学校から

読み聞かせ・交通安全教室

5月9日に「読み聞かせ」と「交通安全教室」が行われました。

読み聞かせでは小林市立図書館須木分館(ふれあいセンター1F)の職員、山下亮介先生が来てくださり、朝自習の時間に1・2年生対象に行いました。

今回のお話は「おしゃべりな たまごやき」寺村輝夫作。

 

「たまごやき」という題名なのに「めだまやき」の話だったなぁ、と生徒から感想が。

しかし、「秘密を言いたいけど言えない、どうする??」のお話は古今東西いろいろなところでお話になっていて、「人間っていつの時代もどこでも本質は変わらなんだなぁ」と思いますね。

 

「交通安全教室」は6時間目に体育館で行われました。

講師として

 小林警察署 本田様

 須木駐在所 緒方様

 交通安全協会から3名   が来られました。

交通ルールや自転車の乗り方、ヘルメットの正しいかぶり方、反射材の効果などについて学ぶことができました。

反射材付きのキーホルダーもいただいたので、反射たすきもしっかりと付け、安全に登下校を行いましょう。