転がすにはどうしたらいだろう」でした。このめあてを、腕を曲げて肘で子どもたちは空中に書きます。この時に、○(句点)は足を曲げて大きく書くよう指導がありました。めあてを書き終えた子どもたちは、少し息があがっていました。
【肘でめあてを書く様子:色々な場面で体力づくりができます。】
 
  次に「押し方」と「ターンの仕方」について各団、団長さんを中心に考えました。その際、座って話合いをする団があったり、動きながら話合いをする団があったりしました。そこで、話合いの仕方についての助言が体育主任の先生からありました。
 
 ○ 言葉だけでなく実際、身体を動かしながら話し合う。
 ○ 動きが見える位置まで自分から移動する。
 
 このような助言をもとに、子どもたちは話合いを進めました。
  【大玉と身体との距離や、ターンでのスピード等の話合いをしていました】
 その後、全体で集まり「速く転がす」ための方法を発表しました。
 
 「押し方」
 ○ 速すぎず遅すぎず
 ○ 追いつける程度
 「ターン」
 ○ 少しスピードを落とす(コーンの周りをターンする時に前に行きすぎてしまわないように)
 ○ 大玉の外側にいる人は回り込み、大玉の内側(コーン側)にいる人は大玉を押さえる。 
  (速くターンができるように)
 ○ コーンを回る時には小さく回る
 
 このような意見が発表されました。そこで、体育主任の先生から発表の仕方についても指導がありました。「意見を発表する時には、必ず根拠(理由)を付けて発表する」ということです。そうすれば、その意見がより説得力のあるものとなります。今回は理由を付けて発表した人が何名かいました。この発表の技術は、これからの学習にも生かしていけそうですね。
 まとめとして、「押し方」は身体から離れない程度、「ターン」はスピードを落とし、大玉の内側の人と外側の人で役割分担するということを確認しました。
 その後、今のまとめの内容を使って、実際に大玉ころがしをしてみました。「頑張れ―!!」、「いいよ-!」等と仲間を応援する声が自然と出て、本番さながらの大玉ころがしになりました。結果は46秒で赤団の勝ちでした。(白団は57秒)
 
 少しでも速く転がせるように各団作戦を練ってくることと思います。本番の子どもたちの大玉を転がす細かい動きにもぜひご注目ください。

全校体育とかぐらの稽古(地域の方から学びました)

 今日は、朝の時間から子どもたちは運動場に出て、一輪車の特訓をしていました。21日(日)に迫った運動会、今まで練習してきた成果を披露する最高の舞台で最高のパフォーマンスができるよう、一生懸命練習をしています。
 
【1年生には高学年が補助をしてくれました】
 
 1時間目はまず、運動場で体育をしました。今日は、短期集中で練習をしているダンスの練習です。今までは体育館での練習でしたが、運動場で踊る位置を確認しながら、また隊形の変化も確認しながら練習をしました。
 
【運動量の多いこのダンス、力を振り絞ります】
 
 その後、体育館に移動して大玉ころがしの練習をしました。大玉は今年購入して、ピカピカの新品です。今回は大玉ころがしのコツを体育主任の先生に教えてもらい、大玉を使わず、転がす動きを確認しながら練習しました。
 
【2人1組で大玉を転がします】
 
 2時間目は地域の方が学校にお越しくださり、かぐらの指導をしてくださいました。地域の方が「こうして、こっちから回るとよ」と子どもに指導してくださると、子どもたちは「あ~!!」と納得したようで、かぐらの練習がスムーズに進みました。
 
          【地域の伝統芸能、子どもたちが継承していきます】
 
【一言一言しっかり頭に入れましょうね】
 
 最後に、子どもたちはふりかえりをしました。そこで3つのキーワードがでてきました。
 
1 腕を伸ばす
2 交差する時の動きを確認する
3 模範のグループを参考に練習をする
 
 これらをしっかりと意識しながら、これからもの練習をしていきましょう。
 地域の方からは最後にお言葉をいただきました。「大切なことは動きを合わせること。先路(せんじ)の人は下級生の動きをしっかりと見て合わせてください。あとはかわいいからいいでしょう!!」と嬉しいお言葉をいただきました。その後、体育主任の先生が「今のお話の中でのキーワードは?」と子どもたちに尋ねると、「かわいい・・・」と口を揃えて答えていました。確かに荒谷小の子どもたちはみんなかわいいです。ただ、先ほどのお話のキーワードは「動きを合わせる」です。それをきちんと確認してかぐらの稽古は終わりました。
  
【暑い中、熱心にご指導くださいました】  【代表の児童がまとめのあいさつをしました】
 
 荒谷には戸下神楽と南川神楽の2つがあります。子どもたちは小さいころから神楽に触れて育ってきています。この貴重な伝統芸能を受け継いで、後世にも伝えていけるようしっかりと学んでいきましょう。また、神楽を舞う意味なども考えながら舞えるといいのかなとも思いました。
 
 本日はお忙しい中、子どもたちのために貴重な時間を作ってくださりありがとうございました。きっと子どもたちも、新鮮な気持ちで神楽に取り組めたことと思います。運動会では、子どもたちの堂々とした舞をみていただけると嬉しいです。
 
 大玉は今、一生懸命空気を入れています。早く転がしてみたいね。
 
【2時間かけてようやく赤い方の玉に空気が入りました。次は白い玉です】

諸塚ウッジョブ 2学期の始動!

