日誌

学校の様子

今日の給食献立

 今日の給食献立は、「高千穂牛カレー」「ゆずドレッシングサラダ」「デザート」「ご飯」「牛乳」です。

卒業式に向けて

 エレベータ設置工事のために、多くの職種の職人さんが来校され、工事を行っていただいております。「もうすぐ、卒業式ですね。綺麗しますね。」と言われ、機械を使って清掃をしていただいております。生徒の皆さんだけでなく、多くの方々の力添えをいただきながら、この卒業式を迎えようとしています。

 様々な方々に支えられていることを実感するひとときです。ありがとうございます。

 

卒業まであと2日

 卒業式まであと2日となりました。刻一刻とその日が近づいています。

 この教室ともお別れです。

綺麗になりました

 体育館前の広場は、鉄板が敷かれ、安全確保のためフェンスがありましたが撤去され、綺麗になりました。

卒業メッセージ

 1・2年生の生徒の皆さんから、(祝)卒業メッセージが、3年生廊下に掲示されています。

3年生の様子

 卒業アルバムが生徒の皆さんの手元に届きました。早速、アルバムの写真を見て、思い出を語っています。生徒の皆さんは、マジックを持って、何やら書き込んでいます。

3月16日(土)は、いよいよ卒業式です。

高千穂高校職業体験講座に参加しました。

 本日、2年生が高千穂高校職業体験講座に参加しました。参加した生徒の皆さんは、19の公開講座から2つの講座を選択し受講しました。座学や体験など中学校では学習できない体験となったようです。 

今日の給食献立

 今日の給食献立は「あじチーズフライ」「ブロッコリー」「ほうれん草のみそ汁」「ご飯」「牛乳」です。3年生のある生徒は、「卒業まで、あと4回給食を食べることができる。」と嬉しそうに言っていました。最後の給食は、15日(金)です。

性教育

 3年生は、教科の授業は全て終了し、卒業に向けた準備にいそしむ毎日です。今日は、町保健師の伊山さんに性教育をしていただきました。幼い頃から成長を見守っていただきました。「万感の思い」が詰まった授業でした。中学校卒業後も役場に行き、成長を見せてくださいね。

卒業式に向けて

 卒業式を16日(土)に控え、3年生は準備に大忙しのようです。

礼法について、3名の生徒がステージ上から何やら伝えています。

送別行事その2

午前に引き続き、送別行事(球技大会)がありました。

競技は「ドッジボール」と「バレーボール」でした。

 

 

送別行事(午前の部)

 恒例の「送別行事」が生徒会主催で11時25分から行われています。1・2年生と3年生による合同活動は、この行事が最後です。3年生入場から始まりました。

 今日の司会は、甲斐 悠晟さん、松本 青龍さんのコンビです。絶妙な掛け合いが場を盛り上げています。

 生徒会の皆さんが、「私はだれ?」クイズを作ってくれました。もちろん、プレゼンテーションです。クイズになった本人は、コメントをしています。

 午後の部が予定されています。午後の部は、本HPでお知らせします。

今日の給食献立

 今日の給食献立は、「キーマカレー」「グリーンサラダ」「いちご」「ナン」です。「ナン」はやはり、温められています。

ちょっとだけ 大きく、変わりました。

 大切なことの一つとして、トイレのスリッパの写真を以前、掲載しました。入試が終了した3年生は、卒業に向け教室の片付けと特別教室の片付けをしています。トイレも片付けようということになり、その様子が少し変わりました。

 違いが分かりますか?

 以前は、スリッパの下にスリッパ置きのイラストがあり、その上に並べるようにしてありました。3年生が、そのイラストを撤去したのです。理由を尋ねてみると、「心がけはしっかりできたはず。もう大丈夫・・・。」と自信に満ちた返事が返ってきました。すごいですね。伝われ、この思い。

ケータイ・スマホ安全教室

 小野 寿雄様(メディア安全指導員)を講師としてお招きし、「ケータイ・スマホ安全教室」を14:40から多目的ホールで実施しました。インターネット等に関するトラブル等について、具体的にお話をしていただきました。

 お礼の言葉 全校生活整備委員長 松本 青龍さんが言いました。

 日常的に文房具としてタブレット端末を使っていますが、その正しい使い方を改めて学習する機会となりました。

小野 寿雄様ありがとうございました。

単元のまとめです

 2年生理科では、プリントを用いて「電気」の学習単元のまとめを行っています。「オームの法則」など法則に使って計算したり、考えたりしています。

 しっかり解けたかな?

大工さんの「匠の技」すごい!!

 職員室前の廊下の床張りを大工さんがされています。通りすぎるたびに、その様子が気になります。床を張る様子を見たことがなく、大変貴重な経験です。段差がないように。そして、滑らかに。かんなで削ったり、のみで削ったりしながら、最後の一枚を入れます。床面の最後の1枚を入れる作業は、「匠の技」そのものです。

 この「匠の技」の上に、学校生活があります。