学校から

福祉体験学習

 9月13日(火)の午後に3年生を対象に福祉体験学習が行われました。小林市社会福祉協議会スタッフ2名と須木在住の講師に来ていただき、対話形式で障がいとはどのようなものなのかを学び、思いやりの心や共生社会を実現する姿勢を学びました。その後、車いす体験やボッチャの体験をしました。ボッチャ体験は2組対抗で行い、障がいスポーツの難しさと面白さを学びました。時間が過ぎていくのが早く感じるほど、たいへん充実した内容となりました。