学校から

栗ご飯!

9月9日は重陽の節句。

須木中学校では、栗ご飯が出ました。

さすが、須木!と思いましたが、東方給食センターからの配送なので、市内のいくつかの小中学校のみなさんも、秋の味覚を楽しんだのですね。

「栗ご飯、栗を先に食べる派?後に食べる派?ご飯といっしょ派?」と聞いたところ、1年生のほとんどは「一緒に食べる派」だったようです。

「好きなものは最後に取っといて食べる」なんていうのは、昭和の考え方なのでしょうかねぇ。

栗ご飯の奥に見えるのは「サンマの甘露煮」、右奥に見える「きのこ汁」にはたっぷりのきのこ。

栗、サンマ、きのこ、ナス、梨、・・・・・・。

秋はおいしいものがたくさんですね。

季節を感じさせてくれる給食に感謝です。

 

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