学校から

読み聞かせ

 今朝は、1,2年生教室では「朝の読み聞かせ」が行われました。
  
  
  
  
 昔話やシルエット風の絵本、科学の絵本など、子どもたち、職員も熱心に聴いています。
 「子どもたちが、読み聞かせを通して自分の知らない本に触れることで、
 改めて自分を見つめ直し、自分がどう思ったか、考えたかを大切にしてほしい。
  難しく考えないで、楽しんでもらいたい。」
 読み聞かせボランティアのお二人の言葉です。
  月1回の「読み聞かせ」ですが、貴重な時間です。大切にしていきたいと考えます。
  いつも、ありがとうございます。
    
【学校図書館支援センター図書館協力員:篠原直美さん(左)、小林市立図書館須木分館:山下亮介さん(右)】