日誌

男子バスケットボール部

3年間の思い出

 3年間の部活動生活を振り返ってみると、人間的にもバスケットの技術的にも大きく成長することのできた3年間だったと思います。最後の中体連では3位という結果で終わりましたがいろいろな思いも募り、人生の中で最も心が動かされた日となりました。この3年間は一生の宝ものです。

男子バスケットボール部長 中西凜斗

顧問の決意表明

 地区中学総体は2回戦敗退という結果に終わりました。1回戦の都城西中戦は、格上の相手でしたが、延長戦で何とか勝利し、爪痕を残すことができました。
 新チームとなり、約1ヶ月が経過しました。新たな目標を掲げ、心と体の土台作りから行っています。24名全員が自主性・主体性をもち、それぞれの立場からチームに貢献すること。簡単なようですごく難しいことですが、毎日それに挑戦しています。結果はまだまだですが、新チーム発足時のキャプテンの言葉を借りて言いますと、「最後の最後まで信じ合えば目標を達成することができる」と強く思っています。これからも進化し続ける祝吉中男子バスケットボール部を楽しみにしておいてください。長くなってすみません。