 今日の5時間目は、わくわく学習(諸塚ウッジョブ)が行われました。1学期は諸塚村内の企業の方々に講演をしていただいたり、体験学習を受け入れていただいたりして、林業について学びました。
 今日はその学習をもとに、林業に関して自分がやってみたいことをそれぞれ出し合い、その目標達成のための計画づくりをしました。今回から、校長先生や教頭先生、養護教諭の先生がわくわく学習のサポーターとして授業に参加しました。これから子どもたちが目標を達成するための過程を一緒に歩むため、これらの先生方は一緒に悩んだり知恵を出し合ったりしていきます。
 
【「わくわく学習」なのだから、わくわくするような時間にしたいですねと話がありました】
 
 5・6年生7名は「商品開発部:担当校長先生」、「設計部:担当教頭先生」、「ポスター部:5・6年生担任」、「絵本部:養護教諭」に分かれて、計画を立てました。どの企画も面白そうなものばかりで、先生方は胸がわくわくでしたよ。
 最後の振り返りの時間には、それぞれの計画を発表しました。子どもたちの考えの中には、大人では思いつかないような木材の使い道が色々とあり、発想の豊かさに感心しました。来週には、これらの計画をもっと具体化していく予定です。9月10日の発表に向けて職員も子どもたちも正念場を迎えます。
 
           【斬新なアイディアがたくさんでてきました】
 
【最後はしっかりとお礼のあいさつをしました】
 
 林業という素晴らしい教育資源がある諸塚村、子どもたちのアイディアでもっともっと林業をアピールできるといいなと思います。

ハッピーハッピーハッピーバースデー

 今日は、1・2年生の担任の先生の誕生日でした。そして、8月にお誕生日を迎えた子どもたちも一緒に牛乳かんぱいをしました。
 
【1・2年生担任の先生の周りには笑顔がたくさん生まれます】
 
    【8月生まれのお友達。待ちに待った牛乳かんぱいでした。】
 
 やっぱりみんなでお祝いをするお誕生日は格別でした。

いつどこで遭うか分からない地震

 1923(大正2)年午前11時58分、関東大震災が起こりました。この地震はマグニチュード7.9と推定される巨大地震であり、死者10万5385名、全潰全焼流出家屋29万3387に上ったそうです。
 それから91年、今でも日本各地で地震が頻発しています。つい先日も日向灘を震源とする地震が起きたばかりです。防災の日の今日、本校でも地震の避難訓練を実施しました。地震を知らせる放送が鳴ると、子どもたちは机の下に身体を隠していたようでした。そして、地震の揺れがおさまったことを知らせる放送が聞こえると、頭を守りながら運動場に避難をしました。
【隣の保育所生も一緒に避難しました】
 
 その後、校長先生からのお話がありました。まず広い場所に出て、逃げる時は歩かずに小走りで避難するよう指導がありました。次に地震が起きた時の身を守る方法を教えてくださいました。子どもたちは、地震が起きた時に机の下に隠れましたが、その隠れ方のポイントです。
 
 ○ 机の脚の対角線を手で支える。
 ○ 机の脚を支える時は上の方をもつ。
 ○ 顔は上を向けておく。(状況を確認する)
 
 これらのポイントを踏まえて、机の下に身を隠すと「おさるさんのポーズ」のようになるそうです。子どもたちには「おさるさんのポーズ」として学習しました。
 
【命を守る学習です。真剣に聞きましょう。】 【これが「おさるさんのポーズ」です】
 
 次に、広い所で地震に遭った時の身の守り方です。これは手を頭で隠して「だんごむしのポーズ」というそうです。
【この時、お尻は地面に付けません。すぐに動けるようにです。】
 
 最後に、火事が起きた時の「煙に巻かれないポーズ」です。地震の時には、時に火事も起こることもあります。煙を吸わないように、腕で鼻と口を覆います。
 
【ハンカチが手元になくてもこうすれば、煙を吸わずにすみます。】
 
 また、登下校の最中には危険箇所を確認しながら歩くようにお話がありました。道路に石が落ちている所は、地震が起きた時等には土砂崩れが起こる恐れがある場所であり、広い道や広い場所は安全であるということを指導していただきました。日頃から常に危機意識をもって、身を守ることを意識しながら行動することが大切です。そして、この避難訓練をいかに真剣にするかということも大切ですとのお話がありました。
 
 それから教室に戻り、地震に関するビデオを見ました。その後、生徒指導主事の先生から「地震が地震で終わらないことがあります。海が揺れれば津波になるし、ストーブ等が倒れて火事になることもあります。」とのお話がありました。この2次災害で命を落とすということも意識しておかなければなりません。日頃からの備え・危機管理を十分にしておかなければならないし、常に子どもに言い聞かせておかないといけないなと感じた避難訓練でした。
 
