学校から

フッ化物洗口が始まっています。

 6月末より、フッ化物洗口が始まりました。小林市内の小・中学校の希望する児童生徒を対象に行われるもので、須木中学校では毎週木曜日の帰りの会の時間を使って行われています。水に溶かした薬剤を口に含み、1分間口の中を洗い、紙コップに吐き出して回収します。効果を持続させるため、洗口後は30分間飲食はできません。
 8日(木)は3回目の実施ということもあり、生徒たちも少し慣れてきたようです。ていねいな歯磨きと併用して、健康な歯を保ってほしいです。