【阪神大震災や新潟中越沖地震・東日本大震災の地震の様子がビデオで流れました】
 
 その後、先日生徒指導主事の先生からの宿題「お家で地震に遭ったらどうするか?をお家の人と話し合ってみよう」の発表をしました。発表の内容は以下のようなものでした。
 
 ○ 1階ではなく2階に避難する。
 ○ 布団と枕を使って頭を保護する。
 ○ 「お母さんが守ってあげる」と言われた。
 
 土砂崩れや津波等の時は「垂直避難」と言って、遠い所よりも高い所に避難することが原則だそうです。反対に「水平避難」は火事の避難方法で、より遠くへ逃げることが重要になるそうです。いつどこで起きるか分からない自然災害、その場に居合わせた時に最善の行動が取れるよう、私たちも学び続け、子どもたちに継続して指導していきたいと思います。
 
【積極的に発表をしてくれた2年生】 【垂直避難を分かりやすく教えてくださいました】

2学期始業式

 今日は2学期の始業式でした。全校児童14名、元気に登校してきました。そして、1校時には体育館で始業式が行われました
 始業式では校長先生からのお話がありました。まず2学期の目標の確認をしました。2学期の目標は「目標をたてよう」、「地域でもしっかりあいさつをしよう」、「本をたくさん読もう。目標40冊」です。次に2つのお話をしてくださいました。
 1つ目は言葉についてです。言葉には将来の可能性(人の可能性を奪う言葉)、つまり心をだめにする言葉があります。例えば・・・
 
 「できるわけがない」
 「やってもむだだ」
 「どうせ無理」
 「自分なんて」
 
などです。このような言葉を発する時の表情を考えてみると、きっとあまり魅力的ではないんじゃないかなぁと思いました。
 反対に人の可能性を引き出す言葉、つまり心を前向きにする言葉の紹介もしてくださいました。例えば・・・
 
 「だったらこうしよう」と諦めないこと
 友達には「だったらこうしよう」と言おう
 
などです。これらは否定ではなく、代替案を提示し前に進もうという気持ちが表れた言葉だと思います。否定をするのは簡単です。でも否定してばかりだと何もいいものは生まれないのではないかなと思いました。子どもたちには、いつでも前向きに胸を張って成長していって欲しいという校長先生の思いが込められているお話だと感じました。
    【言葉ひとつで、嬉しくなったりも悲しくなったりもします】
 
 次に、広島の豪雨についてのお話がありました。日本は自然災害(地震、津波、台風、豪雨、火山噴火等)が起こる国です。この自然災害について、学習をしていかなければならなず、それらのことを知った上で対応をすることが大切ですとのお話がありました。そして、「自分の命は自分で守る」ことができるようにしましょうと話されました。
 
 次に、代表の児童が2学期の目標を作文で発表しました。今回は1年生の発表でした。本校の合言葉である「千里の道も一歩から」という題名で作文が始まりました。目標は3つありました。
 1つ目はカタカナと漢字の書き取りを頑張ることです。また作文が宮崎日日新聞に掲載されるように努力するそうです。剣道の技のように作文の技も覚えたいとのことでした。
 2つ目は6年生の男子が打ったボールをキャッチすることだそうです。昼休み、男子は野球をすることがあります。きっとこの6年生男子に憧れているのでしょうね。
 3つ目はあいさつをしっかりするということです。諸塚でも夏休みの旅行先でも「お願いします」や「ありがとうございました」とあいさつができたそうです。あいさつをすると相手の方はにっこりしたり、「すごいね」と言ってくれたりしたようです。それがとても嬉しかったようでした。あいさつをすることで、あいさつをした人もあいさつをされた人も幸せになるなんて、とっても素敵なことだと思いました。
【学習・運動・生活、それぞれに目標ができましたね】
 
 それから一言発表がありまた。これは、各クラスが前に出てきて、2学期の目標を宣言するものです。「本を60冊以上読む」や「発表の仕方の技を学ぶ」、「字を大きく濃く太く書く」等の目標を発表していました。それぞれに自分の課題を見出し、具体的な目標となっていました。
 
【1・2年生:大きな声で発表しました】    【3・4年生:みんな3つの目標を発表しました】
 
【5・6年生:高学年らしい学校をリードするような目標もありました】
 
 それぞれの目標が達成できるよう、1日1日大切に過ごしていきましょうね。
 
 始業式が終わると、生徒指導主事の先生からのお話がありました。今朝の地震についてのお話でした。地震で目が覚めた方も多かったのではないでしょうか。子どもたちの多くはあまり気付かなかったようですが、これが今回のような地震ではなく、もっと大きな地震だったら・・・。お家の方と地震が起きた時にどのような行動をするのかきちんと話しておきましょうとのお話がありました。
 
【いつ起こるか分からない自然災害、しっかりと家族の方とお話をしておきましょう】
 
 今日は、子どもたちは元気いっぱいに運動会の練習や委員会活動を行っていました。子どもたちがいるとやっぱり学校に活気がでるなぁと思いました。
 
【2学期初日の給食もとーってもおいしかったです】